ろん 空中庭園歌词


辛い時には君が笑ってよ
風に揺られる物憂げな君は

いつか想い描いた物語は
単純で短い物だけど
それはヒーローの様に
泣く君の元へ
いつだって助けに来るわ

なんて笑いながら

空を見ると耐えれずに溢れ出すから
嘘を付くと痛むのは僕が弱いから?
嗚呼

いつだって理由なんて
君が決める事だから
明日の向こうに何が見えたとしても
風に揺られてゆくだけ

(空に願う夢物語は強く願うほど遠く消える)

君のその手で遊ぶ明るい未来は
簡単に壊れてしまうわ
いつも話の結末は何も変わらず
繰り返す日常の中へ

さぁ目を開けて

手を伸ばすと見た事もない物語が
動き出すと君だけの世界に変わるわ
ほら

拙い言葉だけど君に届けばいいなぁ

見えるから真実で
分かるから感じるのよ
君にとって何が大切なのか
只分からず歩いてゆく

この世界は君だけの穢れ無き世界
この世界は君だけを乗せてゆく世界
この世界は君だけの孤独な物語
生きる事が下手な君が造りだした世界
いやぁぁぁあ!

風が吹く空中庭園
今一度空を仰ぐ
この物語が終わる 風に吹かれて
もう迷わず歩いてゆける

  • 专辑:EXIT TUNES PRESENTS ろん BEST -ひっしに歌ってみた編-
  • 歌手:ろん
  • 歌曲:空中庭園

ろん 空中庭園歌词

相关歌词

日本ACG 澄空学園校歌斉唱歌词

09/29 18:59
青葉(あおば)恵(めぐ)みて朝日(あさひ)陰(かげ)の 学(まな)びの道(みち)を照(て)らすなり 自主清新(じしゅせいしん)の旗(はた)を高(たか)く掲(かか)げて 我(わ)が澄空(すみそら)に誉(ほま)れあり 枝葉(えだは)真直(ます)ぐに繁(しげ)る如(ごと)く 光陰(ひかげ)惜(お)しみて努(つと)むなり 進取気鋭(しんしゅきえい)の力(ちから)胸携(むねたずさ)えて 我(わ)が澄空(すみそら)に自由(じゆう)あり 海原(うなばら)渡(わた)る風(かぜ)の伝(つた)ふ 彼方(かなた)世界

早見沙織 流星花:時空園歌词

09/29 17:36
流星花:時空園 今は過去 過去は今 例えば絆がまだ取り戾せるなら 日々が去り 意味もなく 流れるだけでいつも全てはゆめ 闇の彼方に笑け 望み秘めた炎 熱くみごとな花 胸に笑け 誰も見たことのない それは聖なる願い かたちあるものは常に滅びて 星に何度も祈る そして自ら落ちる かたちあるが故に悲しみ燃えた 過去の外 外は過去 流れてしまえいつか愛したゆめ ひかり頰を照らす 時はすぐ逃げる まるで小さな鳥 輕い羽 誰も見たことがない それを信じてみたい かたちあるものと生きていこうと 星は何度も落ち

平沢進 夢の島思念公園歌词

10/07 14:23
夢の島思念公園 - 平沢 進 作詞 平沢 進 作曲 平沢 進 ラーイーヤー ラ ライヨラ 空に見事なキノコの雲 ラーイーヤー ラ ライヨラ 小道で餌をはむ小鳥の午後は 木漏れ日の芝に手を触れて キミと語ろう ほらランチのベンチの上で 夢は花咲く 波の音を その胸に 憂鬱は沈めて 橋を明日に伸ばし 津波など案ずることなく ラーイーヤー ラ ライヨラ あんなに見事な飛行機雲 ラーイーヤー ラ ライヨラ 人気の通りに人行く午後は 微笑みでしばし手を取れば キミと歩こう ほら「万事に休す」の声も 風がか

美空ひばり リンゴ追分歌词

10/12 03:16
歌曲:リンゴ追分 歌手:美空ひばり 作词: 小沢不二夫 作曲:米山正夫 歌词: リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えええ つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ (セリフ)お岩木山のてっぺんを.綿みてえな白い雲が. ポッカリポッカリながれてゆき.桃の花が咲き.桜が咲き. そっから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃が. おら達の一番たのしい季節だなやー. だども.じっぱり無情の雨こさ降って.白い花びらを散らす頃. おらあ あの頃

CooRie 夢想庭園歌词

10/19 18:06
木蓮の白い羽根に 満ちてゆく物語よ 君はどこで 明日を読んでるの 口にした言の葉は 切ない香り 君だけを心に描いて その先を読み解いてみたい どんなカタチでもいい いつか この願い実りますように 色づいた心に綴れば 微睡む微笑みの庭 予感の旋律(メロディ) 夢を駆ける 嘘の無い心だけじゃ 触れられない世界がある 痛むほどに 強くもなれるの- 静けさに弾むメロウ 風に包まれ 君だけを心に描いて この夢を読み解いてみたい そっと伝う孤独の記憶 木漏れ日のブレスが舞う空 迷わずに未来を行くから 新しい

IsamU 代々木公園歌词

10/16 17:26
作词:IsamU 作曲:IsamU  初めて气持ち伝えたのは夜で 冷やかすみたいに风が仆らをそっと吹いて 初めて手を系いだのは昼で 急かすみたいに风がまた仆らをそっと吹いて 晴れた日の代々木公园 芝生枕に寝转んで 太阳と君の颜 见上げてた 青い空も 星の空も ケヤキで埋まった空の下も 真っ直ぐ伸びてく この道を步いてくと思ってた 今日はただ.通り过ぎただけ 最后に君と步いたのも夜で 慰めのように风が仆だけそっと吹いて 仆の家から步いてすぐなのに 归り道はしんとして长く感じたよ 日が沈んだ代々木

いとうかなこ 楽園のホログラム歌词

10/05 05:31
アスファルトに 降り積もる 光にいま 包まれて 君が歩いてくる ありふれた風景 それだけで せつなくなる 近すぎると 見失う 思いがまた 空回り 言葉だけじゃすべて 伝えきれないほど かけがえない存在 どんな些細なことも 分かち合ってきたから これからもずっとそばに いたいよ 無邪気にただ 微笑う君も いつかは遠く離れてく 誰も時を 止められはしないから 何度でも 抱きしめていたい 君と逢えた この世界は 儚く脆いホログラム だけど愛に満ちた楽園になるよ 君がただ いてくれるのなら 物語は いつ

Ceui 微睡みの楽園歌词

10/13 16:44
からっぽの鸟かごは 昨日の旅立ち 朝焼けの中 さよならを告げた 目覚めたらまるで别人だわ 毎日 新しい 懐かしい ふたりがいるね 爱したい 真実に 意味はないの 触れあえばすべて 印された爱に 守られながら生きてるのに 群青はなぜ儚さをはらむの? 会いたい この空は永远を 海はいのちをくれるだろう 翼やすめるように 花びらが揺れる 微睡みの楽园で 约束をせがむ 小さな手をつないで 寄り诱う影に 名前をつけよう 选ばれて気がついたの わたしどうして はじめから こんなにも あなただけだわ 満ち欠け

eufonius 楽園歌词

09/27 05:25
eufonius 楽園 作詞:riya 作曲:菊地創 風を連れて鳥になる そんな事を思い描く この空から見下ろせば どんな所さえすぐ見つけ出せる? 冷たい指先から零れ落ちたのは 孤独の雫 この世で一番綺麗な場所で あなたはずっと待っている 光の音をそっと閉じ込めて いつか聴きたいの 二人きり 水に浮かぷ月の花 揺らめいてるその輪郭 あなたを今捉えてる気持ちの名前も まだ秘密ですか? 涙は過去に溶けて 淡く暖かな虹色になる 森の奥には木々の扉が あなたがそこで待っている 光の音が天に手を伸ばし あ