香西かおり 望郷十年歌词


歌:香西かおり
作詞:里村龍一
作曲:聖川湧

遠い夕陽に 哭く木枯らしが
胸であなたの 呼ぶ声になる
離れて十年 忘れはしない
想いで千里を 心が帰る
あなたと言う名の 恋しい故郷へ

雪のホームで かじかむ指に
息を吹きかけ 温めてくれた
恋しさ十年 遥かな月日
真綿が降るよに 逢いたさ積る
詫びても戻れぬ いのちの人だけど

夜行列車の灯りの帯が
北へ流れる 蛍に見える
逢いたさ十年 冬空夜空
土産の一枚 いつの日織れる
あなたと涙の 添い寝の夢むしろ

  • 专辑:ヒット全曲集
  • 歌手:香西かおり
  • 歌曲:望郷十年

香西かおり 望郷十年歌词

相关歌词

香西かおり 港町十三番地歌词

10/12 19:09
港町十三番地 詞 石本美由起 曲 上原げんと 長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を グラスの酒に みんな忘れる マドロス酒場 ああ港町 十三番地 銀杏並木の 敷石道を 君と歩くも 久し振り 点るネオンに さそわれながら 波止場通りを 左にまがりゃ ああ港町 十三番地 船が着く日に 咲かせた花を 船が出る夜 散らす風 涙こらえて 乾杯すれば 窓で泣いてる 三日月様よ ああ港町 十三番地 专辑:昭和の名曲を唄う 歌手:香西かおり 歌曲:港町十三番地

香西かおり 南国土佐を後にして歌词

09/29 19:29
歌:香西かおり 作詞:武政英策 作曲:武政英策 南国土佐を後にして 都へ来てから幾歳ぞ 思い出します故郷の友が 門出に歌ったよさこい節を 土佐の高知のハリマヤ橋で 坊さんかんざし買うをみた 月の浜辺で焚火を囲み しばしの娯楽の一時を わたしも自慢の声張り上げて 歌うよ土佐のよさこい節を みませ見せましよ浦戸をあけて 月の名所は桂浜 国の父さん室戸の沖で 鯨釣ったと言う便り わたしも負けずに励んだ後で 歌うよ土佐のよさこい節を 言うたちいかんちゃおらんくの池にゃ 潮吹く魚が泳ぎよる よさこいよさこ

香西かおり TOKIO千一夜歌词

10/04 19:43
歌:香西かおり 作詞:ちあき哲也 作曲:鈴木キサブロー 逢いたい逢えない いいえ逢いたい 溜め息を 弄(あそ)びながら 夜が更けて行く 今さら本気に なってしまえば 徒(いたずら)に失くすだけね 欲しいものすべてを 心はいつも 遅れがち 二年も傍で過ぎたくせに 冗談だとか 嗤うとか 強くないのよ 誰でもいいほど 人ぞ恋しき たまには飲もうと 誘うあなたの 目の前に女なんか そうよ いはしないの 出遭ってさえも いないから 別れることも できはしない 友達芝居 明日もまた それが役目ね 死にたくな

香西かおり 酒のやど歌词

10/08 06:22
おんなは翳ある 横顔みせて 女孩子露出了憂鬱的側臉 西から流れて きたという 說是從西邊來的 問わず語りの 身のうえ話 併著雙膝坐在吧檯 ひざをよせあう カウンター 無意中談起自已的身世 さすらいの さすらいの 酒をのむ 漂泊的酒,喝著漂泊的酒 こぼれ灯の こぼれ灯の 酒のやど 露出燈光的,露出燈光的酒的落腳處 硝子戸ゆすって 雪が舞う 飛雪搖曳著玻璃窗 おんなは数えて はたちと幾つ 那個女孩,應該二十幾歲了 男につくした 指を折る 屈指算著曾經為男人付出多少 遠のむかしに わかれた女を 那般屈

香西かおり 少年時代歌词

09/30 02:07
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき 夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様 专辑:無言坂 歌手:香西かおり 歌曲:少年時代

香西かおり 京の送り火歌词

09/28 23:12
[艺术家:香西かおり] [标题:京の送り火] [专辑:ヒット全曲集] [00:00.00]京の送り火 [00:13.27]作词:秋浩二 [00:20.90]作曲:杉本真人 [00:30.18][01:07.72][01:43.22][02:31.04][03:05.30][03:42.85][03:57.85] [00:35.86]死ぬも生きるも あなたとふたり [00:39.61]爱を结んだきぬぎぬの [00:43.38]别れ惜しんで頬沿い [00:46.72]涙が流れて止まらない [00:5

香西かおり 無言坂歌词

10/11 10:32
あの窓も この窓も 灯がともり 那扇窗戶 這扇窗戶 都點起了燈火 暖かな しあわせが 見える 可以看到溫暖的幸福 一つずつ 積み上げた つもりでも 就算想要一一累積起來 いつだって すれ違う 二人 但是兩人總是擦肩而過 こんな つらい恋 如此痛苦的戀情 口に出したら 嘘になる 一旦說出口就會變成謊言 帰りたい 帰れない ここは無言坂 好想回去 卻回不去 這裡是無言坡 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂 好想回去 卻回不去 孤獨日暮坡 あの町も この町も 雨模様 那個城鎮 這個城鎮 彷彿要下雨了 ど

香西かおり 夢芝居歌词

10/09 12:11
歌:香西かおり 作詞:小椋佳 作曲:小椋佳 恋のからくり夢芝居 台詞ひとつ忘れもしない 誰のすじがき花舞台 行く先の影は見えない 男と女あやつりつられ 細い絆の糸引きひかれ けいこ不足を幕は待たない 恋はいつでも初舞台 恋は怪しい夢芝居 たぎる思いおさえられない 化粧衣装の花舞台 かい間見る素顔可愛い 男と女あやつりつられ 心の鏡のぞきのぞかれ こなしきれない涙と笑い 恋はいつでも初舞台 男と女あやつりつられ 対のあげはの誘い誘われ 心はらはら舞う夢芝居 恋はいつでも初舞台 专辑:昭和の名曲を唄

香西かおり 雨酒場歌词

10/10 23:07
香西かおり / 雨酒場 作曲:聖川湧 / 作詞:里村龍一 1.おちょこにお酒 つぐたびに 涙が落ちる 音がする 田舎造りの 居酒屋で 女ひとりの しのび酒 ああ-あなた恋しい 雨の降る夜は 2.ラベルのとれた 空きびんの 一輪差しの 花悲し どこか女の 身の上に 似てる気がして 泣けてくる ああ-帰りたくない 雨の降るうちは 3.暖簾がゆれりゃ 振り返る 悲しいくせが つきました 夢をつぎ足す グイ呑みの 酒は未練の 誘い水 ああ-ひと目会いたい 雨の降る夜は 专辑:ヒット全曲集 歌手:香西かお