Pizuya's Cell Champs de Etoile歌词


胸に携えたメモに
書き込まれたふたりだけの暗号
手にした方位磁針に
指し示された遠い日の約束
この手が離れても
鮮やかな日々を忘れないのなら
世界中にあるものは
何もかも私達の道になるの

焦がれ続けた謎には   指で触れてみたい
隣り合った不可思議は  もっと知ってみたい
何度でも
春を追った比良坂も   夢辿る炎も
まだ見たことないものを 探し出しにゆくの
幾度でも

目と目合わせたら
どんな暗い街にでも星が照る
いつかの過去に流れた
懐かしい歌背中に聴いたなら
覗く窓の外に
断たれた今日の続きが動き出す
破れかけた地図だって
宝の在処を教えてくれるから

秘されてたものならば  暴きたくなるでしょう
封じられたものならば  解きたくなるでしょう
何度でも
陽を求め東の国     月見上げ大宇宙
眠ることのない夜を   走り抜けてゆくの
幾度でも

手と手つないだら
こんな鉄の荒れ野にも花が咲く
敷かれたレールを越えて
こぼれる笑みの雫を糧にして
未来の行く先が
曇硝子の壁に阻まれても
射し込む光の枝を
手繰り寄せたなら
鍵はそこにあるの

誰もが忘れた扉も
そう
望んだらきっと
どこにでも見つかる

もう一度
携えたメモに
書き込まれたふたりだけの暗号
手にした方位磁針に
指し示された遠い日の約束
この手が離れても
鮮やかな日々を思い出せたなら
世界中にあるものは
何もかも私達の道になるわ

  • 专辑:VISITANDINE
  • 歌手:Pizuya's Cell
  • 歌曲:Champs de Etoile

Pizuya's Cell Champs de Etoile歌词

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