中恵光城 謎掛アリス歌词


謎掛アリス - ABSOLUTE CASTAWAY
词:中恵光城 曲:塚越雄一朗
It's time for you to wonderland
你该去仙境了
道化の紳士が手招いている
小丑般的绅士在招手
渡された鍵が合うのはひとつ
交给我的钥匙只能打开一扇门
「探してごらんアナタの為
为了你 去寻找吧
真実を知りたいなら
如果想要知道真相
其れがどのようなリアルで在ったとしても
无论是怎样的爱丽丝
覚悟があるのなら往きなさい
如果已有觉悟就去吧
全て自己責任」
所有责任自负
「さぁおいでなさい見せておくれ」
来吧 让我看看
奇怪な仮面が薄笑う
奇怪的面具淡漠地笑着
透明な壁の後ろ『だしてだして』と
透明墙壁之后交出来 交出来
誰かの声がする
是谁的声音
始まりは既に
已经开始
扉を開いたその時に
门开启的时刻起
「謎掛けに気付くかな
注意到暗示了吗
うさぎ穴にはご注意を」
注意兔子的洞穴
There're riddles riddles all around
周围全度都是谜题
懐古に郷愁摩訶不思議かな
怀古的乡愁不可思议吗
赤い鬼灯が枯れては咲いた
红色鬼灯枯萎又绽放
「真実までお急ぎなら
如果急于寻找真相
奥の間へお行きなさい
请到里面的房间
安全は保証しかねますが良ければ」
但是难以保证安全哦
「さぁ皆さん
来吧 大家
お待ちかねのヒントを差し上げましょうかね」
把等不及的提示给你们吧
進む道形を変え
前面地形改变
最後に往くべき先を示すだろう
最后应前往的地方已经提示了吧
戻るか進むか
后退还是前进
視えるものが全てではない
眼见的东西并不是全部
「正解の扉まで
直到正确答案的大门
喰われぬようご注意を」
注意不要被吃掉哦
奇妙なところね
真是奇妙的地方
溜息をついたその刹那に
叹息的那一刹那
Oh alice when will you learn
哦 爱丽丝你什么时候明白
Passing the point of no return
只能前进无法后退
Curiosity wins
好奇心获胜
Why choose the path of meaningless sins
为何选择毫无意义的罪恶之路
Truth may lead into pain
真理可能带给我们痛苦
What else can you gain
你还能得到什么
But you will keep on looking
但是你会继续看着
Head for what you believe in
向着你坚信的方向
Open the door and see your wonderland
打开门 去看看你的仙境
視界の端を過ぎった白兎の影追った
追逐视野边缘跳过的白兔
さぁ始まった好奇心が
来吧 开始的好奇心
吉と出るか凶と出るかな
是吉是凶
奥の間へ踏み込めば
踏入里面的房间
床は形を変えて黒い穴へ
地板变成黑洞
瞬く間にほら
一瞬间 你看
真っ逆さまに落ちていくよ
头朝下坠落
鍵を手に叫んでも
钥匙在手中呼喊
誰も助けちゃくれないよ
谁也不能来帮忙
うさぎ穴その先は丸い月か出口か
兔子洞穴的前方 是圆月还是出口?
時を刻まない世界か
时间停止的世界吗?
トランプ遊びをして帰りをお待ちしてます
玩着纸牌游戏 恭候归来
存分に楽しんでどうぞいってらっしゃいませ
请尽兴享受 欢迎光临
It's time for you to wonderland
你该去仙境了

  • 专辑:謎掛アリス
  • 歌手:中恵光城
  • 歌曲:謎掛アリス

中恵光城 謎掛アリス歌词

相关歌词

中恵光城 謎掛条約 -ナゾカケジョウヤク-歌词

07/28 17:51
謎掛する人[提出谜题的人] この指止まれ[停住这根手指] 謎掛する人[提出谜题的人] 小指に止まれ[停留于小指上] 謎掛する人[提出谜题的人] この指止まれ[停住这根手指] 謎掛する人[提出谜题的人] 小指に止まれ[停留于小指上] 知りたい知りたい[我想知道 好想知道] 何知りたい[想知道什么] 秘密をこっそり知りたいな[我想悄悄地窥探秘密呐] 言いたい言いたい[我想说出来 好想说出来] 何言いたい[想说什么] 秘密をこっそり言いたいな[我想悄悄地泄露秘密呐] 我慢は心体(からだ)に毒だから[忍

中恵光城 謎掛満店 ~うらめにゅう歌词

08/03 11:00
謎掛満店 -うらめにゅう れぇえ 店の中には六人いるよ 一人は店主で.五人はお客 れぇえ 店の外への扉はいつつ ひとつは本物.よっつはハズレ ほぉら せっせ急いで選ばなきゃ 道化の店主が『鬼さんこちら』 ほぉら くるよ人食い鬼がさ走る 逃げろや逃げろ.扉の向こう 助けて助けてあははのは こんなに簡単あははのは なのに誰も逃げられない ぐるんぐるりん ぐるぐるりんぐるん あちらこちらへ ひた走るるる 人の話を聴いてごらんよ お間抜けさんはひた走る ぐるんぐるりん ぐるぐるりんぐるん どこもかしこも

中恵光城 謎掛閑店 -ナゾカケカンテン-歌词

08/03 11:00
いらっしゃいまし いらっしゃいまし ようこそ謎掛閑店へ 貴方のため 貴女のため 今宵は最高の持て成しを 曲がりくねった 路地裏の果て 怪しい店が軒を列ね ゆめとうつつ ゆめうつつに 道化の紳士が手招くよ さあさ まじないを教えて差し上げます さあさ 現実を忘れて行きましょう あの日の夢を叶えに行きましょう 「いえなにえ 信じるかどうかはお客様のご自由です. わたくしはただの案内人にすぎませんゆえ. ですがゆめゆめお忘れ無きよう. お客様にとっては過ぎし日の幻にすぎなくとも. 目印を見失えばそのま

中恵光城 廃れた夢歌词

07/28 20:57
鳥籠の中 赤い実を食(は)む 毒に気付かず小鳥は甘(うま)げに 緩る緩る沈む 意識の海を 泡(あぶく)を噴出す惨めな姿で 見つめている... 空ろな黒眼を見開き 遠ざかる現実に.さよなら これで君は自由だ 僕の手をすり抜け 飛んで行くんだ.どこまでも軽やかに たとえ残酷な夢物語でも 君に自分を重ねては.嗚呼... 囚われの鳥 麗しい声 珍しいだけの生きた置物 繰る繰る移る 遊び心に 季節の花より早く飽きられる 愛している... 異国の眸と言葉で 帰れない故郷に.さよなら そして君は死に果(は)つ

中恵光城 或る春のことだった歌词

08/01 19:26
それは或る春のことだった 星のまたたく夜だった 桜の下に並んで座って 宛てない夢を語り合った 少し腕が触れただけで おかしいくらい火照った 帽子で隠れた貴方は どんな表情をしていたんだろう それは昔からだった 金平糖が好きだった 貴方と食べる金平糖はね とても甘くて好きだった 少し洒落た喫茶店で懸命に背伸びをした 気付いて微笑む貴方は大人なのだと思った それは或る春のことだった ある麗らかな春だった 桜の花が静かに咲いては 黙したままに散っていく 少し低い好きな声が "待たせました"と

中恵光城 さくらの季節歌词

08/01 10:22
曆の上では春になりました. -曆上已是春天 でも.さくらの花はまだ咲きません. -但是,櫻花仍未綻放 また明日.きっと明日は. -在明日,一定會在明日盛開 窓の向こうに見えるさくらの木. -從窗外望著櫻樹 でも.今降るものは花でなくて. -但是現在飄落的並不是花瓣 去る冬の忘れものです. -而是過去冬天遺忘之物 さくらの花はまだ咲きません. -櫻花尚未綻放 また明日.きっと明日は. -在明日,一定會在明日盛開 ふくらむつぼみに. -當櫻花飄落之時 わたしは希望を重ねるのです. -我的願望也將與它

中恵光城 神隠し歌词

08/13 12:53
遊びに行くなら この子も連れてきゃ 乳呑児(ちのみご)背負って 手てら繋いで 陽が暮れたら 戻ってこんしゃ 山ん中へ 行ったらあかん 陽が暮れまい 戻ってきいや 山ん神様 誘われちまう あんたがたどこさ あの山向こうじゃ 焚き木捨うて お唄をうとうて 遊びながら 働けんども 山ん中は とつくに近うて 陽が暮れんど 戻ってきいや 口五月蝿(うるそ)う 言われてようよ そんだば速れしょ 行ってみやせんしょ 目じるし置いて 手てら繋いで 陽が暮れたど 戻らなあかん 聞かんと奥へ 行ったらあかん 里へ戻

中恵光城 手鞠歌歌词

08/03 20:36
ててて 手まりをつきましょか ててて 手まりをつきましょか ひとつ ふたつ みっつ ててて 手まりをつきましょか おらの声が聞こえるかい よっつ いつつ むっつ ててて 手まりとうたいましょ おらと一緒にうたいましょ ななつ やっつ ここのつ ててて 手まりはもどります おらのお手にもどります みっつ ふたつ ひとつ ててて 手まりをつきましょか ててて 手まりをつきましょか... +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 05手鞠歌 来来来

中恵光城 契り鬼歌词

07/31 16:00
契り鬼 作詞 : 中恵光城 作編曲 : ジン 月翳りて 帰路は暗夜に隠れ 迷い子は転けつまろびつ山に独り 白ノ衣 鬼ノ面 現れたのはこの世のものとは思えぬ美しい存在 母のような女ノ姿は 頬を撫で.問う 「あな.いとあはれ.助け望むか? ならば さぁ 約束(契り)を結べ」と 怪しく笑い 小指差し出す 無垢な子は 嗚呼 言われるがまま 泣いて縋り 小指結んだ "他言無用" 好奇の心に負け 其の契りを破り 村に言いふらかす 紅ク燃ユル 鬼ノ山 聴こえる音は大人たちの勝ち鬨の声だけではなく 木

中恵光城 恋歌宣誓歌词

07/29 00:53
一私は.嗚呼 自らの心を信ずる自由を有する. 一私は.そう 貴方への想いを貫く自由を有する. お偉い法も役人も 何人たりとも触れやしない. 善人ぶった悪魔などに.私の権利を冒せやしない. 言の葉溢れる此の場所で 私は貴方に出逢いました 目深に帽子を被る人 誰より言葉を 愛した人 一私は.好んで翼を折る鳥はいないと想ふ. 一私は.好んで嵐を飛ぶ鳥はいないと想ふ. 鼓笛の音が群集を 前へ倣えと追い立て急かす 右も左も解らずに 如何に正しさを明かすのだろう. 色鮮やかな砂糖菓子に 貴方と結んだロマネス