何気ない日々Just the same old thing
何が欠けて足りないか....
気付かないフリしててもI can't run away from myself
I try to show you I'm strong
just a kid all long
うまく甘えたい気持ちが
へたくそな強がりにしかならず
The shape of love is
the same as your heart is
it doesn't matter who you are
so tell me my heart is
the same as yours is
さりげなくもらう その愛情は とても不可解で....
素直には受入れられず何かをまだ閉ざしたまま
no matter how much you say
I can't escape
今何かを変えていくことで
この先に広がる何かを変える
The shape of love is
the same as your heart is
it doesn't matter who you are
so tell me my heart is
the same as yours is
たとえ儚くとも
悲しいとき 寂しいとき
いつもそばにあるから
and we hold every moment
'cause that's what family is for
かけがえのないものを捨てる勇気なんて
僕にはこれっぽっちも持ち合わせてはないけど
時々何故か手放して困らせたい時がある
ひねくれた可愛げのない僕
The shape of love is
the same as your heart is
it doesn't matter who you are
so tell me my heart is
the same as yours is
たとえ儚くとも
悲しいとき 寂しいとき
いつもそばにあるから
and we hold every moment
'cause that's what family is for
gone too far
for so long
but to find
you've been right here all along
I wanna take you away from here
この世界中で何があろうと
僕を愛してくれて
いつでもそっと優しくそっと
見守り続けてる
強くも弱く時に厳しく
温かな ぬくもり
and we hold every moment
'cause that's what family is for
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Taka
「いーやぁー
この季節がやってきましたねぇ~
これねぇぇえぇえ~×2
もうねー
毎年毎年やってくるもんですね~
はいこれのね~
きたねーこれね~
いやー
中学生から高校生にね進学されてね
わたくしも老けたものですね~
これ昔はね
ほんとね
ほれ早く生徒のところ行かないとね
チャイムを任されてる
ねー相変わらず指導の
ねー相変わらず指導の
えええー相変わらず指導の
はいはいはい
これ鳴らしますよね
いきますよ せーの これこれ
はぁーい」
キーンコーンカーン
ゴーォォーン
Taka
「ほら間違ったw
(笑い声)
ほら間違えたww」
キーンコーン
Taka「最後重要これ最後」
カーン
ゴーォォォォーン
Taka
「そう!間違えた!
ねーこれもうお約束w
ねー
楽しみにしたでしょ皆さんね
はいはい
はぁーい皆さん!
静かにして下さいね!
いよいよ中学校三年生から
高校に!進学をしました!
はい!ね!
この先にはえー中学生の時にえー
お友達だった方!
いないかもしれません
それでもねもうこっからが
大人の階段のぼる~ですね
大人の階段のぼる~ですよこれ ね
いいですか!?
しっかりと地に足をつけて
こっから先素敵な高校三年
頑張って過ごすために
一緒にえー頑張っていきましょう!」
Taka
「さ!それではね恒例のね
出席をとりますよ皆さんいいですか
いいですか?!
いいですか?!!
はいじゃ出席をとります。
はーい
えー…っと これはい はい
いきますよー
はーい じゃ、ちゃんと手上げてね
声出してくださいね
返事してくださいね
いきますよー
はーい
えー
カルロスフットネス君」
ガヤガヤ
Taka
「いない…いない。欠席はい
えー
トーリオ
トーリオ君」
ガヤガヤガヤ
Taka
「…いない
彼もいない はい次
えー
リョータ君」
ガヤガヤガヤガヤ
Taka
「リョータ君いない
あっリョータ君
良太君ね
落第だね!
リョータ君落第したんだ
そーだそーだごめんごめん
はーいごめんなさいね
はーい次いきますよー
はいモナリザパーキング」
ガヤガヤガヤガヤガヤ
Taka
「彼もいない彼もいない
はい欠席
はい
伊藤さんタマリア君」
ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ
Taka
「あれいない 彼もいないの?
あれおかしいねー
はい じゃあ次いきますよー
えー
サディスティックゆうき君」
サディスティックゆうき
「サディスティック……」
Taka
「ww
ねーねーほんとに
はいありがとう
君、隣の高校から入ってきたんだね
これね、そうね
はい よろしくね
はい よろしくお願いします
はい最後
ディスカッションやまだ!」
ディスカッションやまだ
「はああああああああああい!!」
Taka
「www
元気がいいねw君ね相変わらず
ww
はい!
じゃ以上ですね はーい」
Taka
「さあ!ここでですね
えー先生からですね
あのー報告がありますー
いいですか皆さーん
あのですね 今日はですね
えー新しい先生と
皆さんの新しいお友達が
この学校に
入ってくる事になりました!
ねー
今からですね紹介しますから
ちょっと待ってて下さいねー
はーい」
生徒
「体育のせんせー!」
Taka
「さ!じゃ
あ自己紹介をしてください
お願いしますよ はい」
体育の先生
「……はい」
Taka
「ん?先生?」
体育の先生
「……はい」
Taka
「先生ちゃんと
あの 自己紹介してください
体育の先生ですよー
自分でちゃんと言わないと」
体育の先生
「あのー……僕体育じゃなくて
体育座り…」
Taka
「な何?w」
体育(座り)の先生
「体育座り専門なんです
体育座りの先生です」
Taka
「じゃ駄目じゃない!
何しにきたの?君?なにしてんの」
体育(座り)の先生
「僕体育の先生じゃなくて
体育座り専門なんです
体育座りしか
教えらんないですけど…」
生徒
「んなもんあるかぃ!」
生徒
「何が体育座りだ」
Taka
「wwwwwwww
じゃ駄目じゃない
も、
く
くびだあああ!!!クビ!馬鹿!!!!!!!!!!!
何しに来てんだほんとに!!!」
体育(座り)の先生
「あー呼びました?」
Taka
「呼んでないよ!
お前は呼んでないよ!!
ほんとにもー…
駄目だどーしよーもない!
さ!でもね!
はい、皆さんね
落ち着いて下さい
ね まだ一人いますよ 先生がね
大事な先生
こっから先ねー 大事ですよやっぱり
このねー我が校にとっては
とても重要な先生来ましたから ね
最後にね
はいじゃ英語の先生です
どうぞ じゃ
一人ちょっと自己紹介お願いします
はーいどうぞはい」
英語の先生
「アーハイフンマイリマス
ジャスティンマイケル
ナンデスカ
アンダークラリス
モーツンツゥーツッツ
バー!
クルだー!!
アッタックッシュッ!だー!」
Taka
「先生?」
英語の先生
「アックルクルスァンファイファンスィ
フロムシュタイン」
Taka
「うん!
どぅーゆーあースタンド?
どぅーゆーあースタンド!
うん!
どぅーゆーあースタンド
うん!
ちょっと速かったね
うん
でもねはい あのー
ジャスティン・マイケル・フランシスコ先生です
あのー英語を教えてくれる先生ですね
はい、これからよろしくお願いしますー
はい ありがとうございます
ちょっとねすぐキレるから
んーちょっとね
あんまり怒らせないようにね
してください
はい!えーさあ!最後にですね
じゃえー 皆さんとこっから三年間
えーこのクラスで一緒に
えーーね あの仲良く
みんなとやっていく一人
最後ね 転校生をえー
紹介したいと思います!
はい!じゃ君!
入んなさい
そうそう、こっちまで来て
はいはい!どうぞ!
自己紹介してみんなに
そうそうここでいいよ
はいどうぞ!はい!」
転校生
「此の度、
此のクラスに転校生として入った
天神爛漫喜華右衛門でござる。
(↑当て字)」
Taka
「喜華右衛門……
珍しいな………」
喜華右衛門(当て字転校生)
「皆の衆とは
仲良くはしていきたいが」
Taka
「そりゃそうだな……」
喜華右衛門(当て字転校生)
「残念ながら拙者には
ある悪い癖があるでござる。
其れを今此処では説明出来ないが
どうか
拙者の背後には決して立たぬよう」
Taka
「なんで?」
喜華右衛門(当て字転校生)
「よろしくお願いする」
リョータ
「せんせー!ここ」
Taka「あリョータ君!駄目よー!リョータ君!」ぶしゅううううううううううう
リョータ「うわぁぁあああ!!!!斬られたよーおおぉ!!!!!!!!」
Taka
「リョータリョータ君!
最後何って言ったね今ね
あー……
斬られちゃった!
駄目だよー喜華右衛門斬ったらー
いくらなんでも!
ま
いいや
はい!
じゃ座ってくださいはーい
という訳でね
新しい生徒えー加わったところで
じゃあ新しいこのクラスと一緒に
最後、歌をうたって終わりたいと
思います
皆さん準備はいいかな!
ね!じゃ
さっきちょっと怒っちゃったね
ジャスティン・マイケルえーフランシスコ先生もね
一緒にうたってもらって
さ!うたうよ!いくよー!」
英語の先生
「ハイ イクヨー
シックスセブン
ドマルトマヌィエフンエブン
ツュペ
アッタッシッストリー
ワーイアーッ
(※解読不可)
フッ」
ガチンコという言葉から
ガをとってみて
大きな声で叫んでよ
君のリングで
Oh
マンゴーのゴから
濁点をとってみて(ソレソレソレソレ)
大きな声で叫んでよ
君の住む街で
Oh
目をつぶって胸に手をあてて
脈打つその鼓動に嘘は
ひとつだってないでしょ?
そうこの嘘だらけの世界でも
君の鼓動は嘘をつくことなく動いて
生きてるでしょ?
どんだけ毎日嫌なことばっかりで
死にたくなったとしても
みんなでこの歌をうたえば
大丈夫だ!!
ほらみんな!!!!
ガチンコという言葉から
ガをとってみて(とってみたーー!!)
大きな声で叫んでよ(大きな声でー)
君のリングで
(大きくナルヨー)
Oh Yeah Yeah Yeah
マンゴーの(マンゴー!)ゴから
濁点をとってみて(とってみるー)
大きな声で叫んでよ
君の住む街で
Yeah yeah yeah
Lalalala…(ヤッヤッ)
Lalalala...(かも~んか~も~ん)
Lalalala...(阪神というよりはむしろ下半身のほうです)
Lalala Lalala...
Taka
「こうして無事
中学校から高校へ進学をした彼ら達
また このような劇を皆さんに
おきかせできるようになるまで
しばしばのお別れでございます
また次会えるのをわたくしたちは
本当に本当に楽しみにしております
以上 ONE OK ROCK劇場でした
本日はおききいただき
まことにありがとうございます
それではまたいつの日か
さようなら~」
- 专辑:人生×僕=
- 歌手:ONE OK ROCK
- 歌曲:the same as...