石原裕次郎 赤いグラス(デュエット:八代亜紀)歌词


唇よせれば なぜかしびれる
赤いグラスよ
愛しながら別れて 今もなお
遠くいとしむ あの人の
涙・涙・涙

別れの言葉を 思い出させる
赤いグラスよ
わたしだけが知ってる あの夜の
恋の苦しみ もういちど
夢を・夢を・夢を

帰らぬあの日よ 今宵ふたたび
赤いグラスに
花は咲いても散っても 思い出は
赤いグラスに くちづけて
いつも・いつも・いつも

  • 专辑:50th Anniversary 石原裕次郎~永遠の輝き(1956~2005)
  • 歌手:石原裕次郎
  • 歌曲:赤いグラス(デュエット:八代亜紀)

石原裕次郎 赤いグラス(デュエット:八代亜紀)歌词

相关歌词

石原裕次郎 別れの夜明け(八代亜紀)歌词

10/03 04:44
おまえは死ぬほど つくしてくれた あなたは誰より 愛してくれた 過去を許して ささやかな 明日を見つけた 恋なのに なんでなんで なんで世間は 切り離す あなたに男の 強さを知った おまえに女の いとしさ知った 熱い両手に ささえられ 生きるたしかな 歓びを 肌で 肌で 肌で感じて 来たものを おまえも最後のグラスを乾した あなたもせつない 吐息をついた 愛は燃えても 運命には しょせん勝てない 哀しさよ なみだなみだ なみだ分けあう夜明け前 专辑:50th Anniversary 石原裕次郎~

八代亜紀 さよならあんた歌词

09/30 13:10
八代亜纪 さよならあんた 作词:河岛英五 作曲:河岛英五 さよならあんた 今日はなつかしかったよ 别れてもうすぐ 六年目だね ほろりときたよ あんた元気でいてね もう会えないよ あんたのぬくもりを まだおぼえてる 昔のままだもの 声もしぐさも 大好きだった ぐうぜん会えた これはきっと神様が あの时言えない 言叶言うために 今なら言える あんなに苦しんだけど あれで良かったと どんなに悲しい 别れでさえも いやされる日がくる いつかはきっと さびしいけれど 最后のお酒 饮んだら店を出ようね ぐず

八代亜紀 ひまわりワルツ歌词

10/01 22:56
八代亜紀 ひまわりワルツ 作詞:阿久悠 作曲:弦哲也 愛の旅は長くて いつも泣いてばかり 遠い人に思えて 時に恨んだ 弱い心を励まして 今日という日を迎え 生きることのしあわせ あなたとおもに 踊りましょう ひまわりワルツ しあわせに顔向けて 踊りましょう ひまわりワルツ 陽のあたる愛の庭で 夢はこわれやすくて 胸は痛むばかり ほかの人の笑顔が まぶしかったわ たった一つの真実を 強く心に抱いて 長い旅の終わりは あなたとともに ※踊りましょう ひまわりワルツ しあわせに顔向けて 踊りましょう

八代亜紀 もう一度逢いたい歌词

10/01 22:58
あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは また波ばかりの 片想い さよならも 聞こえない 情なしのうつり気の 後影 もう一度 逢いたい 泣けば鴎も まねをして あなた呼んでる 別れ町 うらむことさえ 出来ない女の ほつれ髪 咲いて散る 赤い花 酔いどれて 泣きぬれて 追いかけて もう一度 逢いたい 夢は引き潮 想い出も 潮風と逃げてく 出船町 ブイの宿命か 浮いては沈んで 流されて 縋りつく 恋いごころ 別れても はなれても 愛してる もう一度 逢いたい 专辑:定番ベスト 歌手

八代亜紀 新宿なみだ町歌词

10/01 22:57
歌:八代亜紀 作詞:荒木とよひさ 作曲:鈴木淳 酒よ 酒よ 酒よあんたが 男なら あたしを あたしを 捨てないわ 嘘とわかって また惚れて また惚れて 夢につまづく 赤い靴 泣くな新宿 泣くな新宿 新宿なみだ町 雨が 雨が 雨が別れの 未練なら このまま このまま 行かないで ひとり想い出 探しても 探しても 虹も見えない 雨やどり 泣くな新宿 泣くな新宿 新宿なみだ町 夢の 夢の 夢の続きが あるのなら 何処かへ 何処かへ 連れてって そんな倖せ 落ちてれば 落ちてれば 生れ変って 薄化粧 泣

八代亜紀 雨の慕情歌词

10/22 12:51
心(こころ)が忘(わす)れた あのひとも 膝(ひざ)が重(おも)さを 覚(おぼ)えてる 長(なが)い月日(つきひ)の 膝(ひざ)まくら 煙草(たばこ)プカリと ふかしてた にくい 恋(こい)しい にくい 恋(こい)しい めぐりめぐって 今(いま)は恋(こい)しい 雨雨(あめあめ)ふれふれ もっとふれ 私(わたし)のいいひと つれて来(こ)い 雨雨(あめあめ)ふれふれ もっとふれ 私(わたし)のいいひと つれて来(こ)い ひとりで覚(おぼ)えた 手料理(てりょうり)を なぜか味見(あじみ)が させ

八代亜紀 舟唄歌词

10/11 22:13
お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてョ いとしのあの娘とョ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りがないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと

八代亜紀 なみだ恋歌词

09/27 23:15
夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで 濡れるのか 逢えばせつない 別れがつらい しのび逢う恋 なみだ恋 夜の新宿 こぼれ花 一緒に暮らす しあわせを 一度は夢に みたけれど 冷たい風が 二人を責める しのび逢う恋 なみだ恋 夜の新宿 裏通り 夜咲く花が 雨に散る 悲しい運命を 占う二人 何故か今夜は 帰したくない しのび逢う恋 なみだ恋 专辑:定番ベスト 歌手:八代亜紀 歌曲:なみだ恋

八代亜紀 朧月夜歌词

09/28 03:13
八代亜紀 朧月夜 作詞:阿久悠 作曲:弦哲也 朧月夜は 男に似合う 影が泣いても 顔まで見えない ほろ酔いの ふりをして 一歩二歩と よろめいて ひとの視線が なくなれば 背骨シャンとして 歩き出す こんな男がいたらいい 昔はちょっといた筈の- おほろ おぼろ おぼろ おぼろ 朧月夜のいい男 朧月夜は 女を磨く 瞼はれても 涙は出さない 純愛に 傷ついて 一つ二つ 酒を飲み 肩が斜めに くずれたら 瞳キラリとさせ あとを追う こんな女がいたらいい 昔はちょっといた筈の- おほろ おぼろ おぼろ

八代亜紀 愛の終着駅歌词

09/26 17:55
歌:八代亜紀 作詞:池田充男 作曲:野崎眞一 寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは 線路の軋み 愛の迷いじゃ ないですか よめばその先 気になるの 君のしあわせ 考えてみたい あなた何故なの 教えてよ 白い便箋 折り目のなかは 海の匂いが するだけで いまのわたしを 泣かせるの 北の旅路の 淋しさにゆられ 終着駅まで ゆくという あなたお願い 帰って来てよ 窓にわたしの まぼろしが 見えたら辛さを 解ってほしい 专辑:八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら 歌手