優雅な身の熟し
小さな迷路の庭園と
馥郁たる薔薇の薫りを
私は支配するの
目に映るものだけが私の世界
高雅な野心を胸に秘めても
身動きがとれないままで
まだ此処にいるの
瀟洒な寝台で
駒鳥の鳴き声で目覚めて
まるで数百年も前から
繰り返してる錯覚
“逃げ出しましょう”と何故私を呼ぶの
眠れる姫のままでいたくて
導く
すべての
命よ
優美なcliche美辞麗句を並べて
底の浅い笑顔で私を見ている
煌びやかな礼装と似たような顔
私は世界でただひとりになる
天鵝絨締め付ける
只ひとつの足枷でも
私は解く勇気さえないの
“早く...”
優雅な身の熟し
小さな迷路の庭園と
馥郁たる薔薇の薫りが
私を支配するの
目に映るものだけが私の世界
高雅な野心を胸に秘めても
身動きがとれないままで
まだ此処にいるの
逃げ出したいけれど
変えたくないの
世界を見たいのに
此処にいたいの
導く
すべての
命を
託して
優美なcliche美辞麗句を並べて
底の浅い笑顔で私を見ている
煌びやかな礼装と似たような顔
私は世界でただひとりになる
天鵝絨締め付ける
只ひとつの足枷でも
私は解く勇気さえないの
“早く...”
私を呼ぶのは誰?
暗澹たる世界で
私だけが知るという
真実が必要ならば
禁断のelixir
世界を変えよう
響けよ声よ
この世界を
嘆く者達に
全てはたった
1つの勇気
枷を解いて
さぁ
征こう
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gothic lolita agitator
優雅(ゆうが)な身(み)の熟(こな)し
小(ちい)さな迷路(めいろ)の庭園(ていえん)と
馥郁(ふくいく)たる薔薇(ばら)の薫(かお)りを
私(わたし)は支配(しはい)するの
目(め)に映(うつ)るものだけが私(わたし)の世界(せかい)
高雅(こうが)な野心(やしん)を胸(むね)に秘(ひ)めても
身動(みうご)きがとれないままで
まだ此処(ここ)にいるの
瀟洒(しょうしゃ)な寝台(しんだい)で
駒鳥(こまどり)の鳴き声(なきごえ)で目覚(めざ)めて
まるで数百年(すうひゃくねん)も前(まえ)から
繰(く)り返(かえ)してる錯覚(さっかく)
“逃(に)げ出(だ)しましょう”と何故(なぜ)私(わたし)を呼(よ)ぶの
眠(ねむ)れる姫(ひめ)のままでいたくて
導(みちび)く
すべての
命(いのち)よ
優美(ゆうび)なcliche美辞麗句(びじれいく)を並(なら)べて
底(そこ)の浅(あさ)い笑顔(えがお)で私(わたし)を見(み)ている
煌(きら)びやかな礼装(れいそう)と似(に)たような顔(かお)
私(わたし)は世界(せかい)でただひとりになる
天鵝絨(ビロード)締(し)め付(つ)ける
只(ただ)ひとつの足枷(あしかせ)でも
私(わたし)は解(ほど)く勇気(ゆうき)さえないの
“早(はや)く...”
優雅(ゆうが)な身(み)の熟(こな)し
小(ちい)さな迷路(めいろ)の庭園(ていえん)と
馥郁(ふくいく)たる薔薇(ばら)の薫(かお)りが
私(わたし)を支配(しはい)するの
目(め)に映(うつ)るものだけが私(わたし)の世界(せかい)
高雅(こうが)な野心(やしん)を胸(むね)に秘(ひ)めても
身動(みうご)きがとれないままで
まだ此処(ここ)にいるの
逃(に)げ出(だ)したいけれど
変(か)えたくないの
世界(せかい)を見(み)たいのに
此処(ここ)にいたいの
導(みちび)く
すべての
命(いのち)を
託(たく)して
優美(ゆうび)なcliche美辞麗句(びじれいく)を並(なら)べて
底(そこ)の浅(あさ)い笑顔(えがお)で私(わたし)を見(み)ている
煌(きら)びやかな礼装(れいそう)と似(に)たような顔(かお)
私(わたし)は世界(せかい)でただひとりになる
天鵝絨(ビロード)締(し)め付(つ)ける
只(ただ)ひとつの足枷(あしかせ)でも
私(わたし)は解(ほど)く勇気(ゆうき)さえないの
“早(はや)く...”
私(わたし)を呼(よ)ぶのは誰(だれ)?
暗澹(あんたん)たる世界(せかい)で
私(わたし)だけが知(し)るという
真実(こたえ)が必要(ひつよう)ならば
禁断(きんだん)のelixir
世界(せかい)を変(か)えよう
響(ひび)けよ声(こえ)よ
この世界(せかい)を
嘆(なげ)く者達(ものたち)に
全(すべ)てはたった
1(ひと)つの勇気(ゆうき)
枷(かせ)を解(ほど)いて
さぁ
征(い)こう
- 专辑:gothic lolita agitator
- 歌手:妖精帝國
- 歌曲:gothic lolita agitator