丸山圭子 月夜のハイウェイ・ドライヴ歌词


月夜のハイウェイドライブ
月夜のハイウェイドライブ
月夜のハイウェイドライブ

もうずいぶん二人 一緒にいるようで
おまえの匂い みんな覚えたさ
バラを持って帰ると 喜ぶなら
いつか花屋と 顔なじみさ

みんな思い出になるくらい
みんな思い出になるくらい
一緒に出かけよう

月夜のハイウェイドライブ
月夜のハイウェイドライブ
月夜のハイウェイドライブ

友達は旅へ出たまま 戻って来ない
みんないつか離ればなれさ
また夏が来たら おばさん探して
ひと晩中 月見酒だね

みんな思い出になるくらい
みんな思い出になるくらい
一緒に出かけよう

みんな思い出になるくらい
ぜんぶ思い出になるくらい
遠くへ出かけよう

月夜のハイウェイドライブ
月夜のハイウェイドライブ
月夜のハイウェイドライブ

君は眠っちまったの? 何処らへんかね・・・

月夜のハイウェイドライブ
月夜のハイウェイドライブ
何処へも行けないさ・・・何処へも行けない・・・
月夜へハイウェイドライヴ 早く遠くへ
月夜のハイウェイドライブ 何処へも行けないさ・・・

  • 专辑:裸足で誘って
  • 歌手:丸山圭子
  • 歌曲:月夜のハイウェイ・ドライヴ

丸山圭子 月夜のハイウェイ・ドライヴ歌词

相关歌词

丸山圭子 裸足で誘って歌词

09/27 20:04
歌:丸山圭子 作詞:丸山圭子 作曲:丸山圭子 青い絵のぐ とかしたような 目にしみる青空が 晴れ晴れ スウィングする波の音に体も浮き浮き 愛してるわ ほんとよ 両手ひろげて 海辺にねころべば 肌にうっすら 汗もにじんでくる はやくそのまま 裸足で誘って 熱い砂にはねまわって はしゃいでみない? はやくそのまま 裸足で誘って 熱い砂にはねまわって はしゃいでみない? 背中伝い しみこんでいく 砂を洗う海の水 冷んやり 心にあなたをむかえる入り江をつくるの 愛してるわ ほんとよ 両手ひろげて 波間に

長山洋子 絆歌词

10/08 00:57
绊(きずな) 呗(うた) 长山洋子(ながやまようこ)&影山时则(かげやまときのり) 作词(さくし) 铃木纪代(すずき きよ) 作曲(さっきょく) 影山时则(かげやまときのり) ----------------------------------------------------- ♀ 糸(いと)の半分(はんぶん) 私(わたし)が持(も)つわ ♂ 残(のこ)りの半分(はんぶん) 俺(おれ)が持(も)つ ♀ 绊(きずな)という字(じ)で 结(むす)ばれて ♂ おまえと俺(おれ)は 生(い)きて行(

長山洋子 愛 ありがとう歌词

09/29 10:32
晴れた朝も雨の夜にも 歩いた この道 明日からも ささやかだけど 花を咲かせたい 世の中は あぁ 世の中は しあわせさがし 転んでも あぁ 転んでも 包んでくれた ありがとう ありがとう 心から あなたが そばで 微笑みくれた 照れくさくて 顔を上げては 言えない言葉も 歌にのせて 素直な気持ち 愛をありがとう 冬の風も 夏の日差しも 真っ直ぐに浴びて 昨日よりは さわやかな風 流れてくでしょう 世の中は あぁ 世の中は 涙がぽろり あきらめず あぁ あきらめず 信じてくれた ありがとう ありが

長山洋子 捨てられて歌词

09/29 12:08
捨てられて でもね あの人 悪くないのよ 噂 信じた 私が悪い そうよ 一人に なるのこわくて 尽くしすぎて 捧げすぎて 捨てられたの どんな愛でもいい すがれるものなら どんな愛でもいい やり直せるなら でもね 帰れる部屋は 部屋はもうないの だから だから今夜は つき合ってよ でもね あの人 憎めないのよ ひどい男と 言うのはやめて そうよ 悲しい 嘘がなければ あの人より やさしい人 いないはずよ どんな愛でもいい つめたくされても どんな愛でもいい そばにいられたら でもね 大事な鍵も

長山洋子 なみだ酒歌词

10/21 18:03
しあわせほしがる 女の胸を 路地のしぐれが また濡らす あなた 今夜はどの店あたり あんなにやさしく してくれたのに 夢のもろさに 泣ける夜 あなたをにくめぬ 悔しさつらさ せめて昔に もどれたら あなた 今夜はどの店あたり だれかが唄った 想い出歌に 女ごころが また泣ける 口紅拭いても みれんは残る まして雨降る こんな夜は あなた 今夜はどの店あたり ピアスをはずして とまり木迷子 つらい涙の 酒に酔う 专辑:めぐり逢い-長山洋子全曲集 歌手:長山洋子 歌曲:なみだ酒

長山洋子 雨おんな歌词

09/29 17:29
雨おんな 歌手:長山洋子 作詞:鈴木紀代 作曲:弦哲也 なぜかしら 私 雨おんな 大事な時には 雨が降る 不思議よね 私 雨おんな あなたと出逢った あの夜(よる)も 二つの傘が 一つになって 肩寄せ歩いた 段葛(だんかずら) 二つの傘が 一つになって 私の恋は 始まった なぜかしら 私 雨おんな 出かける間際(まぎわ)に 雨が降る 不思議よね 私 雨おんな あなたと別れた あの夜(よる)も 一つの傘が 二つになって だまって歩いた 仮粧坂(けわいざか) 一つの傘が 二つになって 私の恋は 終わ

長山洋子 蜩-ひぐらし-歌词

10/12 22:17
生命(いのち)を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期(とき)は 夏の夕暮れ 人恋しさに 焦がれ鳴きする 蜩(せみ)のようです 言葉で愛を 語れたら- 手紙に愛を 綴れたら- ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますか こんなにあなた 愛しているのに 運命(こい)の垣根が 越えられません 夏の終わりを 惜しんで鳴いて 愛が掠(かす)れた 蜩のようです ふたりで夢を 探せたら- こころに夢を 描けたら ああ あなた 見つめることも 叶わぬ恋ですか 忘れ

長山洋子 さだめ雪歌词

10/01 06:30
苦労 くの字に 小枝を曲げて 雪を着て咲く 梅の花 命かけなきゃ 花にはなれぬ そんな意気地が 香に匂う 戴くわ.その魂 私も雪に 咲く女 くずだ ちょろだと 叱ってくれる 人が居たから 今日がある こんな私に 望みをかける こわい師匠の 親ごころ ありがとう しあわせよ 背中をおがむ 雪明かり 耐えた者ほど やさしく生きる しだれ紅梅 見て思う 春に先がけ 咲く一輪の 花の姿に 励まされ たおやかに 凛々と さだめの雪を 踏みしめる 专辑:めぐり逢い-長山洋子全曲集 歌手:長山洋子 歌曲:さだ

長山洋子 倖せにしてね歌词

09/27 18:58
倖せにしてね 歌手:長山洋子 作詞:荒木とよひさ 作曲:大谷明裕 倖せにしてね 少しだけでいい 雨あがりの青い 空のように 平凡でいいの 小さな窓で あなたに手を振る そんな暮らし 涙の神様 どこかで見てるなら 目を閉じて 見逃して 最後の人だから いろいろあって めぐり逢えたけど 悲しくなるほど あなたが遠い 可愛いと言って 少しだけでいい 想い出の傘を ささぬように ささやかでいいの 日暮れの駅で あなたを待ってる そんな姿 涙の神様 どこかで見てるなら 雲の上 遊んでて 大事な人だから い