歌名:アルミナ<矾土> (the world)
(TV动画)『Death Note』<死亡笔记> ED
演唱:ナイト メア
Made By 「月光·疾风」
流(なが)れるときの中(なか)瞬(またた)く<为了将闪烁在时光长河中>
刹那的(せつなてき)煌(きら)めきを<那刹那间的光芒>
この世(よ)のきおくに刻(きざ)むため<铭刻于世间所有的记忆>
歩(ある)きつづけるBeliever<永远前行的信徒>
だれにもみれないユメをみて<怀抱着从未有人见过的梦想>
要(い)らないものは全(すべ)てすてた<舍弃了身边没有必要的一切>
ゆずれない想(おも)い この胸(むね)に宿(やど)して<心中蕴藏着决不退缩的意志>
まだリアルと理想(イデアル)のはざまにいて<即使在现实与理想的夹缝中>
ぎせいの枷(かせ)に足(あし)をとられても<被牺牲的枷锁禁锢了脚步>
溢(あふ)れるしょぅどう押(お)さえきれない<也难以按捺自己满腔的冲动>
强(つよ)く求(もと)める心(こころ)があるから<因为有着一颗追求力量的心>
「いつわり」「恐(おそ)れ」「きょしょく」「うれい」<虚伪 恐惧 掩饰 忧郁>
さまざまなネガティブに<即使被种种负面情绪纠缠>
とらわれるほど弱(よわ)くはない<也不会有丝毫的软弱>
孤独(こどく)も知(し)らぬTrickster<无视孤独的骗者>
夜空(よぞら)を突(つ)き刺(さ)すビルの群(む)れ<站在高耸入云的都市丛林>
星(ほし)などみえない宙(そら)みあげ<仰望暗无星辰的浩瀚夜空>
「迷(まよ)いはないか」と自分(じぶん)にといかける<质问自己是否曾有过迷惘>
この街中(まちじゅぅ)溢(あふ)れるモノにまみれ<浑身沾染着弥漫都市的气息>
うつつを抜(ぬ)かすょぅなことはない<不曾想过要摆脱俗世的纷扰>
未来(あす)へとつながる道(みち)の果(は)てで<希望在去往未来的道路尽头>
この手(て)に掴(つか)むものをみたいから<能重温自己手中紧握的信念>
注释:依旧是金属气息强烈的摇滚曲风,但比起OP的冲击力,这首『矾土』
显然弱化了重低音和打击乐器方面的处理,以一种略带压抑略带无奈的自
我叙述,表现出月与L两种"正义"在立场上的惺惺相惜和愤世嫉俗。
まぶたをとじいしきの海(うみ)に浮(う)かんで<闭上双眼 沉浸于意识的海洋>
思(おも)いえがく 理想(りそう)をてにするそのときを<不禁幻想 心中理想实现之日>
注释:矾土是一种常见矿物,常用于提炼金属或者加工成工业建筑用料等。然而
这种表面看起来并不起眼的物质,除了与如今高楼林立的人类文明社会密不可分
之外,还常常会以粉尘污染的方式侵蚀人类的健康---但所有的异变都是潜移默化
悄然无声的,就象月的微笑一样,明明阴邪,却美得摄人心魄。
限(かぎ)りある「生(せい)」をこの世(よに)受(う)け<世间给予了自己有限的生命>
枯(か)れゆくだけは愚(おろ)かに等(ひきた)しい<若只知静待枯竭 实属愚昧>
他(ぼか)のだれもが持(も)ち得(え)ないもの<凭着再无任何人拥有的宝物>
「自分自身(じぶんじしん)」といぅなのけっしょぅへ<走向名为"自己"的努力结晶>
キレイゴトを突(つ)き通(とお)すこと<即使是冠冕堂皇的表面虚言>
いつかまことへ変(か)わる<只要坚持到底便能成为真实>
かたくなに信(しん)じつづけたい<我愿执拗地将信仰坚持下去>
It's just my faith. The absolute truth.<这就是我的信仰 绝对的真实>
流(なが)れるときの中(なか)瞬(またた)く<为了将闪烁在时光长河中>
刹那的(せつなてき)煌(きら)めきを<那刹那间的光芒>
この世(よ)のきおくに刻(きざ)むため<铭刻于世间所有的记忆>
歩(ある)きつづけるBeliever<永远前行的信徒>
- 专辑:the WORLD/アルミナ
- 歌手:ナイトメア
- 歌曲:アルミナ