「ここから解放して――――」「放了我----」
「I」
Lyrics:少女病/Compose&Arrange:橋本鏡也
Vocal:Lico
Voice:名塚佳織
華は散り続けた 紅い雫堕とし
【花朵凋零 落下红色水滴】
拒絶の声遠く 虚ろに消えて
【抗拒之声逐渐飘远 直至虚无】
いっそ壊してくれたなら楽なのに――――
【 毁灭还更让人欣喜】
ah... 離さない...離れない...
【 ah...想放开 放不开】
穢れてく飽きるほど望まぬまま
【对于污秽早已厌倦和绝望】
戻りたい...戻れない...
【 想回去 回不去】
そんな場所最初から失なって...
【那地方最开始就错失了】
揺らされた...三日月の...
【摇晃着的...新月...】
淡いその瞬きに照らされて ah...
【淡淡地照耀着那一瞬间】
眠りたい...眠れない...
【 想入睡 不成眠】
早く済ませて、眠らせてほしい
【快点结束吧 我只想沉眠】
夜は塗り替えられ やがて色を消した
【夜幕色彩变换 终归于虚无】
痛みは増すばかり 癒える余地なく
【 不断增加的伤痛 完全没有治愈的余地】
私に飽きてくれたなら終わるのに――――
【 受够我了的话就结束吧】
ah... 涙さえ...流れない...
【连泪水...也不再流淌...】
感情はいつの日か殺したから
【感伤不知何时被扼杀】
終わりたい...終われない...
【 想结束 无法停止】
律動は激しさを失わず...
【 律动仍然没有失去激烈】
揺らされて...揺らされて...
【摇晃吧 摇动吧】
何もかも、今はただどうでもいい
【什么都好,现在怎么样都无所谓】
囚われた...この身体
【被囚禁的…这具身体】
洗い落とせぬ、刻まれた痛み
【有洗不去,深刻着的伤口】
「ここから解放して…ここから解放して…助けて…」
「放了我…放了我…救救我…」
いつかここを抜け出せるのなら
【若有日能逃脱】
行ってみたい場所が唯ひとつあるから……
【 想去的地方只有一个】
憂いは傷口に飲みこまれて――――
【 忧郁把伤口吞噬】
ah... 離さない...離れない...
【想放开 放不开】
穢れてく飽きるほど望まぬまま
【对于污秽早已厌倦和绝望】
戻りたい...戻れない...
【 想回去 回不去】
そんな場所最初から失なって...
【那地方最开始就错失了】
揺らされた...三日月の..
. 【摇晃着的...新月..】
淡いその瞬きに照らされて ah...
【淡淡地照耀着那一瞬间】
眠りたい...眠れない...
【想入睡 不成眠】
瞳を閉じて祈っても届かずに
【 快点结束吧 我只想沉眠】
涙さえ...流れない...
【连泪水...也不再流淌..】.
感情はいつの日か殺したから
【感伤不知何时被扼杀】
終わりたい...終われない...
【想结束 无法停止】
律動は激しさを失わず...
【律动仍然没有失去激烈】
揺らされて...揺らされて...
【 摇晃吧 摇动吧】
何もかも、今はただどうでもいい
【什么都好,现在怎么样都无所谓】
囚われた...この身体 誰も助けてなどくれない
【被囚禁的…这具身体 得不到任何人的救赎】
楽になれる日はくるの……?
【 解脱的日子会来临么......?】
『欲望で着飾った終わりなき夜。
【装饰着欲望的无尽之夜】
捧ぐことを強要された日々。
【被强硬索要的日子】
逃れられぬ極彩色の宴。
【逃不出的五彩之宴】
これが現実。変えようのない残酷なREAL』
【这就是现实 无力改变而残酷的真相】
「ここから解放して ここから解放して――――」
「放了我 放了我」
- 专辑:黎明ローレライ
- 歌手:少女病
- 歌曲:I