松前ひろ子 春暦歌词


歌:松前ひろ子
作詞:麻こよみ
作曲:中村典正

あなたの瞳の ぬくもりが
優しく沁みます 女の胸に
嬉し涙で 肩寄せ合えば
揺れて恥じらう 紅の肌
夢がふくらむ 春暦

無駄ではなかった まわり道
ようやく見つけた 幸せ灯り
二度と後ろは 見ないと決めて
触れるあなたの 指の先
こんな私で いいですか

幸せ積み木を ひとつずつ
あなたと積みましょ 崩れぬように
ついて来るかと 抱きしめられて
そっとうなずき 目を閉じる
夢が咲きます 春暦

  • 专辑:春暦
  • 歌手:松前ひろ子
  • 歌曲:春暦

松前ひろ子 春暦歌词

相关歌词

松前ひろ子 萩みれん歌词

08/03 21:34
松前ひろ子 萩みれん 作詞:麻こよみ 作曲:中村典正 支えを失くした この胸に せせらぎしみます 藍場川(あいばがわ) きっとあなたを 忘れると 何度も何度も 決めたのに- 別れてひとり 萩の町 女の弱さか また泣ける あなたが来るはず ないものを 後ろを振り向く 鍵曲(かいまがり) 肩を抱かれた あの夜の 優しさ優しさ 恋しくて- 寄り添い歩く 二人連れ 見るたびせつない 菊ヶ浜(きくがはま) 揺られて鶴江(つるえ)の 渡し舟 このままあなたに 戻りたい 無理に笑って 見送った 別れの別れの

松前ひろ子 湯の町ふたり旅歌词

08/09 00:00
松前ひろ子 湯の町ふたり旅 作詞:麻こよみ 作曲:中村典正 涙分け合い 生きて来た やっとひと息 人並みに 胸に嬉しさ 込み上げる- 白い湯煙り ゆらゆらと 揺れて優しい 湯の町ふたり旅 別れ話も 二度三度 笑い話よ 今ならば 記念写真も 肩寄せて- 今の幸せ しみじみと 情け通わす 湯の町ふたり旅 長い年月(としつき) これからは 無理をしないで 行きましょね 浴衣姿で 水入らず- 差しつ差されつ ほろほろと 月も笑顔の 湯の町ふたり旅 专辑:萩みれん 歌手:松前ひろ子 歌曲:湯の町ふたり旅

小桜舞子 北の花嫁歌词

08/10 07:52
歌:小桜舞子 作詞:星野哲郎 作曲:市川昭介 暗い番屋(ばんや)に 灯りを点(とも)す 明るい女房に なってくれ あなたの口説きに 乗せられました 津軽海峡 北へゆく 私は漁師の かみさんに あゝ なるんだよ 陸奥の海越え 迎えに来たよ ヨイショとわたしを 抱きかかえ 漁船に乗せたよ 大きな腕と 心やさしい 人柄に わたしの両親(ふたおや) まっ先に あゝ 惚れちゃった 北で育った もぎたて乙女 漁師のお嫁に いった夜は 釜臥(かまふた)山から 昇った月も りんご娘を 松前の 男に奪われ 口惜(

熊木杏里 春隣 歌词

07/28 17:07
会えなくて またひとつ さみしさからの風が吹いた 肩に手をのせるような 君のやさしさに似て 重なり合わないことが あたりまえならば もっとそばに歩みよっても 夢は終わらないでしょう 君とぼく ぼくと君 この地上で再び会えた ずっと前 ずっと前 君とぼくは春隣 冬を渡り 咲いてゆく いつか花となる ちがう道をゆくけれど 同じ気持ちだから ずっとそばに感じられると 君はいつか言ってたね ぼくの右 君の左 ふたりに帰れる日がくる 離れても 離れても 君とぼくは春隣 それぞれのままにいて ひとつ花になる

小野大輔 春空歌词

07/30 03:11
春空 小野大輔 作词:渡辺拓也 作曲:渡辺拓也 编曲:渡辺拓也 厚手のコートを脱いだ 3月終わり昼下がり 変化のない毎日を 不安と共に過ごすだけ それでも明日を信じた 涙を流してもいいよ 疲れて歩いてもいいよ 遠くで 遠くで 輝く未来にいつか たどり着ける 春ウララ 桜舞う 花びらを 手の平で掴んで 「消えるな」と 叫ぶのは 僕だった 僕自身の事だった 信じて そう 信じていく事で 明日へ そう 明日へ 繋がる 冷くなった缶コーヒー 4月初めの空眺め 気付けばもうすぐ僕も 歳を重ねて夢重ね それ

松たか子 明日、春が来たら歌词

08/02 09:37
走る君を见てた 白いボール きらきら 放物线描いて 记忆の奥へ飞んだ 振り返る君远くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 梦の中で缲り返す そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永远の前の日 明日.春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて时が 止まる场所をおぼえてる? 长い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて闻いてた スパイクの足音 そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに 沈む夕日かすめ 渡された

松たか子 明日春が来たら歌词

08/05 19:40
明日.春が来たら 松たか子 走(はし)る君(きみ)を见(み)てた 白(しろ)いボール きらきら 放物线(ほうぶつせん)描(えが)いて 记忆(きおく)の奥(おく)へ飞(と)んだ 银座线(ぎんざせん)の阶段(かいだん) 駆(か)け上(あ)がり 见(み)えた 空(そら)の色(いろ)と共(とも)に 君(きみ)の名前(なまえ)思(おも)い出(だ)す そして名前呼(なまえよ)び続(つづ)けて はしゃぎあったあの日(ひ) I LOVE YOU あれは多分(たぶん) 永远(えいえん)の前(まえ)の日(ひ) 明日

松たか子 ほんとの気持ち歌词

07/28 17:42
私 きっと あなたを 好きにはならない 返事も短いし 優しくないし どんな人を あなたは 好きになるのかな 多分 間違いなく それは 私じゃない もうすぐ 二人に 初めて 夏が やって来るんだ 今あなたの 髪が風に そっと 揺れてる でも昨日 別れてから なんだか寂しくて あなたの後を 追いかけたくなったな どんな人を あなたは 好きになるのかな 考え始めたら 切なくなってきた もうすぐ 二人に 初めて 夏が やって来るんだ 夏が過ぎても あなたは まだ優しくないかな もうすぐ 二人に 初めて

松田聖子 PEARL-WHITE EVE歌词

08/20 02:39
赤いキャンドルが燃えつきるまで 抱きしめて 折れるほど 誰も愛さない そう決めたのに もう誓いを破ってる 真珠の雪をリングにして指に飾って 今夜私はあなたのものよ 素顔のままで 粉雪の夜 暖炉の炎が消えそうだから あたためて身体ごと 不幸な恋なら前にしたけど もう一度信じたい 氷の張った池の上を歩くようだわ 勇気を出して あなたの胸に 飛びこみたいの 粉雪の夜 心を見えない糸で結んで 永遠にそばにいて かたく閉ざした貝のように 生きて来たけど 今夜私はあなたのものよ 両手広げて粉雪の夜 目覚め

松たか子 a bird歌词

07/30 15:46
息をひそめながら 街の灯りから 逃げ込んだ暗闇に 花のかおりがした わたしたちがずっと 言葉には出来ない 気持ち知ってる気がして ばかね 花に妬いた たぶん夢を見るころはもう過ぎたのかな 名前も知らない鳥を追いかけ続けて Umm ブレーキ壊れた 自転車に乗って ため息は風にまぎれ どこにいるのかも忘れた いい子になるのは 嫌と言ったけど 髪を切ることさえも 誰かの真似をしてた こぼれ落ちる時間に 言い訳とかして 何回も振り返って みんな大人になる 幸せになりたいだけなんて言わないよ どこまで歩い