AJISAI 虹歌词

歌曲:H2-虹のグランドスラム- 歌手:久保田利伸 作词: 久保田利伸 作曲:久保田利伸 歌词: 1,2,3,4,5,6,7,8 何だか わからないけれど nanidaka wakaranai keredo 何かを 言わなくっちゃいけない 君に nankawo iwanakuccya ikenai kimini ああ ハートの奥にかくれてた aa ha-tono okuni kakureteta ヘナテコな箱が 今 音をたててる henatekona hakokga ima odowo tate

文化放送「テニスの王子様 オン·ザ·レイディオ」2004年2月度テーマソング 作詞:UZA 作曲:UZA 編曲:佐々木 章 雨上がりの空に大きな虹を描こう それぞれの夢 重ねながら色をつけよう 何かが足りなくて うつむいているなら ボリュームを上げてくれ それだけでいい この声が聞こえているかい 風に乗って君のもとへ この歌が届いているかい 遠く離れた君の街へ この声が響いているかい あすへの扉はいつでも ON THE RADIO 夜空の果てに届く光で虹を描こう 誰にも似ていない自分の色を探そう

子供の顷 见た虹を 今见上げると kodomo no goro mita niji wo ima miage ruto 七色ではなく やがて雾がかかり nanairo dehanaku yagate kiri gakakari 时间は过ぎ 変わってゆく jikan wa sugi kawa tteyuku 君を探しても 何処にもいない kimi wo sagashi temo doko nimoinai 目を闭じ 心开いて me wo toji kokoro hirai te また眺めて见ても

[虹] 丘に咲く野の花 山丘中盛开的野花 足もとで揺れた 在脚边摇曳 雨のあと 光が 雨后 心まで届いた 光传递到了心里 道の向こう 明るい 道路的另一边 满是光明 歩いて行けそう 看起开似乎能继续前行 思い出に 吹く风 回忆之风 今 頬にそよいだ 正抚过脸颊 空には 在空中 生きている 叶える 生息着 实现了 虹が微笑む 彩虹在微笑 胸には かけがえのないもの 在心里 守ることを 守护无法替代的事物 なくさない 私のたからもの 不会消失 我的宝物 かがやく 永远闪耀 草の実は 宝石 草的果实是

董贞 - 剑如虹 作词:小旭音乐 作曲:小旭音乐 专辑:贞江湖 高山流水 觅知音 云风清 笙歌散尽 花为霓裳 柳如眉 剑如虹 流霞飞 疏狂几曾 把金樽 弹指间流年成一瞬 独行江湖为情困 能消得惆怅几分 剑锋凝霜寒 尘难断 浮生换 此心依然 且留一段情衷共春风 归去处月色朦胧 缘生又缘灭 终难解 红颜短 情字怎写 云游四海中 剑啸九天 此生眷恋不变 高山流水 觅知音 云风清 笙歌散尽 花为霓裳 柳如眉 剑如虹 流霞飞 疏狂几曾 把金樽 弹指间流年成一瞬 独行江湖为情困 能消得惆怅几分 剑锋凝霜寒

美人如玉 剑气似虹 衣袖轻动 身影几重 舞落绡红 辩不清楚 痴于剑痴于我 情长却深种 世人笑红颜如祸 心意难揣度 我笑世人看不穿 这世间因果 爱怎不说 情字缚亦是错 只为君守一诺 生死一世契阔 若看不破 三千烦扰多 只愿长伴与君左 时光寥落 若超不脱 红尘染尽阡陌 又何必执著 此间情重 但唯君懂 执念几盏 相思几盅 饮尽入喉 若君不懂 愁思何与君同 又何须心痛 世人笑红颜如祸 心意难揣度 我笑世人看不穿 这世间因果 爱怎不说 情字缚亦是错 只为君守一诺 生死一世契阔 不愿看破 往昔如烟过 回忆刹

朝の虹が沈む湖 甘いミツをくれる花びら 水は冷たい でもとてもやさしい 泳いで 逆さまの虹を渡ろう 泳いで たどり着きたいの その近くへ 透けて見える瞳の奥の 未来つなぐ空気静かに はねるさかなの音だけ こだまする 泳いで 逆さまの虹を渡ろう 泳いで たどり着きたいの その近くへ 水の炎 蒼ざめた指のあいだ いつか私のこと包み込む 痛いほど 泳いで 鼓動も溶けるの さざ波に 泳いで その腕の中で 虹を見る 泳いで 逆さまの虹を渡ろう 泳いで たどり着きたいの その近くへ asa no niji

時は奏でて想いはあふれる 途切れそうなほど透明な声に 歩きだしたその瞳へ 果てしない 未来が続いてる 本当はとても心はもろく 誰もがひびわれている 降り出した雨に濡れて 君はまた立ち止まってしまうけど 信じてくれるから 誰より高く 空へと近づく 輝きをあつめ光を求める 燃えつきても 構わないさ 全ては真実と共にある Ah- 「少年は人の影に歪んだ憎しみを見た」 そんな世界なんてもう何も見たくないよ 何も! 何も! 何も! それでも想う 貴方のことを 季節が流れていても- 目を閉じていつも見てた風

大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね 靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す 空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描こう 左胸の奥が高鳴る 期待と不安が脈を打つ 本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな 大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流しきると 空に架かる ねぇ見えるでしょ はるか彼方に 僕にも見える 君と同じの 二つの空が いま一つになる やっと同じ空の下で 笑えるね 別々の空を待って生まれた 記憶を映し出す空 君