Yellow Zebra 春待つ雪 歌词


Are you pride on breath so gone in?
Because I can't…

藤宮ゆき - 春待つ雪
作詞:芳葉
アレンジ:芳葉/らんてぃ
原曲:東方妖々夢/クリスタライズシルバー

夕冷(ゆつめ)たい雪(ゆき)に 白(しろ)い息(いき) 切(き)らして
笑(わら)い合(あ)った 日々(ひび)
お気(き)に入(い)りのマフラー いつも傍(そば)にあった
温(ぬく)もりを 巻(ま)いて

暖(あたた)かくなれば 離(はな)れていく
付(つ)けた足跡(あしあど) 何度(なんど)も辿(たど)って 振(ふ)り返(かえ)った

もうすぐ 春(はる)が来(く)る そこにまで
だから 私(わたし)は 握(にぎ)った手(て) 離(はな)さずにいる
後(うし)ろを向(む)いて さよならを言(ゆ)う
溶(と)けない様(よう)に 記憶(きおく)を踏(ふ)み固(かた)めて

あと何日(なんにち)くらい あと何回(なんかい)くらい
笑(わら)っていられるの?
「寂(さび)しくなんかない」今(いま)だけなのも
解(わか)ってるのに

太陽(たいよう)が 顔(かお)出(だ)す度(たび)に
帽子(ぼうし)深(ふか)く 目(め)覆(お)って 見(み)えないフリをした

必(かなら)ず春(はる)は来(く)る 待(ま)たずとも
だから私(わたし)は この場所(ばしょ)を 動(うご)けずにいる
君(きみ)を待(ま)つ雪(ゆき)の中(なか) 積(つ)もってく
想(おも)いを 全部(ぜんぶ) 溶(と)け出(だ)すこと出来(でき)たら

新(あたら)しい息吹(いぶき)が 芽(め)を出(だ)す春(はる)
私(わたし)は それを 称(たた)えるべきだろう

もうすぐ 春(はる)が来(く)る そこにまで
だから 私(わたし)は 握(にぎ)った手(て) 離(はな)さずにいる
後(うし)ろを向(む)いて さよならを言(ゆ)う
溶(と)けない様(よう)に 記憶(きおく)を踏(ふ)み固(かた)めて

  • 专辑:東方ASSOCIATION
  • 歌手:Yellow Zebra
  • 歌曲:春待つ雪

Yellow Zebra 春待つ雪 歌词

相关歌词

Yellow Zebra 春の暁歌词

08/01 12:29
『春の暁』 歌:藤宮 ゆき アレンジ:らんてぃ 作詞:芳葉 原曲:上海アリス幻樂団(ZUN) (原曲: 東方妖々夢 「広有射怪鳥事 - Till When?」) ほんの少しの間 胸の中を騒ぐ春が 私を揺らす 「失うものはないさ.」 強がりだけ一人前 終わりにしなくちゃ どんな迷信も 損な選択さえも 振り斬って 春が私を誘う 桜が語るように 行くべきあの道 舞い上がって示す 戻る鞘はなくとも 剥き出しの心で 「今しかないから」 何度も繰り返す 夢ならもう一度 立ち上がってさ これから私の 新たな春

Yellow Zebra 寒想桜歌词

08/08 14:57
ひらひらと舞う雪の粉が いつか桜に変わるように 暖かな日差し差し込んだ この寒さ溶かすように 冷たい風 ナイフのように 頬を切り裂いて行く 負けない そう繰り返し 何度も言い聞かせて 目の前に冬が牙を剥き 立ちはだかってる この熱い思い 両手で 今 春を掴みたい この気持ち 祈り 届くように 自由に私は 空を舞う どんな困難も乗り越えて この場所に春を告げる為 一人きり 膝を抱え 蹲(ウズクマ)ってても その足で 踏み出さなきゃ 時は背中に 迫ってくる 目に涙浮かび 声を上げ 泣いてしまいそう

Yellow Zebra 氷結娘歌词

08/02 07:28
お昼寝をする ぷかぷか浮かんだ 湖の上 寝心地悪くて 凍らせてしまった キレイな 花まで だけどそう 本当は 少しだけ 寂しくなる 背に伝う 冷たさと この硬さ 気付けなくて 光反射する 氷に 目が眩んで 大事なもの 見失って 一人ぼっちになる きっと 私らしく 生きていたいのだけど 滑って 転んで しまわぬ様に 一歩ずつ 前に進む いたずらをする 君の あの笑顔 振り向かせたくて リアルなアクション なかなか出来ずに 背中を 合わせた 帰り道 手を触れて 歩幅合わせ 歩きたいけど 凍りつく 君

Yellow Zebra 紅き夜の花歌词

08/06 18:21
月(つき)を見(み)つめてた 冷(つめ)たい窓(まど)から 絡(から)みだす 隠(かく)し合(あ)う荊(いばら)を分(わ)けて 遠(とお)く 聞(き)こえてきた 懐(なつ)かしい音(おと)は 君(きみ)を待(ま)つ 流(なが)れ出(だ)す血液(けつえき)に溶(と)けていく ただ 生(い)きとし生(い)けるものの運命(さだめ)を 秤(はかり)に掛(か)けて まだ 見(み)えぬ紅(くれない)に 想(おも)い遥(はる)かに馳(は)せては消(け)した 貴(たか)く咲(さ)くのは 紅(あか)き夜(よ)の花

Yellow Zebra 風の記憶歌词

07/30 09:46
風の記憶 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ ヴォーカル:藤宮ゆき 歌:藤宮ゆき (原曲:妖怪の山 - Mysterious Mountain) レンズ越しに覗く世界に 委ね 自分の好き色 写し出す 気に入らないなら 破って 燃やして 埋もれては 消えてく 灰の中 風 靡かなくて 夢 拾て 術 解らないから なら『神頼みです』って 吹け 空 合わせていた手 拡げ さあ.飛び出したら どこまででも 大きな場所にいて 見下ろした景色も 次第と照準合うはず 掴もうとした風に その感触はなくとも 千切

Yellow Zebra 君の手を引いて歌词

08/02 05:02
君の手を引いて 原曲:旧地獄街道を行く ヴォーカル:うっちー 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ Album: Yellow Zebra - 東方彗麗歌 -Orbit of Diffusion- (C76) 君(きみ)の手引(てひ)いていく 長(なが)く続(つづ)く道(みち) 踏(ぶ)みしめ進(すす)む力(ちから)は 誰(だれ)より強(づよ)くて 走(はし)っていくと 転(ころ)んでしまう それほどまでに 脆(もろ)くあって 手(て)に入(い)れたものは 「失(うしな)いたくない」と 強(つよ

Yellow Zebra Farewell Star Song 歌词

08/01 19:20
[ti:Farewell] [offset:500] [00:15.00]Artist: Avantasia [00:31.52]Title: Farewell [01:03.26][Gabriel] [01:06.44]Days had come, winters had gone, [01:09.01]and we gamboled like siblings in Paradise. [01:14.97]I was your knight, holding you tight [01:18

Yellow Zebra 秋茜の空歌词

08/03 17:57
「秋茜の空」 ヴォーカル:藤宮ゆき アレンジ:らんてぃ&芳葉/作詞:芳葉 原曲:東方風神録「人恋し神様」 収録:東方颯封歌 -Paint and Probity-(C80) 茜雲が映える 夕方の畦道で 君の帰り 一人待つ 遊ぶ トンボ達と一緒に 暑い夏が終わり 影長く伸ばしてた 稲穂揺らす風を切って 駆ける 呼ぶ声の方へ そっと 音は立てないで 「もういいかい?」応答え聞こえる 指の間から覗く 君が愛おしい さぁ 陽が暮れる前には 手を繋いで帰ろう 「明日もまた会えるさ」 そう別れを告げたなら

Yellow Zebra 舞桜歌词

08/01 11:58
ひらひら散った 花びらが 春の終わりを 告げたなら 儚く散るも 美しく 舞う桜 君を抱いて 低い雲は 冬を白く染めている 君の頬を 薄い桃色に変えて 地平線は どこまでも続いていく 見上げた空は はらhらと雪落とした 世界が凍りついてしまう その前に さあ 色づく花を 咲かせて ゆらゆら 揺れる 春の香りが 白い空を 彩れば 儚く散るも 美しく 舞う桜 君を抱いて 永い冬が過ぎて 君を思い出す 懐かしい景色 土の匂いが映して だけど 時間は確かに進んでいて 人はやがて 無機質を築いていく 誓いが