Yellow Zebra Luna History ~真月~歌词


「Luna History ~真月~」
ヴォーカル:藤宮ゆき
アレンジ:らんてぃ&芳葉/作詞:芳葉
原曲:東方永夜抄「プレインエイジア」
収録:東方颯封歌 ~Paint and Probity~(C80)

束ねた髪を解いては
風が真実の姿を 靡かせる
月よ 微笑うなら
その重力で 私を抱きしめて

この幻想 綴るために
手探りで 追い駆けてた

きっと記されない ずっと語られない
そんな歴史の中 そっと私は……

重ねた闇を解いては
いつも顔を上げられなくなるけど
白いその後項に これから描く現在信じて

通い慣れた道を進み
ときどき 立ち止まっては

じっと噛み殺してた その繰り返しの
きゅっと縛る日々を そっと緩めて

束ねた髪を解いては
風が真実の姿を 靡かせる
月よ 微笑うなら
その重力で 私を抱きしめて

連ねた意味を並べては
風は真実の言葉を 響かせる
月が微笑うから
その魔法で 私を さあ変化えて

  • 专辑:東方颯封歌~Paint_and_Probity~
  • 歌手:Yellow Zebra
  • 歌曲:Luna History ~真月~

Yellow Zebra Luna History ~真月~歌词

相关歌词

Yellow Zebra 寒想桜歌词

10/19 02:55
ひらひらと舞う雪の粉が いつか桜に変わるように 暖かな日差し差し込んだ この寒さ溶かすように 冷たい風 ナイフのように 頬を切り裂いて行く 負けない そう繰り返し 何度も言い聞かせて 目の前に冬が牙を剥き 立ちはだかってる この熱い思い 両手で 今 春を掴みたい この気持ち 祈り 届くように 自由に私は 空を舞う どんな困難も乗り越えて この場所に春を告げる為 一人きり 膝を抱え 蹲(ウズクマ)ってても その足で 踏み出さなきゃ 時は背中に 迫ってくる 目に涙浮かび 声を上げ 泣いてしまいそう

Yellow Zebra 氷結娘歌词

10/02 06:50
お昼寝をする ぷかぷか浮かんだ 湖の上 寝心地悪くて 凍らせてしまった キレイな 花まで だけどそう 本当は 少しだけ 寂しくなる 背に伝う 冷たさと この硬さ 気付けなくて 光反射する 氷に 目が眩んで 大事なもの 見失って 一人ぼっちになる きっと 私らしく 生きていたいのだけど 滑って 転んで しまわぬ様に 一歩ずつ 前に進む いたずらをする 君の あの笑顔 振り向かせたくて リアルなアクション なかなか出来ずに 背中を 合わせた 帰り道 手を触れて 歩幅合わせ 歩きたいけど 凍りつく 君

Yellow Zebra 紅き夜の花歌词

10/11 08:32
月(つき)を見(み)つめてた 冷(つめ)たい窓(まど)から 絡(から)みだす 隠(かく)し合(あ)う荊(いばら)を分(わ)けて 遠(とお)く 聞(き)こえてきた 懐(なつ)かしい音(おと)は 君(きみ)を待(ま)つ 流(なが)れ出(だ)す血液(けつえき)に溶(と)けていく ただ 生(い)きとし生(い)けるものの運命(さだめ)を 秤(はかり)に掛(か)けて まだ 見(み)えぬ紅(くれない)に 想(おも)い遥(はる)かに馳(は)せては消(け)した 貴(たか)く咲(さ)くのは 紅(あか)き夜(よ)の花

Yellow Zebra 春待つ雪 歌词

09/26 23:57
Are you pride on breath so gone in? Because I can't- 藤宮ゆき - 春待つ雪 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ 原曲:東方妖々夢/クリスタライズシルバー 夕冷(ゆつめ)たい雪(ゆき)に 白(しろ)い息(いき) 切(き)らして 笑(わら)い合(あ)った 日々(ひび) お気(き)に入(い)りのマフラー いつも傍(そば)にあった 温(ぬく)もりを 巻(ま)いて 暖(あたた)かくなれば 離(はな)れていく 付(つ)けた足跡(あしあど) 何度(なんど

Yellow Zebra 風の記憶歌词

10/04 11:00
風の記憶 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ ヴォーカル:藤宮ゆき 歌:藤宮ゆき (原曲:妖怪の山 - Mysterious Mountain) レンズ越しに覗く世界に 委ね 自分の好き色 写し出す 気に入らないなら 破って 燃やして 埋もれては 消えてく 灰の中 風 靡かなくて 夢 拾て 術 解らないから なら『神頼みです』って 吹け 空 合わせていた手 拡げ さあ.飛び出したら どこまででも 大きな場所にいて 見下ろした景色も 次第と照準合うはず 掴もうとした風に その感触はなくとも 千切

Yellow Zebra 君の手を引いて歌词

10/06 00:16
君の手を引いて 原曲:旧地獄街道を行く ヴォーカル:うっちー 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ Album: Yellow Zebra - 東方彗麗歌 -Orbit of Diffusion- (C76) 君(きみ)の手引(てひ)いていく 長(なが)く続(つづ)く道(みち) 踏(ぶ)みしめ進(すす)む力(ちから)は 誰(だれ)より強(づよ)くて 走(はし)っていくと 転(ころ)んでしまう それほどまでに 脆(もろ)くあって 手(て)に入(い)れたものは 「失(うしな)いたくない」と 強(つよ

Yellow Zebra Farewell Star Song 歌词

10/06 00:16
[ti:Farewell] [offset:500] [00:15.00]Artist: Avantasia [00:31.52]Title: Farewell [01:03.26][Gabriel] [01:06.44]Days had come, winters had gone, [01:09.01]and we gamboled like siblings in Paradise. [01:14.97]I was your knight, holding you tight [01:18

Yellow Zebra 秋茜の空歌词

10/11 22:41
「秋茜の空」 ヴォーカル:藤宮ゆき アレンジ:らんてぃ&芳葉/作詞:芳葉 原曲:東方風神録「人恋し神様」 収録:東方颯封歌 -Paint and Probity-(C80) 茜雲が映える 夕方の畦道で 君の帰り 一人待つ 遊ぶ トンボ達と一緒に 暑い夏が終わり 影長く伸ばしてた 稲穂揺らす風を切って 駆ける 呼ぶ声の方へ そっと 音は立てないで 「もういいかい?」応答え聞こえる 指の間から覗く 君が愛おしい さぁ 陽が暮れる前には 手を繋いで帰ろう 「明日もまた会えるさ」 そう別れを告げたなら

Yellow Zebra 月の律動~Rhythm of the moon~(東方永夜抄 「千年幻想郷 ~ History of the Moon」)歌词

10/23 23:42
月の律动 -Rhythm of the moon- アルバム:东方讃月歌-Smell of Flap- サークル:いえろ-ぜぶら Vo.藤宫 ゆき 原曲:千年幻想郷 - History of the Moon 小さなバッグに 优しさ一つ 詰め込んで この场所で生きると誓った 谁かと颜合わせれば 笑颜 振りまいて 今日は 何を 救えたのかな? 弓としなった 口の弦は 无理矢理 引くと ぎしぎしと轧んでいて 几千の月日は 运命と饮み込んで 时に苦くもあるけれど オブラートに包んで 一つ取り出した 手