宇徳敬子 忘れな草歌词

ロマン語れば一晩中 疲れ知らずの all night long 恋する暇もないよ 波が押し寄せてくる 記憶の中を泳いでも 現実は cool and dry 愛(それ)を確かめたくて 何処に彷徨い行くの 遠い雲のように つかめないあなたに ついてゆく 何処までも 心に誓って いつか全てが解っても あなたを好きでいられること たとえ戦う毎日に 明け暮れても 懐かしさで思う故郷 昔の自分映す 光と影のロマン 追いかけて 年下とわかっていても 生意気と知ってても 手にするものはすべて あなたへと繋がって

ああ 褪せた夕陽に 包まれて 今 昔の僕を捨てよう 雨に濡れて届いた 別れの手紙も 愛した人さえも 乾いた人込みに 流されたまま ただ冷たい風に 吹かれよう いつか君に送った 胸のときめきも いたずらな恋と知った Please don't Let me down till I see the sunrise Something just told me I find myself 明日は すべてが変わるだろう 新しい始まりに 朝焼けが 窓を染めたなら 君に告げよう Good-by morning

歌:宇徳敬子 作詞:宇徳敬子 作曲:宇徳敬子 ｢会いたくなったよ｣と 電話をくれたあなたが 言葉とは裏腹に 揺れてる このままずっと 変わらないはずの わたしたちが 何故だか 壊れてく 真実の気持 隠せるはずない 遠すぎる未来は 見えてこないの 輝く星も 夜空見上げれば いつでも 私の Energy 人込みの中でさえ 孤独を感じてしまう このままじゃ ダメになる気がした 変わらない景色 移ろう心 締めつけられて いますぐ 会いたくて 真実の気持 譲れるはずない 勝利の女神 微笑みかける 大地を蹴

歌:宇徳敬子 作詞:宇徳敬子 作曲:宇徳敬子 言ってしまえばどうってことないと いつも思うよ本当 いつも思うよ 全部話したら すっきりすると あなたは言うけど どうしたらいいんだろう woo ho wo 強引なんだね To be free いつだってそう 新しい何かが動きだすと 是が非でもきっと 願い叶えたいから Wooo Baby, Wooo Baby, Wooo Baby 声にだして 天まで届けと 楽な事だけ追いかけてきたけど 安らぎなんて 味わうことがない woo ho wo 最低なんだよ

歌:宇徳敬子 作詞:宇徳敬子 作曲:栗林誠一郎 もう解かり合ってる ふりは出来ない 皮肉にすれ違う 風の便り 押し寄せるノイズさえ 聞こえないまま 昔のあなたと 比べてしまうから ※まぶしい人 今は どこで 何をしてるの 想い出の都会に ひとり 叶うなら このまま すぐ 飛んで行きたい 遠いあなたの中 いつまでも 忘れないで 愛が教えてくれたもの※ 砂時計のように 時間は流れて 自分に 言い訳を探していた わがままを通すことで 人の心を 求めていたなんて 気づかないでいた まぶしい人 今でもまだ

私は夢の中で あなたに会っています free me 友達のことになると 自慢気に話すあなたが好き 嫉妬する自分のことは どんな風に映っているの?でも 青い炎は赤い炎よりずっと温度が高い 渇いた湖に雨水が染み込んでゆくように 心の中を旅しよう 目的地はきっとある- 同じ時代にめぐり逢えたの 風のように自由 (free as the wind) そんな二人に死ぬまでになれるのかな あなたへの気持ちは宇宙のパワーuh- あなたの腕の中で 私は酔っています with you いつまでもずっと一緒に居るこ

あなたの夢の中 そっと忍び込みたい 作词:宇徳敬子 作曲:織田哲郎 あなたと一(ひと)つの時間 分(わ)け合(あ)って 優(やさ)しさの中(なか) 過(す)ごした 「そんなに急(いそ)いで走(はし)らないで」 あなたの寝顔(ねがお) 見(み)ている 初(はじ)めて抱(だ)き締(し)められたはずなのに 懐(なつ)かしくて 素直(すなお)になれたわ あなたの夢(ゆめ)の中(なか) そっと忍(しの)び込(こ)みたい 寂(さび)しい気持(きも)ちは 言葉(ことば)に出来(でき)ない 二人(ふたり)の愛(

朝起きたわたしの心は まだまだ眠いよそれでもいそいそ お出かけぇ その前に着替えてあなたを起して朝食たべて 急いでぇ 遅れちゃうよ 急がなくちゃあ 今日が始まるぅ 人波をかき分けかき分け私は今にも溺れてしまう いつもぅ 毎日そうだねこのまま年取るだけじゃ 夢がないねぇ 人込みでぇ 空回りねぇ 変わらない Yeah たった一度だけの人生なんだから まず好きになることから始めようよ しゃくじゃなぁぃ このままでは Higher イヤー あなたとハイヤイヤァ 人生共にする 約束は 守るわ だからHig

どれくらい解かりあえば 穏やかになれるの あなたの優しさは 寂しさのせいね もどかしくて せつなさは 隠しきれないの 大事な言葉はいつも 言えなかったけど あなたは私にとって 神様に一番近い人だから 愛さずにはいられない 白く輝く 運命に 傷つくこと恐れない 勇気を授けて下さい 愛してる 忙しいのに 自分のこと いつだって後回し 「なんてお人好しすぎるの」でもそんなことが好き 10年越し同じ季節 未来を見つめてきた 挫けそうな時 あなたがそばにいてくれた 情熱と 安らぎの中 あなたとなら すべて