氷川きよし あの娘は行っちゃった歌词


歌:氷川きよし
作詞:下地亜記子
作曲:水森英夫

あの娘は行っちゃった 倖せも行っちゃった
夕陽背おって 出てゆく船で
夢をさがして 西東
噂たよりに たずね旅
風がひゅんひゅん 泣く夜は
命ひゅんひゅん 淋しがる
波止場 函館 はぐれ雲 さすらい港町

サヨナラ言っちゃった 強がりを言っちゃった
マジでぞっこん 惚れてたくせに
沖のカモメが 輪を描いて
馬鹿なこの俺 笑ってる
波がざんぶら うねる日は
未練ざんぶら 騒ぎ出す
夜霧 横浜 酔いしれて さすらい港町

あの娘は行っちゃった 想い出も行っちゃった
恋の漁火も 悲しく消えた
あの日交わした 約束を
捨てて今ごろ どこの空
風がひゅんひゅん 胸を打ちゃ
心ひゅんひゅん 恋しがる
涙 長崎 長い夜 さすらい港町

  • 专辑:演歌名曲コレクション(3)~白雲の城
  • 歌手:氷川きよし
  • 歌曲:あの娘は行っちゃった

氷川きよし あの娘は行っちゃった歌词

相关歌词

氷川きよし 天竜しぐれ歌词

10/03 14:30
歌:氷川きよし 作詞:仁井谷俊也 作曲:杜奏太朗 天竜しぐれに 降られて濡れて 流れ流れの ギター弾き 明日は何処やら 行くえも知れぬ はぐれ鳶(とんび)よ 淋しかないか 俺も 俺もひとりのヨー ちぎれ雲 一夜(いちや)泊まりの 妻籠(つまご)の宿で 逢うて見初(そ)めた 紅つつじ 年齢(とし)の頃なら 二十歳も半(なか)ば どうせ倖せ やれない身なら 惚れちゃ 惚れちゃいけないヨー 旅の空 足の向くまま 気の向くままに 風とさすらう ギター弾き おやじ達者か おふくろさまは 雪の残った あの山

氷川きよし 月がとっても青いから 歌词

10/10 17:15
歌:氷川きよし 作詞:清水 みのる 作曲:陸奥 明 月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろ あのすずかけの 並木路(じ)は 想い出の 小径よ 腕を優しく 組み合って 二人っきりで さあ帰ろう 月の雫に 濡れながら 遠廻りして 帰ろ ふとゆきずりに 知り合った 想い出の この径 夢をいとしく 抱きしめて 二人っきりで さあ帰ろう 月もあんなに うるむから 遠廻りして 帰ろ もう今日かぎり 逢えぬとも 想い出は 捨てずに 君と誓った 並木みち 二人っきりで さあ帰ろう 专辑:演歌名曲コレクション9

氷川きよし 残雪の町歌词

09/27 04:40
歌:氷川きよし 作詞:水木れいじ 作曲:杜奏太朗 ふたりがいつしか 恋仲と 気づいた朝は 雪だった 風花舞い散る 停車場に 肩よせたたずむ うしろ姿よ 声に 声に ならない 白い白い哀しみ 降って 降って 心に降り積もる-- 何も言わず この町 旅立とう だから友よ 俺の涙 ふりむくな 野あざみ咲く道 自転車で 夕焼け雲を 追いかけた 少年時代の 走馬燈 無邪気な笑顔が 浮んで来るよ 遠い 遠い あの日が 砕け砕けちぎれて 降って 降って 心に吹きすさぶ-- いずれいつか 手紙に 綴るから だか

氷川きよし 宗右衛門町ブルース歌词

10/16 13:19
1 きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか 宗右衛門町よ さよならさよなら 又来る日まで 涙をふいて さようなら 2 街のネオンも 消えてゆく うぶなあの娘も 消えてゆく なぜかさびしい 宗右衛門町よ さよならさよなら うしろ姿も 夜霧にぬれて さみしそう 3 いちょう並木に 春が来る 君にも来るよ 幸せが なぜかかなしい 宗右衛門町よ さよならさよなら もう一度だけ 明るい笑顔を みせとくれ 哭著說 一定會回來 可愛的那個女孩 如此天真無邪呢 為何讓她哭泣 宗

氷川きよし きよしのズンドコ節歌词

09/29 12:55
(ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ) 风に吹かれて 花が散る 雨に濡れても 花が散る 咲いた花なら いつか散る おなじさだめの 恋の花 向こう横丁の ラーメン屋 赤いあの娘の チャイナ服 そっと目くばせ チャーシューを いつもおまけに 2・3枚 (ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ) 明日 明后日 明々后日 変わる心の 风车 胸に涙が あふれても 颜にゃ出せない 男なら 角のガソリン スタンドの オイルまみれの お下げ髪 なぜかまぶしい 糸切り歯 こぼれエクボが 気に

氷川きよし 長崎の女(ひと)歌词

09/29 04:53
恋の涙か 蘇鉄(そてつ)の花が 風にこぼれる 石畳 噂にすがり ただ一人 尋ねあぐんだ 港町 ああ 長崎の 長崎の女 海を見下ろす 外人墓地で 君と別れた 霧の夜 サファイヤ色の まなざしが 燃える心に まだ残る ああ 長崎の 長崎の女 夢をまさぐる オランダ坂に しのび泣くよな 夜が来る 忘れることが 幸せと 遠く囁く 鐘の音 ああ 長崎の 長崎の女 专辑:氷川きよし 演歌名曲コレクション5 ~初恋列車~ 歌手:氷川きよし 歌曲:長崎の女(ひと)

Yellow Zebra 氷結娘歌词

10/02 06:50
お昼寝をする ぷかぷか浮かんだ 湖の上 寝心地悪くて 凍らせてしまった キレイな 花まで だけどそう 本当は 少しだけ 寂しくなる 背に伝う 冷たさと この硬さ 気付けなくて 光反射する 氷に 目が眩んで 大事なもの 見失って 一人ぼっちになる きっと 私らしく 生きていたいのだけど 滑って 転んで しまわぬ様に 一歩ずつ 前に進む いたずらをする 君の あの笑顔 振り向かせたくて リアルなアクション なかなか出来ずに 背中を 合わせた 帰り道 手を触れて 歩幅合わせ 歩きたいけど 凍りつく 君

氷川きよし 白雲の城歌词

09/28 17:13
歌:氷川きよし 作詞:松井由利夫 作曲:水森英夫 夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの 石垣に 栄華の昔 偲べども 風蕭条(しょうじょう)と 哭くばかり 城 黙して 語らず 天 永遠(とこしえ)に 動かず 人 人のみ 心揺れて- 月影浮かべ 満々と 湛(たた)えし堀も 水涸れて 名もなき花に 宿る露 幾星霜の 病葉(わくらば)が 積もりて朽ちし 大手門 心の褥(しとね) 草まくら 誰(た)が吹く笛か 琴の音か 月下に起(た)てる 若武者の 凛々しき姿 今いずこ あゝ荒城の 秋

Secret Messenger 娘々飛行歌词

10/14 09:36
嗚呼 焦がれた 求めたいつか私を そう 焦がしてくれる深淵の君 嗚呼 禁忌を侵した 愚かな愛は そう いつかは 神の怒りに触れる 静かな平和は 私には要らない 欲しいのは君だけさ! この想いは 止まらない 神様がたとえ 立ちはだかっても 吹き飛ばして 走り抜けていくよ こんなに気持ちがどきどきしてる 乙女心 誰も止められない! 空が虹を架け 鳥が歌を口ずさんだ 想いを描くために 嗚呼 忘れて 脱ぎ捨て過去の記憶を さあ 君とね心高く昇るよ 嗚呼 気付いた 知ってた 一途な愛は そう いつかは 世

前川紘毅 会いに行こう!歌词

10/08 19:44
チャリン×2手に入れた物で 僕は夢をひとつ叶えたんだ なのに心にポッカリ空いた あの気持ちを探しに行こう チャリン×2手に入れた物が 1つ2つ3つ増えて行く 欲しい物が買えるはずなのに なんかもったいなくなるなぁ ケンカしても君が半分くれたショートケーキ 同じように僕も誰かしあわせにできるかな さぁ会いに行こう 会いに行こう 買いに行こう 君が喜びそうな プレゼントもって行くよ Wa!!笑い顔 笑い声 聞けるかな 一番大切な事に 気づかせてくれた君へ チョキン×2髪を切ったあと 人に会うと照れる