LUNKHEAD - 泥日
作?:小高芳太朗
作曲:LUNKHEAD
泥の底で初めて
生きてきた意味を知る
真っ?な暗?の真っ白な静寂で
静かに『それ』は言った
「どれだけその手が
?れたとしても魂は腐らない」
?れたこの手で 抱き?めた
まだ小さな光を
?力なだけなら 白さなど
この手には要らない
泥を舐めた日の味が
舌の奥にこびりついている
真っ?な暗?の真っ白な静寂で
静かに『それ』は言った
「どれだけその泥を
?み?んだとしても魂は枯れない」
?れたこの手で 抱き寄せた
柔らかな明日を
?力なだけなら 正?など
この手には要らない
?れたこの手で 抱き?めた
まだ小さな光を
?力なだけなら 白さなど
この手には要らない
??なままでは なにひとつ
守る事は出来ない
?れたこの手が 抱き?めた
温かい泥の中で
小さな光
おわり
- 专辑:[vivo]
- 歌手:LUNKHEAD
- 歌曲:泥日