[ti:重来] [ar:王子月] [al:重来] 王子月 - 重来 歌词编辑:薰风习习 你是否爱过 你爱他多过他爱你的人 你还记得吗 你是否爱过 他有种真命天子般的人 你还记得吗 相爱以后 终于分手 分手以后 又想重来 如果能重来 诚实的去对待 彼此没有疑猜 就没有理由分开 如果能重来 回忆当作尘埃 心不曾被伤害 就能无瑕疵地爱 但是重来却不能保证爱的成功或失败 要重来多少次后才会明白 你是否爱过 让你日夜忘不了的人 你还记得吗 我们曾爱过 不同种类不同面孔的人 你记得哪个他 相爱以后 终于分手
[ti:烟花火] [ar:王子月] [al:重来] 王子月 - 烟花火 歌词编辑:薰风习习 黑暗中 你点了一根烟 用来打发我俩的想念 你说你喜欢站在最高点 狠狠将烟头弹到半空里面 转眼间 烟头坠落地面 溅起了花火一点一点 就在那一刻闪亮你的镜片 那是我见过最美丽的画面 那是我见过最美丽的画面 十年以后 我们再重逢那一天 你是否有改变 是否依然喜欢看花火 溅起的那一刻 最动人的缠绵 你说再美的花火 灿烂也只是瞬间 转眼就会消失不见 转眼间 烟头坠落地面 溅起了花火一点一点 就在那一刻闪亮你的镜片
忘れないで この想いは ボクらが信じた 愛ノ共鳴(うた) 抱き締めた夜には 欠けた月が啼く 繰り返す扉には 躊躇(とまど)いの月が 満ちる 溶ける いくつもの心が キミを縛るなら 墜ちてゆく決意が許されるまで 愛なの.と 信じたい 微かな声 手繰りよせて 交錯わる 闇の調べ 繋いでゆく この想いは ボクらが夢見た 刻ノ謳 奪われた夜には 甘い芳香りたつ 寄り添えた夜には 紅い泪が 溢(み)ちる 揺れる 愚かな生き様を 月光(つき)は嗤うでしょう 塞がれた言葉を キミに重ねて 愛だよ.と叫びたい
[ti:月半弯] [ar:杨曼莉] [al:紫荆花开] [00:00.70]歌名-月半弯 [00:04.74]歌手-杨曼莉 [00:09.02]专辑-紫荆花开 [00:12.64]歌词编辑-邀月 [00:16.97]---------------------------------------- [00:21.24]那夜真的好浪漫 [00:25.51]我带你去看月半弯 [00:30.51]有点害羞 却很幸福 [00:36.00]这种感觉我很喜欢 [00:40.24]让我温柔靠近你身边 [00:4
青(あお)い.昙(くも)り空(そら) 二人(ふたり)して 歩(ある)いた その时(とき) 君(きみ)はまだ 笑(わら)ってた 古(ふる)い.赤(あか)い日々(ひび) 何(なん)で 戻(もど)らないかな そこまで 见(み)えるのに 远(とお)すぎて 届(とど)かない梦(ゆめ)を 见(み)るようで 今(いま) どこまで行(い)っ ても 空回(からまわ)りするように もう 最后(さいご)の言叶(ことば) なんだか思(おも)い出(だ)せない 突然(とつぜん)消(き)えた空(そら) 思(おも)い出(だ)す
幾千(いくせん)の夜(よる) 幾万(いくまん)の星(ほし) 泣(な)いて流(なが)れ抱(だ)きしめて 愛(いと)し君(きみ)を 切(せち)に想(おも)う 涙(なみだ)枯(か)らせるほどに 月見桜 Original: 東方萃夢想 Vocal: のりこ Words: 林 宏次 Album: Frontier Records - Wind! (C76) ゆりかごのように揺(ゆ)れる 時代(じだい)は儚(はかな)さの小船(こぶね) 紡(つむ)ぎあえる指先(ゆびさき)さえも 風(かぜ)の悪戯(いたずら)に
Vocal:小森 きり Arranger:妄想放出所 / haru☆ / 山野ジグザグ 原曲:砕月 砕月 -イノチ- 碎月 -生靈- こよい風吹きぬける丘の上 在今宵微風吹拂的山丘上 杯に落ちた月を呑む 暢飲月光投影至的酒杯 去りし人と見しあの月を 逝去的人跟那目睹過的月亮 今までも忘れず 至今也沒有忘記 遠い日の人々と違え行き 走著跟以前人們相違的道路 詠われる生の霊(いのち)となりても 就算成為被歌頌的生靈 こよい我に並ぶ者なし 今宵陪伴的人一個都沒有 今はただひとりよ 現在僅只我一人啊 体
You(Vocal) 歌詞:癒月 歌詞:Yuki 声編集:Yuki 歌指導:Yuki あなたは今(いま)どこで何(なに)をしていますか この空(そら)の続(つづ)く场所(ばしょ)にいますか 今(いま)まで私(わたし)の心(こころ)を埋(う)めていたモ(も)ノ(の) 失(うしな)って初(はじ)めて気(き)づいた こんなにも私(わたし)を支(ささ)えてくれていたこと こんなにも笑颜(えがお)をくれていたこと 失(うしな)ってまった代偿(だいしょう)は とてつもなく大(おお)きすぎて 取(と)り戻(も
savage genius - 四月 作词:ああ 作曲:Takumi 早足なひとでみの中 ふと立ち止まる 無邪気にほしゃいだ夜から ひと月しが経ってない ただただかなしくて 流れる時間に いつかあたしも変わってしまうかな? 見上げた空 青すぎて 涙あぶれてゆく あたしのコトを ねえ おもいだして 泣きたい気持ち見抜かれそう 電話をしまった ひとり居場所のない夜には 君の声が聞きたいよ 焦がれた街にほ 君も何もなくて こんなはずじゃない- 描いた夢さえうすれそう 何かを得る その為に何か失くすのか