夜風が梳かす髪に【被夜风梳理的秀发中】
重なる儚い夢【重叠着无数虚幻的梦】
そう、絹のドレスも【是的,无论是绢绸的礼服也好】
銀のティアラも【银色的冠冕也好】
何一つ持たずに【什么都未持有的我】
私の手で刃を選ぶ【用这双手选择了刀剑】
一人、息絶えてしまうのなら【若是独自一人就这样断气】
この魂だけ。。。【就算只剩下魂魄】
あぁ空を行く鳥に寄せる
君への手紙
【啊,我也想要将其作为给你的信件,寄托给飞向天空的鸟儿】
wo ta wa si na sa i ro de ko i ho si【希望你不要把我杀掉】*1
朝日が照らす旗に【对着被朝阳照耀的旗帜】
誓った騎士の証【许下骑士誓言的证明】
そう、鉄の鎧に【是的,对着金色的铠甲】
金のモールに【对着金丝缎】
何もかもを捧げ【献上一切】
私の手で私を捨てる【我用我的手将我丢弃】
千が息絶えてしまうのなら【若所有人都气绝身亡】*2
この私の身を【我的这副身躯还有何用】
あぁ赤く染まる視界には【啊,这被鲜红色染满的视界】
君への思い【也会化作我对你的思念】
wo ta wa si na sa i ro de ko i ho si【希望你不要把我杀掉】
焼けて肢体に浴びせられる 残酷な声も【向着被燃烧的肢体,给予残酷的叫声】
高く上がるこの焔と共に【一同跟随着火焰高涨而去】
私と共に連れて【带着我一起】
白に戻すの【回归苍白】
isataw wo akodenedianerusaw【我还是无论如何都无法忘记】*3
あぁ浮かぶ格子の門の向こう【啊,漂浮的格子门的对岸】
楽園へ。。。【就是朝着乐园而去的道路吧】
wo ta wa si na sa i ro de ko i ho si【希望你不要把我杀掉】
救世主と呼ばれた少女【被誉为救世主的少女】
聖少女と呼ばれた者【被誉为圣少女之人】
いつしか罪人となった【不知不觉中成为了罪人】
時代は彼女を求めて【这个时代需要她】
世界は彼女を崇めて【这个世界崇敬她】
彼女はその全てを呪っていると【而她诅咒着这一切的一切】
秘めた思い出が蘇るみたいに【犹如隐秘的回忆突然苏醒一般】
誰にも見せない 私がいたのだと【谁也不能看见我的存在】
忘れてしまいたい姿が【想要众人忘记这幅身姿】
使命を忘れて自分を選んだら【若是忘却使命选择了自己】
私は錆びつく剣と同じ【那我就跟锈迹斑斑的剑一样】
抜かれることなく斬りつけることなく【不曾被拔出,不曾砍杀谁】
私は眠れる白の幻【我乃沉眠的白色幻境】
お願い【求你了】
私を殺さないで欲しい【我不想被杀掉】
囁く 悪魔が 手渡す その実を【细语的恶魔将果实交给了我】
滴る 甘さに 酔いしれ 狂った この庭に【在这疯狂沉醉在滴落甘甜中的庭院里】
歴史は彼女を見捨て【历史将她唾弃】
時間はそれを隠しても【就算时间将着一切隐藏】
彼女はその全てを呪っていると【她也依然诅咒这一切的一切】
花が開くように変わってしまったの【宛如花开一般的改变】
誰もが気づかない本当の私を【谁也没有注意到真正的我】
二度とは得られない幸福【不可能再次得到幸福】
宿命に背いた道を行くのならば【若是与命运背道而驰】
私は錆びつく剣と同じ【那我就跟锈迹斑斑的剑一样】
輝くことなく貫くこともなく【从未发光,也从未刺穿谁】
私は枯れゆく冬の宝石【我就是冬季里枯萎而去的宝石】
お願い【求你了】
私を殺さないで欲しい【我不想被杀掉】
救世主と呼ばれた少女【被誉为救世主的少女】
聖少女と呼ばれた者【被誉为圣少女之人】
いつしか罪人となった【不知不觉中成为了罪人】
魔女と呼ばれ裁かれても【即使被唤作魔女而制裁】
彼女は全てを許す【她也原谅了这一切】
心を開いて涙を流したら【若是打开心扉,流下泪水】
私は錆びつく剣と同じ【那我就跟锈迹斑斑的剑一样】
見せることなく掲げることなく【没被任何人看见,没被任何人举起】
私は凍れる悲劇の証【我就是被冻结的悲剧之证】
体さえ灰に変り果てるけれど【就算连身体也彻底变成了灰】
私をどうか忘れないでね【我还是无论如何都无法忘记】
傷つくことなく悲しむことなく【未曾受伤,也未曾悲伤】
永遠に選ばれる眠る宝石【被选上的永久沉睡的宝石】
お願い【求你了】
私を殺さないで欲しい【我不想被杀掉】
救世主と呼ばれた少女【被誉为救世主的少女】
歌词翻译BY鬼千鹤
- 专辑:騎士エメラルド
- 歌手:Paradise Eve
- 歌曲:騎士エメラルド