八代亜紀 恋歌歌词


作词:池田充男
作曲:伊藤雪彦

激しいばかりが 恋ばゃない
二人でいたわる 恋もある
ねえあなた しっかり抱いててよ
私ひとりが 嵐の中へ
押しながされて しまいそう

裏町通りの ざわめきが
眠れば静かな 午前二時
ねえあなた あの歌聞かせてよ
捨てたふるさと あやめの頃か
今夜はゆめで帰りたい

浮草みたいな 暮らしでも
綺麗に生きてる 昨日今日
ねえあなた しっかり抱いててよ
こんなか細い 私だけれど
愛することは 負けないわ

  • 专辑:八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら
  • 歌手:八代亜紀
  • 歌曲:恋歌

八代亜紀 恋歌歌词

相关歌词

八代亜紀 なみだ恋歌词

07/29 01:18
夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで 濡れるのか 逢えばせつない 別れがつらい しのび逢う恋 なみだ恋 夜の新宿 こぼれ花 一緒に暮らす しあわせを 一度は夢に みたけれど 冷たい風が 二人を責める しのび逢う恋 なみだ恋 夜の新宿 裏通り 夜咲く花が 雨に散る 悲しい運命を 占う二人 何故か今夜は 帰したくない しのび逢う恋 なみだ恋 专辑:定番ベスト 歌手:八代亜紀 歌曲:なみだ恋

八代亜紀 おんなの夢歌词

07/31 07:33
歌:八代亜紀 作詞:悠木圭子 作曲:鈴木淳 一度でいいから 人並に あなたの妻と 呼ばれてみたい ああ夢を-夢を- 夢をみたいのよ 他人じゃないよと 抱きしめられて 一生一度の 恋に泣く ひとりでこれから 生きるより 例え日陰の 花でもいいの ああ涙- 涙- 涙かみしめ 人のそしりも 耐えているけど 女ですもの 泣きたいの あなたと暮らす しあわせは 私ひとりの 夢でもいいの ああ女-女- 女運命を 夜の化粧に 涙をかくし 一生一度の 恋に泣く 专辑:定番ベスト 歌手:八代亜紀 歌曲:おんなの夢

八代亜紀 しのび恋歌词

07/31 06:32
逢いに行きたい 逢うのがつらい 誰も許さぬ この恋故に 二度と触れ合う こともない あなたが愛した この指も 雨に震えて 泣いている 人の噂はこわくはないが やつれたあなたの 涙がこわい 逢えば逢うほど 苦しめる 何も言わずに 別れたが 心も命も あなただけ 二度と逢ってはいけない人と 思えば尚更 未練がつのる せめてあなたの 窓灯り 一目だけでも 逢いたいと 傘にかくれて しのび泣く 专辑:定番ベスト 歌手:八代亜紀 歌曲:しのび恋

八代亜紀 あなたの背中に歌词

07/30 01:24
作词:阿久悠 作曲:杉本眞人 ふともの想う 横顔や ズシンと響く 低音や ひとりの酒の 静かさや それらのすべて 好きでした 自分を捨てて 生きつづけ みんなのために 燃えつきる そういう人が 世の中で 寂しく沈む はずがない あなたは まだまだ 男ざかり 隠れたファンの 恋歌を あなたの背中に送ります お酒を少し 控え目に 色気もちょっと おさえ目に こころの憂さに 縛られず 昔の笑顔 想い出し 世間の風に 追われても 値打ちが消えた わけじゃない 風邪ひくことの ないように 元気な声で歌って

八代亜紀 雨の慕情歌词

08/03 06:21
心(こころ)が忘(わす)れた あのひとも 膝(ひざ)が重(おも)さを 覚(おぼ)えてる 長(なが)い月日(つきひ)の 膝(ひざ)まくら 煙草(たばこ)プカリと ふかしてた にくい 恋(こい)しい にくい 恋(こい)しい めぐりめぐって 今(いま)は恋(こい)しい 雨雨(あめあめ)ふれふれ もっとふれ 私(わたし)のいいひと つれて来(こ)い 雨雨(あめあめ)ふれふれ もっとふれ 私(わたし)のいいひと つれて来(こ)い ひとりで覚(おぼ)えた 手料理(てりょうり)を なぜか味見(あじみ)が させ

八代亜紀 舟唄歌词

08/01 22:58
お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてョ いとしのあの娘とョ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りがないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと

八代亜紀 朧月夜歌词

07/28 13:24
八代亜紀 朧月夜 作詞:阿久悠 作曲:弦哲也 朧月夜は 男に似合う 影が泣いても 顔まで見えない ほろ酔いの ふりをして 一歩二歩と よろめいて ひとの視線が なくなれば 背骨シャンとして 歩き出す こんな男がいたらいい 昔はちょっといた筈の- おほろ おぼろ おぼろ おぼろ 朧月夜のいい男 朧月夜は 女を磨く 瞼はれても 涙は出さない 純愛に 傷ついて 一つ二つ 酒を飲み 肩が斜めに くずれたら 瞳キラリとさせ あとを追う こんな女がいたらいい 昔はちょっといた筈の- おほろ おぼろ おぼろ

八代亜紀 さよならあんた歌词

07/31 13:43
八代亜纪 さよならあんた 作词:河岛英五 作曲:河岛英五 さよならあんた 今日はなつかしかったよ 别れてもうすぐ 六年目だね ほろりときたよ あんた元気でいてね もう会えないよ あんたのぬくもりを まだおぼえてる 昔のままだもの 声もしぐさも 大好きだった ぐうぜん会えた これはきっと神様が あの时言えない 言叶言うために 今なら言える あんなに苦しんだけど あれで良かったと どんなに悲しい 别れでさえも いやされる日がくる いつかはきっと さびしいけれど 最后のお酒 饮んだら店を出ようね ぐず

八代亜紀 愛の終着駅歌词

07/28 14:45
歌:八代亜紀 作詞:池田充男 作曲:野崎眞一 寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは 線路の軋み 愛の迷いじゃ ないですか よめばその先 気になるの 君のしあわせ 考えてみたい あなた何故なの 教えてよ 白い便箋 折り目のなかは 海の匂いが するだけで いまのわたしを 泣かせるの 北の旅路の 淋しさにゆられ 終着駅まで ゆくという あなたお願い 帰って来てよ 窓にわたしの まぼろしが 見えたら辛さを 解ってほしい 专辑:八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら 歌手

八代亜紀 夢の約束歌词

07/30 16:12
八代亜紀 夢の約束 作詞:菅麻貴子 作曲:徳久広司 煙草持つ手が 似てたから 思わず隣りの 客を見る ひとり 駅裏 居酒屋で 想い出数えて 飲むお酒 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた おまえが命と 言ったじゃないの あんた飲んでる そのそばで いつでもわがまま 聞いていた それが 私の 幸せと 今さら遅いわ 気付いても 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた 必ず帰ると 言ったじゃないの 涙拭くのは 嫌