雾 梦 歌声 この手が离れぬように
深い森 幻 优しいお话を闻かせて
ずっと远くで 钟がなるでしょう
きっと谁かが恋に落ちたの
あなたの揺れる髪が 爱おしくて切ない
さぁ 目を闭じて 行きましょ
ただ寄り添っていられるのだとしたら
答えは知らないままでもいいでしょう?
崩れ落ちそうな心を救って
その声 甘く响くよ
月の丘では 雪が舞うから
ワルツを踊って 暖めて
そんな夜は教えてね この物语の全て
运命 口付け 茨の道を照らす
炎が揺れたら あなたの吐息だと思うよ
そのぬくもりを忘れないように
この心にも键をかけましょ
その瞳がいつか谁か 他の人を写さぬように
目を 闭じて 愿うよ
もっと聴かせて儚いそのメロディ
あなたはどんな景色を见てきたの?
水面が写す真実は 春が来るまで氷の下へ
重い扉を 少し开ければ
帰れないあの场所が手招く
こんな夜は教えてね あなたの事なら全て
The way for you is so long
Dansing snow decolate me like juwels
But, I feel lonlyness
coz nobody listen my song
In the such a dark forest
All are delusion...
终わりのない梦など无くても
今はまだ寄り添って
答えは知らなくても…いいの
壊れそうな心を救って
その声 甘く响くよ
月の丘では 雪が舞うから
せめてひとときの魔法をかけて
こんな夜は包み込んでいて
伤迹を隠すように
- 专辑:星の銀貨あつめて
- 歌手:浮森かや子
- 歌曲:雪降る夜の物語