「几星霜の夜空」
Vocal:りこ
Arrange:Irus (LiLA'c Records)
Lyric:海兎
原曲:欲深き霊魂
Album:Amateras Records - Helius Aggregation (C81)
流れてく愿い事 星の海その中で
伸ばす手を拒むように空を掴んだ
何もない呟きは虚空舞う空想に
君の名を忘れてく日々を过ごして
何か求めるように漂う意味すら 何処か満ち足りなくて
闻こえてきた嗫きへと问い挂けてみたの
「いつからあるのか?」と知りたくなることが
こんなにも素敌で不意に怖くなった
君が视えなくなる それが寂しいよと
呟きは愿いに変わると信じてた
生まれ来る命へと涙したそのことで
生きるコト そのことを知ったその时
终わりへと歩いてく人は皆そうだから
そしてまた缲り返す梦は泡沫
何処か虚ろな心に零れた梦 それを拾い上げたら
何かを求め始めてた そんな気がしてた
降り注ぐ想いは 星のように辉く
缲り出した言叶は君へと届くかな
时々振り返り 景色を仰ぎ见て
生まれゆく愿いは 未来(とおく)まで続いて
何を为せばいいか考えることなど
何処かに置いてきて 何か変わり出した
ありのままの君に惹かれてくそのこと
今はまだ知らない空想に漂う
「いつからあるのか?」と知りたくなることが
こんなにも素敌で不意に怖くなった
君が视えなくなる それが寂しいよと
呟きは愿いに変わると信じてた
降り注ぐ想いは 星のように辉く
缲り出した言叶は君へと届くかな
时々振り返り 景色を仰ぎ见て
生まれてく愿いは 远い未来(そら)繋いで…
- 专辑:Helius Aggregation
- 歌手:Amateras Records
- 歌曲:幾星霜の夜空