※暗い夜に光る白い星
手を伸ばせば きっと届くと
君の冷たくて白い手を握りしめたあの日
がむしゃらに时间を过ごして
目の前の事が乐しくて
いつしかそれが
当たり前の样に思ってたんだね※
いくつもの季节を二人で过ごして
君の笑い声がとなりで闻こえて
气付けばでっかくたくさんの想い出が
いつでも仆を救ってくれて
仆等の前に续く道は
いつの日にか2つになってた
君の冷たくて白い手はもう握れなかった
がむしゃらに梦を追いかけて
目の前の事しか见えなくて
いつの间にかそれが
当たり前の样に思ってたんだね
二人で怒られたあの日の夜も
渡してスグになくしたあの日の指轮も
气付けばでっかくたくさんの想い出が
今でも仆を救ってくれて
△仆の声が 君の胸に 仆の声が 君の心に
届く样に仆はずっとこの场所で歌うから
仆の声が 君の胸に 仆の声が 君の心に
届く样に あなたに响けよ△
(※くり返し)
二人が出会ったあの日の夜も
二人で听いていたアイツの歌も
气付けばでっかくたくさんの想い出が
いつでも仆を救ってくれた
(△くり返し×2)
仆は何かを探し出す为に
气付けば周りが见えなくなって
この场所からも君を见つけずにいました
仆は何かを掴み取る为に
气付けば君が见えなくなってて
この场所からも君を搜せずにいました
(△くり返し)
あなたに响けよ…
- 专辑:その先の青へ
- 歌手:熊谷育美
- 歌曲:僕らの声