演唱:CooRie
恋想モジュレーター
それは小さなスィッチみたいで
アタシの奧を赤く色付け現れた
初みての会話 大きな手
夢を見つめる橫顔
恋に落ちたあの夏 誰にも言えなかった
恋想モジュレーター 君へと
摇れるキモチは 想いの深さに比例して
朝焼けみたいに上昇してく
迷い惱んで自分を欲しがるその度
君に触れて 痛い ただ好きなのに
会えない夜ごとに書き上げる
不安のストーりー
君の正論じゃ眠れない
傷つく事が恐かったから
未熟な「らしさ」盾にしてた
休符知らずの現実を 五線紙に閉じ込めよう
恋想モジュレーター 止まんない
君がいたからアタシはこの街にいるよ
不器用でも愛を奏でて行こう
なぞなぞみたい 未來地圖を解き明かそうよ
たどり着く世界は 何が待ってる
どんな言葉よりも
ずっとそばにいたいの
コンプレックスの羽根に包まれてた心
君が溢れた
迷い惱んで 变わってく自分の先で
君と笑っていたい このままずっと
- 专辑:優しさは雨のように
- 歌手:CooRie
- 歌曲:恋想モジュレーター