木漏れ日みたい 僕が触れると壊れそう 大きいことは願わない 出来るだけ 静かに静かに- 背中向けても 押し寄せてくる暗闇に 時空を超えて現れた 大切な ひとつの絆- ひとりだけどひとりじゃない 相変わらずの臆病な日々 ふと見上げた空は優しい色だった 見えてくる 聞こえてる 色とりどりの想いがきらり 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない 空の風 陽の光 眩しすぎると 目を逸らしそう それでも世界は変わり始めてる またひとつの出会い どうなるのかな 近づくことに慣れてない だからと言っていつ