Alieson Balsass sielum歌词


[00:00.00]Balsass sielum

[00:06.41]lrc:银

[00:31.32]もしも生まれ変わることが望めるのなら

[00:38.73]この身体はもう惜しまないのに

[00:49.06]メロディーが悲しくて

[00:57.20]泣けない阳炎

[01:04.52]魂を揺り起こし声を繋ぎ止めて

[01:11.95]そっと告げましょう満月の夜

[01:18.85]美しいカラダに伸びゆく歌声

[01:34.09]ツギの丝を固く结べたら终わりを告げる

[01:45.74]さぁ、はじめよう 呼吸を乱せ

[01:52.94]歓びを知り満たされて

[02:00.37]声をあげて泣いて缒れ

[02:07.59]移りゆく魂

[02:15.68]爱の中 冷まされて

[02:24.98]目覚める

[02:29.90]真実は何処にもないのだと

[02:36.91]赤く頬を染め笑む瞳

[02:44.43]愚かな过ち犯したのだろうと

[02:51.77]気づけたのなら最高の罚

[03:02.25]メロディーが悲しくて

[03:09.85]泣けない 戻れない

[03:16.65]高く挙げたこの腕に

[03:24.55]満たされゆく月

[03:33.77]笑うなら今だけ

[03:41.00]泣くのなら今だけ

[03:48.44]时はもう戻らない

[03:54.54]瞳 闭じれば

[04:02.71]さぁ、はじめよう 呼吸を乱せ

[04:10.69]歓びの诗 聴こえたら

[04:17.59]爱の中で眠りにつく

  • 专辑:historia
  • 歌手:Alieson
  • 歌曲:Balsass sielum

Alieson Balsass sielum歌词

相关歌词

Alieson 春の終わりに歌词

10/10 14:00
04.春の终わりに 见上げては数えてた 长い夜の光る星 目を闭じて想ってもこの声は届かない 行かないで. そう言えたなら ひらひら阴落とし舞い散る花のように 美しく散れたらと君は独り言 私は変わらず今日も また生きすぎてしまうのでしょう 晴れ渡る切り絵云 私には眩しすぎて 悪戯に香る风 懐かしいような伤み 待っていて. そう言えたなら 儚くてたやすく去るる春雪のように とどまるすべもないと君は独り言 それでも私は今日も また生きすぎてしまうのでしょう 何度も过ぎる春 专辑:ESPOIR. -ここ

Alieson 螺旋の古道歌词

10/10 04:09
蒼く深い森の中 独りさまよう小道 覚めぬ心 霧惑う 遥かな世界 一つ二つ手折る花 ゆらりユラリ想う 辿り着けぬ場所のない 螺旋の古道 運んだのは花びら 風に- かすかな胸の奥の 痛み 夢幻に過ぎた時 怖くて私逃げたの? 記憶のかけら埋めてゆく パズルのように 深い深い井戸の底 見上げる丸の蒼天 歪む時の輪 終わりなき 無限の古道 淡く儚く舞う言の葉 風に- 遥か遠くに触れる 願い 見上げた空に清か風 あなたとの時 煌めく 誰より高く飛べた日々 思いが溢れ出す 解けた糸を手繰るように 無くしたカケ

Alieson 肆、ナナイロウタ歌词

10/07 17:11
ナナイロウタを口遊む ねいやの声が遠くなる 一輪車おしってた ねいやのかえりを 待ちましょう 帰れない 帰らない カラダが朽ち果てると言って 選ばれし着物きて 最期に歌うウタ この空を超え 生きてみたいねと. 願おうかしら ナナイロの夢 この空に架かるでしょう ナナイロウタを歌えない ねいやの姿が遠くなる 赤に染まった空の中 ねいやはわたしに微笑んだ 変わりたい 変われない もう一度きりさえ言えない 髪を梳き爪を切り 最期に歌うウタ この海を超え 生きてみたいねと. 願うけれど ナナイロの夢 こ

Alieson 姉妹のマルテュリオン歌词

10/04 04:18
あの人が愛してくれた私は誰? 貴女が私-? それとも私が貴女なのか 美しいものだけを 並べ続けるほど 私の心は錆び付いていく 放たれた感情に 偽りが無いないら 後ろ手に秘めた鍵を返して 結び合う絆の傷だけ増えていく それだけでこの夜は明けるの? 貴方の声に一人泣いた 今も夢に見てる閉ざされた世界に 忘れたはずの優しい瞳が見えるの 何処へ行けばいいの 誰の為に此処で生きていくのかと 二人重ねる鏡越しの幻 知らない世界へ行ける貴方の羽に 触れるだけで溢れていく 旋律.恋の音色 連なり行く嘘が鳴いて歪

Alieson 醜いもの歌词

09/27 11:13
一人(ひとり)の少女(しょうじょ)がおりました 从前有个少女 彼女(かのじょ)の継母(ママ)は言(い)いました. 她的继母这么说 「誰(だれ)とも知(し)らぬその顔(かお)が. 「这张长的不知道像谁的脸 不気味(ふきみ)で不愉快(ふゆかい)よ.」 真是令人不愉快到毛骨悚然」 ある時(とき)少女(しょうじょ)は知(し)りました. 有一次少女知道了 彼女(かのじょ)の実母(ママ)はおめかけで 她的亲生母亲是一个小妾 一族(なまえ)を汚(けが)す存在(そんざい)は誰(だれ)もが目障(めざわ)りと. 作

Alieson 青の狭間歌词

10/02 22:13
思を贯いていくよりも 断ち切ることは容易いものだと分らずにいて 言叶にできない気持でさえも 君にはきっと伝わるものだと オモイコミ そんな私を许さしてね 决して交わらない二人 青の狭间 何度も结びなおしても 私はここにいるのに 贵方と二人きりでいるより 私が私らしい时间が他にあるようで 谁にも与えてもらえなかった 居场所が君の隣にはあると シンジタイ 君にもそう思って欲しい 水面に摇れている二人 青の狭间 愿いだけをここに置いて 面影だけ待っていく 同じ空を仰ぐ二人青の狭间 どうしても君に伝えた

Alieson 狐の嫁入り歌词

10/13 22:44
誰や誰や 私を愛してくれる者 誰や誰や 私を捕らえる影法師 月夜に浮かんだ青白い祈り チラホラ灯して参りませぬか 白く身を包み赤い紅さして 今宵の宴は世に咲いた運命 流れ流れ渡し舟 連ね連れられる連 悪戯にとおせんぼ 歌い踊り舞う 子狐の小唄は浮き世を知らず 百.二百と歩を読み遠離り恋しやと泣けば 晴れ姿さえ報われぬ 誰や誰や 私を愛してくれる者 その眼は冷てえな 姿を現す影法師 ある夜姉様は もう帰りゃせんと そう言いなさって この道去られた 手招きしていた赤い彼岸花 この身もこうして後を追い

Alieson 硝子の肖像歌词

09/28 13:35
楽器演奏.マスタリング:SYU 鏡さえも嘘をついた私の姿は 罪と罰の形をしているのでしょう 捕らえ飾る少女たちの標本だけでは 一人きりの夜はとても長くて 貴方と二人で眠るための穴を 掘り続け堀り続け泣いている 月が満ちている 焼き尽くして 突き刺す針の先まで もう一度 生まれ変われるように 蝶のように はりつけたはずの心 今も疼いているの 私が一人で眠るために 壊し続けた少女たち笑ってる 空が落ちていく 焼き尽した 肢体の鳴く声だけが この夜を彩る奏でたから 蝶のように 羽ばたくことを忘れて 今

Alieson 午前四時、僕は思う歌词

10/01 14:44
無意味な授業(じかん)を放火(もや)してみたいの ア!センセイ!ミンナ!キイテ! アタシ タノシイ! 同じような表情(かお)をして同じ制服(ふく)を着て つまらない話題(はなし)に頷くそんな毎日 「退屈」を塗り潰して 「孤独」に気付いて こんなにも小さな学校(せかい)で 夢なんか見られない 幼稚な友達(あのこ)を殺してみたいの ア!センセイ!パパモ!ママモ! アタシ カナシイ? 今日.裏切りを知っても涙さえなくて たぎるような怨みや怒りも生まれかった 明日.もしも結ばれたら笑っていられる? 増え