微風に漂う
羊の白い綿毛
気がつけばここは森の中
疫病の神に祈る
女は十七、男は十九
手を取って家を出た
疫病の神に祈る
あの夕日が沈むまで
俺は此処で息を止めてるよ
日が暮れるまでにきっと奴はやって来る
疫病の神に祈る
楓の赤い葉に
薄日が差し込む
ふり向けば其処に青い空
疫病の神に祈る
素っ裸で四辻に立ち
桜散る春の風を待つ
嫌われても神は神
疫病の神に祈る
- 专辑:ぜいご
- 歌手:鈴木常吉
- 歌曲:疫病の神
微風に漂う
羊の白い綿毛
気がつけばここは森の中
疫病の神に祈る
女は十七、男は十九
手を取って家を出た
疫病の神に祈る
あの夕日が沈むまで
俺は此処で息を止めてるよ
日が暮れるまでにきっと奴はやって来る
疫病の神に祈る
楓の赤い葉に
薄日が差し込む
ふり向けば其処に青い空
疫病の神に祈る
素っ裸で四辻に立ち
桜散る春の風を待つ
嫌われても神は神
疫病の神に祈る