Yellow Zebra 春の暁歌词


『春の暁』

歌:藤宮 ゆき
アレンジ:らんてぃ
作詞:芳葉
原曲:上海アリス幻樂団(ZUN)
(原曲: 東方妖々夢 「広有射怪鳥事 ~ Till When?」)

ほんの少しの間
胸の中を騒ぐ春が 私を揺らす
「失うものはないさ。」
強がりだけ一人前 終わりにしなくちゃ

どんな迷信も 損な選択さえも
振り斬って

春が私を誘う 桜が語るように
行くべきあの道 舞い上がって示す
戻る鞘はなくとも 剥き出しの心で
「今しかないから」 何度も繰り返す
夢ならもう一度 立ち上がってさ
これから私の 新たな春魅せる

通り雨が過ぎたら
頭の中操ってた 私を乾かす
失うものがあれば
その分だけ 訪れたっけ「強くならなくちゃ。」

傷は消えずとも いつか受け入れるように
振り斬って

春が私を抱く 桜が癒すように
行くべきあの場所 舞い降りては照らす
右手に強く握る想いを かざしては
道なき道まで 切り開いて行ける
左に繋いだ絆 信じて
これから 私は迷いもせず魅せる

春が私を誘う 桜が語るように
行くべきあの道 舞い上がって示す
戻る鞘はなくとも 剥き出しの心で
「今しかないから」 何度も繰り返す
夢ならもう一度 立ち上がってさ
これから私の 新たな春魅せる

  • 专辑:べすとあるばむ Vol.1
  • 歌手:Yellow Zebra
  • 歌曲:春の暁

Yellow Zebra 春の暁歌词

相关歌词

Yellow Zebra 春待つ雪 歌词

09/26 23:57
Are you pride on breath so gone in? Because I can't- 藤宮ゆき - 春待つ雪 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ 原曲:東方妖々夢/クリスタライズシルバー 夕冷(ゆつめ)たい雪(ゆき)に 白(しろ)い息(いき) 切(き)らして 笑(わら)い合(あ)った 日々(ひび) お気(き)に入(い)りのマフラー いつも傍(そば)にあった 温(ぬく)もりを 巻(ま)いて 暖(あたた)かくなれば 離(はな)れていく 付(つ)けた足跡(あしあど) 何度(なんど

Yellow Zebra 舞桜歌词

10/15 23:58
ひらひら散った 花びらが 春の終わりを 告げたなら 儚く散るも 美しく 舞う桜 君を抱いて 低い雲は 冬を白く染めている 君の頬を 薄い桃色に変えて 地平線は どこまでも続いていく 見上げた空は はらhらと雪落とした 世界が凍りついてしまう その前に さあ 色づく花を 咲かせて ゆらゆら 揺れる 春の香りが 白い空を 彩れば 儚く散るも 美しく 舞う桜 君を抱いて 永い冬が過ぎて 君を思い出す 懐かしい景色 土の匂いが映して だけど 時間は確かに進んでいて 人はやがて 無機質を築いていく 誓いが

Yellow Zebra 桜風歌词

10/02 17:57
揺れる桜に習い 私は 歩き出す 少しだけ 暖かい風が 胸を絞める 短く切った髪を 優しく 靡かせて 花びら吹く方に 涙が 頬を伝う 朝日が差し込む 一日が今日も始まり 決まった時間に 玄関を出て行く こんな生活も 悪くはないのだけれど 少しだけ 足取りは 重くて 大きな樹の下で 運命見上げても 散り行く 想いに 嘘付けず 立ち止まる 春が 終わりを告げる 今年も 同じように 沢山の花びらが 足元に積もってく 私は何の為に この世に 咲いている 止め処なく 溢れる涙が頬を撫でる 右手に握った 少し

Yellow Zebra 望郷歌词

10/06 13:44
「望郷」 ヴォーカル:藤宮ゆき 作詞/アレンジ:柏木るざりん 原曲:月まで届け.不死の煙 (東方永夜抄) 収録:東方儚航路(C80) 水辺に揺れてる 花の色に 過ぎ去りし日々を 思い出す 静寂に響く 風の声に 身に委ね 密やかに 揺れる 手をとり合って 星を数えた 遠い 微かな記憶 駆け足 追いかけた流星 いつの日か 祈りが届くように 今日も歌うよ 果てしなき歌を 夢のつづきを 語り合うように 今日も歌うよ 終わらない歌を 月の光に 護られながら ☆LRC by Radium @ 地獄門歌詞組☆

Yellow Zebra Monlight Septet歌词

09/28 18:43
うっちー - Moonlight Septet 作词:芳叶 アレンジ:芳叶/らんてぃ 原曲:东方红魔郷/亡き王女の为のセプテット 深(ふか)い雾(きり)の中(なか) 浮(う)かぶ 月(つき)の红(あか) 歪(ゆが)まずに 揺(ゆ)られずに ずっと 水面(すいめん)に映(は)える あなたを想(おも)えど 届(とど)かない声(こえ)よ 目覚(めざ)めずに 过(す)ぎて行(ゆ)き 何度(なんど)も 访(おどつ)れる この幼(おさな)きプライドに 埋(う)もれないように 守(まも)りたいのに あの早(は

Yellow Zebra 風の春秋歌词

10/09 06:51
風の春秋 アルバム:東方讃月歌-Smell of Flap- サークル:いえろ-ぜぶら 原曲:フォールオブフォール - 秋めく滝 出来るだけ 高い場所から 日常の隅っこの方 見下ろして ペン先で上手に切り取った 真ん中見えないフリして 「今日は悪いことが起こらないように」と 他人事へ向けた 儚い祈り 風の吹いてるままに 言葉を繋ぐ 決まった「面白さ」の筋書き通り フリーハンドで 描ける未来 いつかは 夢に 使って 古びたペンは 潰れて 雫を 滴り落としてて めくって 毛羽立った紙に 黒く丸く 拡

Yellow Zebra 色彩少女歌词

10/05 12:59
足音立てずに そっと近づく 扉の前 耳を澄ませ 踏み込む 勇気もなくて その内側に 棲み着く少女は じっと こちらを覗いては 小さく 胸ノックした 「さぁ.怖がっていないで」 君が思う世界が 外側にはないのかもしれない 少女は 好きな色を纏う 写した鏡の奥見て 笑う 扉の向こう側に 待った 大人の自分に 憧れ抱いて 目を閉じていても 君を描ける そのくらい 次に言うことが 手に取るように 解って 真似してみせた 喜怒哀楽は いつしか 色重ね過ぎて 一人が 好きになった そうなってしまう前に ちゃ

Yellow Zebra Prism Love歌词

10/12 09:31
「Prism Love」 ヴォーカル:藤宮ゆき アレンジ:らんてぃ&芳葉/作詞:芳葉 原曲:東方地霊殿「ラストリモート」 収録:東方颯封歌 -Paint and Probity-(C80) 溢れる泉のように 止まらない雨のように 想いを空へと送るから 長い月日 重ねて 形は削り創られ そんなこと 夢物語のように思い いつしか虹を 期待してて 硝子器の中 揺れる水が 今にも 零れそうになって 願いがきっと そんなとき叶うなら 遙か空間の向こう 光さえも超えて あなたの元へと 飛んでく 限りも無く拡

Yellow Zebra Darling Star歌词

10/06 06:00
藤宮 ゆき - Darling Star Lyric:芳葉 Arrange:芳葉/らんてぃ 原曲1:東方封魔録/恋色マジック 原曲2:東方幻想郷/星の器 - Casket of Star ねぇ 空(そら)の星(ほし) 全部(ぜんぶ)キミにあげる ひとつだって 取(と)りこぼしちゃダメよ ずっと 等間隔(とうかんかく)で瞬(またた)く ヒカリ ねぇ 私(わたし)とキミに 似(に)ているのかなぁ 幾千(いくせん)の時間(じかん)を 越(こ)えてきて 届(とど)く言葉(ことば)は 二人(ふたり)の為(