藤あや子 冬悲行歌词


波に飛んでる鴎(かもめ)には

連れがどこかにいるのでしょうか

独り来た 誰も知らない 波止場町

女ひとりの 淋しさを

どこに捨てたら いいのやら

幸せ探す 冬悲行(とうひこう)

泣いた昨日の悲しみを

忘れました口先ばかり

船を下り 汽車に乗りつぐ 汽笛町

冬の後から くる春に

どうか いい人 見つけてと

幸せ願う 冬悲行

愛がこの世の花ならば

好きで寄り添う笑顔が欲しい

明日の日を 波と呼びたい 日暮れ町

夢を求めて めぐり逢い

燃える命を 結びたい

幸せいづこ 冬悲行

  • 专辑:艶歌色彩
  • 歌手:藤あや子
  • 歌曲:冬悲行

藤あや子 冬悲行歌词

相关歌词

藤あや子 曼珠沙華歌词

10/02 02:45
藤あや子 曼珠沙華 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 涙にならない悲しみのある事を知ったのは ついこの頃 形にならない幸福が 何故かしら重いのも そうこの頃 あなたへの手紙 最後の一行 思いつかない どこでけじめをつけましょ 窓辺の花が咲いた時 はかなく花が散った時 いいえ あなたに愛された時 マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 白い花さえ 深紅に染める あてにはならない約束をひたすらに待ち続け そう今でも 言葉にならない優しさを ひたむきに追いかける そう今でも あなたへの想

藤あや子 夕凪挽歌歌词

10/02 23:35
歌:藤あや子 作詞:いとう彩 作曲:円広志 甲斐の破片で 切った指 口に含んで くれた人 命も終わる はずだった あの日のせつなさ 悲しさが 胸を焦がすの 夕映えの海 泣いたって 泣いたって 生まれ変われる すべもない・・・ はかない恋の 浮き船よ せめて幻影 消しとくれ この身黙って 引くことで あげたかったの やすやぎを 宿の灯りで 書いた文 バッグの中から 取り出して そっと流すの 夕凪の海 泣いたって 泣いたって 生まれ変われる すべもない・・・ みじかい恋の なきがらよ せめて一羽の

藤あや子 雨夜酒歌词

09/27 06:04
あなたが消えた 雨の中 ひとりぽっちに なりました 泣いていいよと 云う酒に 涙ばかりを 見せている あぁおんな裏町 雨夜酒- 妻の字ひとつ 連れている そんなあなたが 遠くなる 惚れたこころの この痛さ 雨よ流して流させて あぁ未練つないで 雨夜酒- これから夢で 逢えるよと 云っているのか 路地の風 腕をからめた しあわせが 忘れられないふたり傘 あぁ酔って明日も 雨夜酒- 专辑:雨夜酒 歌手:藤あや子 歌曲:雨夜酒

真璃子 夢飛行歌词

10/01 01:10
歌:真璃子 作詞:松本隆 作曲:筒美京平 この道はいつか夢の中来た道 ひまわりの垣根 その向こうにあなたがいる デジャ・ヴ 時を越えて旅して来た 生まれ変わってもまためぐり逢う恋 愛しさは輪廻 赤い糸にあやつられて デジャ・ヴ 結ばれあう運命なの ルルル- そして夢飛行 強い手に抱かれ 心は身体抜け出して翔ぶ だから夢飛行 風の船に乗り 蒼い空 舞い上がる 最初逢った日にテレパシー感じた 何処かで逢ったね そう生まれるずっと前に デジャ・ヴ 100年前 もっと昔 ルルル- そして夢飛行 山や河を

藤あや子 雪 深深歌词

10/11 12:47
誰かが生きようと 言っても駄目です あなたと別れたら 私には明日はない 生きる命は いらないの 恋に落ちたも さだめ 泣いたのも さだめ これでいゝのよ でもいまも好き- 愛に燃えた 夏は過ぎて 独り心は 冬景色 しんしんしん 雪が降る降る しんしんしんしん 命が凍る 一途に愛したら 戻れぬ細道 注がれた酒に酔い 人知れず解いた帯 風の噂も 気にせずに 夜にまかせた命 求め合う命 消えた炎ね でもいまも好き- 肌を寄せた 愛を失くし 胸に淋しさ 突き刺さる しんしんしん 雪が舞う舞う しんしんし

藤あや子 あや子のお国自慢だよ~がんばろな東北!!~歌词

09/28 03:38
ハァー 東北良いとこ自慢なら みんな喜ぶものばかり 来てたんせ 来てたんせ あなたの笑顔を待ってるからね わらじまつりに チャグチャグ馬コ ねぶた 竿燈まつり 仙台の七夕よ 花笠踊り 東北の祭りは 明日へ 夢を繋ぐのよ ハァー お米豊作 祝い酒 大漁 御礼 旗上げて めでたいな めでたいな あなたと縁を 結びたいのよ 轉載來自 ※Mojim.com 魔鏡歌詞網 秋の奥入瀬 田沢湖 平泉 猪苗代湖を巡り 鳥海山をのぞむ 肩寄せ合った松島の 真赤な紅葉が 頬を染めるのよ ハァー 辛い冬でも乗り越える

藤あや子 紅い糸歌词

10/08 18:17
『紅い糸』 作詞∶小野彩 作曲∶小野彩 歌∶藤あや子 死にたいなんて 男のあんたに 言って ほしくなかったわ せめて 一緒に ついて来いと 獣みたいに 抱きしめて 心を乱した 吐息が 甘く 切なく からみ合う あ- あ- あ- 闇に 溶けゆく 紅い糸 生きるも死ぬも あなたに預けた たった ひとつの この命 幻(ゆめ)に さまよい 戸惑うなら 冷えた 刃(やいば)を 突き刺して 心が痛いの 涙で 濡れて もつれて ほどけない あ- あ- あ- 月を 誘(いざな)う 紅い糸 心をつないで 小指を

藤あや子 むらさき雨情歌词

10/07 19:03
いのちを惜しむ 私なら あなたについて 行かないわふたりの傘に ふりかかる ふたりの愛の 恋しぐれむらさきの雨.雨に にじむ想い出は 愛した女の 涙でしょうか さだめの糸で 結ばれた ふたりの絆 信じたい あなたの匂い しみついた あなたと住んだ あの部屋は むらさきの雨.雨に 遠くかすむ町 訪ねた女の 未練でしょうか 夢でもいゝの いつまでも あなたの傍で 盡したい 私の胸の 片隅で 私を焦がす 恋灯り むらさきの雨.雨に 濡れて泣いている 愛した女の 心でしょうか 专辑:艶歌色彩 歌手:藤あ

藤あや子 新月歌词

10/08 00:55
歌:藤あや子 作詞:山崎ハコ 作曲:山崎ハコ ゆっくりと話も できないまま 過ぎてゆく 心の中で 小さなことも 毎日 語っているのよ 時に夜空 見上げて 星もにじむけれど 朝の来ない日は 決っしてない 新月の夜 思った 淋しくないのと 聞かれたら やさしい笑顔で「はい」答えたい 本当は私が きいてみたい事もある 遠くを見てる その横顔に 思いがあふれて 溶けるの だけど 無理はしないで 私 空気で いるわ きっと優しさが 隠れてる 新月の影のように 悲しくないのと 聞かれたら やすらぐ笑顔で「は