お別れしたのはもっと 前の事だったような 悲しい光は封じ込めて 踵すり減らしたんだ 君といた時は見えた 今は見えなくなった 透明な彗星をぼんやりと でもそれだけ探している しょっちゅう唄を歌ったよ その時だけのメロディーを 寂しくなんかなかったよ ちゃんと寂しくなれたから いつまでどこまでなんて 正常か異常かなんて 考える暇も無い程 歩くのは大変だ 楽しい方がずっといいよ ごまかして笑っていくよ 大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない 理想で作った道を 現実が塗り替えていくよ 思い出はその
「と」
livetune ray -livetune cover-歌词
livetune Take Your Way -livetune Remix-歌词
目の前に映る 問いにいつも曖昧で その言葉で 何かが 変わるなんて思いもしなくて わずかでも生まれた絆が望むなら 不完全な夢でも 見失わないで 叫べ 涙に濡れたこの声で 泣き腫らした君の肩抱く 迷い苦しんでも 選んだこの世界は 君だけが掴むものだと 君だけが願えるものだと 喚ぶ声は もう絶やさないんだ ずっと 未来を 光が覆うまで いつだって ふいに 前を塞ぐ 選択は 答え待たず 僕らを 望まない明日へと連れてく わずかでも 悲しみを消していけるなら この身体を 刻む傷 省みないで 叫ぶ 涙に濡
livetune 大好きなヒトだカラ歌词
ああ.今日も君に この気持ちを 伝えられなくて 弱虫だな 情けないね また眠れなくて あの場所に向かうよ マイクを握って この狭い部屋で 一人.君の名前を歌詞に乗せて 今日も一人歌うよ ありったけの想いと 君に送る言葉を叫ぶ ああ.いつか伝えたい ああ.想像では何度だって告白したのに 君の前では緊張して何も言えなくて また あの場所に向かうよ 君が好きだカラ ずっと好きだカラ この狭い部屋マイク握りしめて 今日も一人歌うよ ありったけの想いと 君の名前を詩に乗せて ああ.ここなら言えるのに やっ
livetune ファンタジア歌词
君とどこまでも 君とここからでも 言葉.魔法かけて 目に見える全て抱きしめよう はじめよう ここから僕らのファンタジー 人ごみをすり抜けて 手の鳴るほうへおいで ねぇ そんなに暗い顔をしないでよ 欠片でも話してね 受け止めてあげるから 君が流した涙は拭ってあげる だからその両手を空に掲げようよ さあ Sing-Along どこまでも Sing a song 笑い合って 小さなその笑顔が 世界を変えるの そう 君と歌う歌が 僕に必要なんだ 今は小さくてもいつか 広がって海も越えるの 大事にしている