出会えた奇跡に恵まれ 笑って 育って たまに泣いて包まれた やさしい声で僕の名を呼んでくれてたね その度おぼえたぬくもり 温かい飯まじでうまくて 柔らかい手は いつもあかぎれ 何があろうが 味方でいてくれた あきれるほどに心配性で おっちょこちょいなとこもあるけど You are the only one for me 誰よりも誰よりも あなたに似てる僕 それがやけに照れくさくて あの日から 溜め込んでた 言えなかった言葉を 言わせて ありがとう 分かっているのにいつでも 逆らって馬鹿やって 心
あの・・出会っちゃってるんですケド。
遊助 わがまま 歌词
遊助 Wherever you are 歌词
今日もこうして伝える 言葉 音 歌力 これが君と僕と誰か繋げる みんな聞こえてるヤツは手挙げ Let me hear you say Yeah! (Yeah) 誰が誰に何を言えば 本当の愛なのか 絆 絆 言うな 今だ音楽が広がる輪 ダメな大人のWordにSay what? 広げろWorld 平和! Wherever you are Anywhere I go 届けるよ この空に響け 言葉の壁 音を通して 国境のない世界へ いつもそばにいれるわけじゃない 心をメロディに乗せて どこまでも I'll
遊助 処方箋歌词
先生 恋の病です 「それの薬 時間です」 先生 僕は五月病 「それは無理してでも 外出なさい」 この前のリハビリ 大分効いてきました 強がりなクセに臆病な僕 処方箋は1つ 鏡の前で「大丈夫 出来る!」 あとは君自身が どうしたいかだけ 諦めるのも やめるのも すべて一本道 「どうして?」「こんなんじゃない!」は 幸せ掴むため 立ち止まるのも 振り返るのも 道しるべになるから ただ「こうしてれば」と「だったら」はやめてね 体に良くないから 先生 私 あがり症 「人をカボチャと思いなさい」 先生 実
遊助 翼歌词
でっかい鳥のようなジャンボに乗り込んで 卵の窓の外覗くと ヘルメットかぶった兄ちゃんが棒振って ニッコリとこっち向いて Good luck 昨日よりも上がりまくるボルテージ かけがえのない思い出1ページ 現実逃避する事が正解なワケじゃない かと言って真っすぐぶつかりゃ良いってもんじゃない カッコ良くない ならもっともっとってグッとこらえた分 Jump high 地球儀みたいにクルクル回り 雨雲突き抜けて白い海 宇宙船でも横に並び笑い 太陽追いかけても明日は来る グルグルずっと フワフワ雲 気持ち
遊助 紅の女神歌词
搾りたての太陽が 広い海に広がるよ 砂浜に佇んだ女神 裸足のままで空を つむじ風のように舞うよ 紅雲 僕を包みながら 昔から伝わる話 若い一人の青年が 暗い顔をして歩く道 先に見えた海に嘆いた 僕には足りない物が 沢山あり過ぎて ただなんとなく生きているから 最後に残ったプライド 負けたくないこの想いと 貝殻に詰めて投げ入れたら 搾りたての太陽が 広い海に広がるよ 砂浜に佇んだ女神 裸足のままで空を つむじ風のように舞うよ 紅雲 僕を包みながら その後 青年は名を聞いた 長い髪をゆらし微笑んで