あの坂を登れば


Kagrra, あの坂を登れば 歌词

10/23 12:51
あの坂を登れば kagrra, 作詞:一志 作曲:Kagrra, なだらかな坂を急いで登った あの頃と同じ香りが漂う季節を肌で感じて 幼い僕には理解出来なくて 生きてゆくと言う本当の意味の欠片も ふと仰いだ空 どこまでも続く青さに もう一度翼を拡げて 時代は常にすれ違って儚く揺れてた 白い冬舞う雪のように 今こそ行こう歩き出してあの海が見える 輝いたあの丘を目指し 時間を重ねる度に何かを無くして 俯き加減で小石を蹴飛ばしている そんな僕のこの 掌をそっと開いて 忘れた心を繋げて 時代は常にすれ違