通りを抜ければ 広がる青い海でいつも 「おはよう」「元気?」「また明日」 同じ日々を见てた スカート揺れる浜辺 波と潮の香り 息切らして 駆け抜けた先に ヒカリ あの日のままで 何度も唱えた 夜は静かに応えぬまま 窓に微かに映った姿が 溢れないように肩を抱いた 可爱いなって あの瞳は恋をしている证拠 そうね.私だって 同じ时があったんだけど 水飞沫の向こうで 辉く君を见た あぶくが升るような 弾んだキモチ あの日のままの 変わらない笑颜は なぜか远くてまた届かない 波打ち际で揺れたガラス瓶 手に