いつかの、いくつかのきみとのせかい


fhána いつかの、いくつかのきみとのせかい歌词

10/15 05:22
外は雨が降りしきってるけど 嫌じゃないよ 安らげる場所 まだ知らない日々を迎えては 新しいページをめくるよ いくつもの声を聞いて 目覚めた朝の眩しさ きみはいつもそこに佇んで いつかのきみのセカイ 僕にも見せてよ ほら今 何気なく紡いだ仕草に思わず 胸が締め付けられる また明日何を話そう? 物語の続きを見に行こう 出会った季節はもう花が咲き つぼみだった頃を想うだろう 君だ育ってきたこの街には 柔らかい面影宿って 君は何に恋をして ここまで歩いてきたの? 知りたいと思うよ 振り向いて いつかの僕

fhána ARE YOU SLEEPING?歌词

10/04 08:15
空を飛ぶ夢を見る おとぎ話みたいにね そんな風にいつも想像を浮かべては あの世界へ漕ぎ出すの ah あのね ほらね 伝えたいことが溢れては消えるよ 君に 虹が降りたあの場所へと 連れていって いつかの- 猫になって街を歩く 絵本のように塗り替える そんな風にずっと想像の中泳ぐ でもいつか果ては来るの ah あのね ほらね 伝えたいことに触れたなら消えるよ 君へ 虹が降りたあの場所へと 連れていって いつかの- ah まだ階段を登るのをためらう ah まだオトナになれないよ まだ- (扉を今開けよ