いつかの少年


長渕剛 順子 歌词

08/16 17:10
順子-長渕剛 離れない 離さない 離したくない君 いろんな言葉で 君に愛を告げてきたけれども 終りさ みんな終りさ 僕のひとりよがり 君へつないだ心の糸は 今プツリと切れた 順子 君の名を呼べば 僕はせつないよ やさしさはいつも僕の前で カラカラから回り 順子 君の名を呼べば 僕はかなしいよ だから心のドアを ノックしないで ノックしないで 嫌いかい 嫌いなんだね こんな僕の事 あと2年待つことが そんなにいやだったとはね ずるいよ 君はずるいよ 内緒であんな奴と 僕と比べていたとは 冗談のひと

長渕剛 巡恋歌’92 歌词

08/14 04:49
好きです 好きです 心から 愛していますよと 甘い言葉の裏には 一人暮しの寂しさがあった 寂しさゆえに 愛が芽ばえ お互いを知って 愛が終わる 別れは涙で飾るもの 笑えばなおさら みじめになるでしょう こんなに好きにさせといて 「勝手に好きになった」は ないでしょう さかうらみするわけじゃないけど 本当にあなたは ひどい人だわ ※だから私の恋はいつも 巡り巡って ふりだしよ いつまでたっても恋の矢は あなたの胸には ささらない※ タバコを吸うなとか 酒を飲むなとか 私の勝手じゃないの 好きでもな

長渕剛 人間 歌词

08/11 15:01
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 そうだ 俺たちは人間だもの 二人のからだには 血が流れているから 息が詰まるほど 悲しかったから あなたにしてやれる ことといったら あなたと空を見て あなたと泣いて あなたのその手を 握りしめることくらい あなたのこの手が 温かいのは あなたのからだに 血が流れているから そうだ 俺たちは人間だもの 二人のからだには 血が流れているから 人を愛するたび 切なくなるけれど やっぱり独りでは 生きてゆけません 苦しみの数だけ 涙を流したら やさしきあなたを

長渕剛 素顔 歌词

08/08 17:49
歌曲:素颜 歌手:长渕刚 作词: 长渕刚 作曲:长渕刚 歌词: 夜の颜を 镜で映せば なんて悲しい颜なの 强がりばかりで 素直になれない なんて悲しい颜なの こんな私の どこが好きなの なぜにそんなにやさしいの 私が かわいそうに见えるから それとも なつかしく 思えたから 気まぐれだったら やめてちょうだい 本気で好きになりそうだから あなたの前では きれいでいたいし かわいい女で いたいの 厚化妆は嫌いでしょう でも今の私 昔の私じゃないから 「私は いつも 嘘をついてきたわ!」 お前はいつ

長渕剛 何の矛盾もない 歌词

08/08 05:36
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 例えば 今日という日が 何であるのかを 俺はお前の子供になり 胸元に還る お前の裸体は丸く 俺を安めるよ つつましく つつましく満ちていて 何の矛盾もない 俺の頬を撫でるお前の手のひら とても重く そうたやすくひるがえらない 密やかな接吻は俺の血液に溶け入って 脈拍はせせらぎへと- 焼ける 焼ける 焼け焦げる俺達の熱情に 何の矛盾もない 例えば 今ここで俺の首を塞いでも 俺は お前の潤んだ瞳 真っすぐ見つめられる お前が生きてる限り 俺はそばにいるよ 狂お

長渕剛 夏祭り 歌词

08/02 19:27
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 夏もそろそろ終わりねと 君が言う ゆかた姿で せんこう花火 きれいだよ きれいだよ きれいだよ とても さあ そろそろ帰ろうかと 僕が言う まだまだ私 こうしていたいわ チリリン チリリン 窓辺の風鈴 いいよ ※いつまで こうして君と よりそい 肩を並べて 来年の夏も せんこう花火 できると いいのにね※ 燃えて散るのが 恋ならば そのまま消えずに かがやいてくれ 二人で行った 夏まつり もう終わり わたあめ おみくじ 金魚すくい 子供のように はしゃぐ君

長渕剛 勇次 歌词

07/31 13:20
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 嫌になっちまった 腹が立っちまった 理由もなく 家を出たんだ 公衆電話から゛勇次゛に声をかけ 待ち合わせた 16の夜 ガソリンスタンドの 自動販売機で 缶ビールを開け 二人空をながめた 工場あとの 空地へ続く道で タバコもみ消し 全てにつばを吐いた ※"勇次"あの時の空を忘れちゃいないかい "勇次"あの時のエネルギッシュなお前が欲しい 帰りたい帰れない 青春と呼ばれた日々に 戻りたい戻れない 狭間で叫ぶ俺がここに居る※ 裏通り

長渕剛 とんぼ 歌词

07/29 05:19
引用页:http://www.pkusky.com/html/view_6874.htm とんぼ 蜻蜓 作词者名 长渕刚 作曲者名 长渕刚 コツコツとアスファルトに刻む 每次我咯噔咯噔的 足音を踏みしめるたびに 用力踩着柏油马路 俺は俺で在り続けたい そう愿った 我的愿望只是想靠我自己继续存在 裏腹な心たちが见えて やりきれない夜を数え 看着那些口是心非 还有数不清的黑夜 のがれられない暗の中で 今日も眠ったふりをする 在无法逃避的黑暗里 我今天也假装睡去 死にたいくらいに憧れた 花の都 大东京