いにしえの月


片霧烈火 いにしえの月歌词

09/28 11:49
月が照らす いにしえの言叶 めぐる めぐる たたかいの轮廻 目覚め起こす 宿命の风が 体中吹き抜けてく 求めることなどしない そう决めてた それでも必要とされたかった 力が欲しいと 切に感じたのは ナンデナノ 孤独という 痛みのせいね 雷よ この身を裂いて 心臓を贯け 生きる为に手にした 哀しい嘘の剣 指が放つ灼热の炎 朱く染まる あらそいの大地 何処へ何処へ わたしは向かうの 情热の走るままに 荒ぶる気持ちはいつか雨になって 滴はこの血と混ざりあうの 留まる 流れる 声が枯れ果てても 咏いまし