グラスの中に自分の背中がふいに見える夜は あわせ鏡を両手で砕く 夢が血を流す なりたい夢となれる夢とが本当はちがうことくらい わかってるから鏡みるとき芝居してるのよ つくり笑いとつくり言葉であたいドレスを飾るのよ 袖のほつれたシャツは嫌なの あたい似合うから 鏡よ鏡 あたいは誰になれる 鏡よ鏡 壊れてしまう前に つくり笑いとつくり言葉であたいドレスを飾るのよ 袖のほつれた シャツは嫌なの あたい似合うから 放っておいてと口に出すのは本当はこわいのよ でもそう言えば誰か来るのをあたい知ってるの 明
いまのきもち
中島みゆき あわせ鏡歌词
中島みゆき わかれうた歌词
わかれうた/离歌 途に倒れて だれかの名を 你可曾有过这样的经验吗 呼び续けたことが ありますか 即便在(追寻他的)路途中失足跌倒 口里还继续呼唤他的名字 人ごとに言うほど たそがれは 他人都道夕阳温柔体贴 是来者不拒的好人 优しい人好しじゃ ありません (黄昏下挫折地)倒卧在路旁的我却感觉不出来 别れの□分に 味を占めて 笼罩在别离的气氛下 あなたは 私の户を叩いた 当时的你敲着我的房门 私は别れを 忘れたくて 想要忘却分离这回事的我 あなたの眼を见ずに 户を开けた 在开门的时候 刻意避开你的
中島みゆき この世に二人だけ歌词
あなたの彼女が描いた绘の 发现到一本有手绘图画的书 载った本をみつけた 那是你的她亲手所绘的 やわらかなパステルの色は 柔和的粉蜡笔色调 そのままにあなたの好みの色 用的正是你喜欢的颜色 あなたは教えてくれない 你没说过有这本书的存在 私もたずねたくはない 我是一点都不想看到它 夕暮れの本屋は风まかせ 傍晚的书店有风飕飕吹入 つらい名前のペ一ジをめくる 风掀起书上写有她名字的一页 看到那名 字我会痛苦 二人だけ この世に残し 就算这世界只剩你我二人独存 死に绝えてしまえばいいと 除了你我其他人都