不確かな感情 罪重ねた愛情 逃げた者勝ちの 駆け引きのゲーム 失うことで手に入れたものに.何の意味があるのかな? 気づかないフリ 傷つかないフリ 嘘をつくことで真実を守った 行き場を無くした自分のココロは.どこに重ねればいいの? 手探りで捜し求めた 僕らが選ぶべき未来 抜き取ったその隙間から 君の涙が見えた気がした 二人の目の前で脆く 崩れ去ってしまったんだ 虚しくて 悔しくて まだ認めたくないけど 時間を巻き戻せるなら 出会う前の二人へ 疑いもしなかった あの頃の僕らが 無言で散らばっている
うさ
うさ ジェンガ歌词
うさ Alice歌词
「Alice」 作词∶古川本舗 作曲∶古川本舗 歌∶うさ 远い.远い.笑えない话. いつか.ぼくが 居なくなったなら 深い.深い 森に落ちた きみは一人で行くんだぜ. 繋いだ手には柔らかな体温 握った指が ゆるり.ほどけたら. 枯れた音色の钟が鸣る. きみは一人で行くんだぜ. そのまま二人 歩んで一人 嘘付く声も もう 绝え绝えに. うつむき二人 影が一つ 仆も独りで行くんだぜ きみは淡い恋に落ちた. 高い高い崖に咲く花. 「届かないなぁ.」 わかってるくせに. 今度は一人で行くんだぜ. 远い.
うさ 右肩の蝶歌词
歌詞(リン版) (ピアプロより転載) 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音 悪い夢にうなされた私を早く起こして どんなことでも始まりは些細なことでしょう? どこがいいかなんて 聞かれても困る綺麗な 夜に惑わされたまま行方不明だから 長いまつげ 三日月アイライン まぶたに乗せて光るリップ 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不
うさ モノクロ∞ブルースカイ歌词
窓(まど)の外(そと)はモノクロの世界(せかい) 変(か)わりのない日々(ひび)は退屈(たいくつ) 生(い)きる事(こと)がわずかに重[おも)たい 飞(と)び降(お)りたら 軽(かる)くなるかな 心(こころ)の天気予报[てんきよほう) アシタ晴天(せいてん)デスカ? 瞳(ひとみ)に映(うつ)る毎日(*けしき) また.どうせ.同(おな)じでしょ 果(は)てしない道(みち)のどこかに 落(お)ちてるかな 探(さが)しモノ 明日(あす)になればきっと见(み)つかるから 今(いま).目(め)を覚(さ)ま
うさ 夕日坂歌词
帰(かえ)り道(みち)は夕日(ゆうひ)を背(せ)に 君(きみ)の少(すこ)し后(うし)ろを歩(ある)く 背(せ)の高(たか)い君(きみ)に合(あ)わせ いつも歩幅(ほはば)が大(おお)きくなる この坂(さか)を登(のぼ)りきってしまったら もうわかれ道(みち)がすぐそこに 君(きみ)はうつむいて 「あと少(すこ)しだから」と 颜(かお)も见(み)ず 私(わたし)に手(て)を差(さ)し出(だ)す ありふれてる 幸(しあわ)せに恋(こい)した そんな时(とき)が 今(いま)も优(やさ)しくて 振(ふ
うさ SPiCa歌词
「SPiCa」 作詞∶kentax vs とく 作曲∶とく 歌∶うさ 君と眺めてた 星を集めた窓に 映してた また 指折り数えた 瞬間(とき)を重ねた夜に 問いかけた 時を止めた すきだよと言えば はぐらかした 気がつかないフリは もうやめて> 隣にいるとき 私の軌道はいつも 周極星 トレモロみたいに 波打つ思考の角度 つかめない 君を追えば なにかを失ってしまいそうな 想い浮かべ 船を出す 抱きしめて 出会わなければ個々 受け止めて デネポラを 飛び越え行くわ ワガママな歳差 星(キミ)のよう
うさ 60th サマーオブラブ歌词
「60th サマーオブラブ」 作詞∶小林オニキス 作曲∶小林オニキス 歌∶うさ リズム 遅れぬよう 横目で追いかけて こんな無様 晒しながら ステップ続けてんだ シャララララ- アンドゥ- シャララララ- アンドゥ- アンドゥ 天真爛漫 かきつばた そう 凛と咲く 華みたいな 生き様望むけど 嗚呼 術を知らずこの様 全身全霊 つぎ込んで そう 守るべきものがあんだ 覚束無いけれど ほら 踊り続けてる いつか この身体も 錆び付いてしまった メンテ不足 堪えるけど ステップは止めない ホントは打た
うさ Celluloid歌词
いつまでも 遠い過去でも 君がいて 僕がいて 道の果て 見えない不安も 小さな声 押し殺して 冷たい空気も 止まない雨も 重い心も 言葉も 光が差し込んで 歩き出せるのは いつだろう 色褪せたこの色も 君に伝えたい 何の意味もないけれど 夜明けは来ないよと 聞こえない振りして いつの日にか 笑っていられるかな 騒ぎ出す 微かな予感を 溢れ出す 期待を 少しずつ 探し続けても 虚しいだけ いらない つまらない一日が終わり 長い夜は恐くて また朝が来るけど 何も見えないのは 何故だろう 何一つ変わら
うさ 方向音痴歌词
うさ 方向音痴 作詞:アゴアニキ 作曲:アゴアニキ あなたと過ごしたこの街が 今でもひとりじゃ歩けない 方向音痴 方向音痴 方向音痴 あっちかなこっちかなこの道は はじめに来た道か そっちかなどっちかなこの場所は 最初にいた場所だ あなたと過ごしたこの街が 今でもひとりじゃ歩けない あなたと出会ったあの場所を 探して迷った方向音痴 方向音痴 方向音痴 方向音痴 次の街までの道しるべ 見えないフリした方向音痴 あなたと過ごしたこの街が 今でもひとりじゃ歩けない あなたと出会ったあの場所を 探して迷
うさ ココロ歌词
孤独な科学者に作られたロボット 出来栄えを言うなら"奇跡" だけどまだ足りない 一つだけ出来ない それは「心」と言うプログラム 幾百年が過ぎ 独りで残された 奇跡のロボットは願う 知リタイ アノ人ガ 命ノ 終リマデ 私ニ 作ッテタ 「ココロ」 今 動き始めた 加速する奇跡 ナゼか ナミダが 止まらナい- ナぜ 私 震える? 加速する鼓動 こレが私の望んだ「ココロ」? フシギ ココロ ココロ フシギ 私は知った 喜ぶ事を フシギ ココロ ココロ フシギ 私は知った 悲しむ事を フシギ コ
うさ 最後の女王歌词
世界の果てを 名もなき唄を 終わらない夢を 貴方に届ける 灰の女王 創めの瞬間 電子の海から 冷たいその手で私を起こして 言葉は知らない 想いも知らない 綺麗なドレスじゃ 満足できない 永遠の時の中で 今 ドアを開いた 鮮やかに燃え 焦がし瞬く 私の全てを見せてあげましょう 世界の果てを 名もなき唄を 終わらない夢を 貴方に届ける 灰の女王 瞳を閉じれば 未来は輝き 凛とした姿に 密かな恋情 背徳の空は堕ちて いつか光が射す 華やかに燃え 揺らぎ羽ばたく 私はどんな色に染まるでしょう 全ては巡り