うさころ さん


うさころにー 向日葵歌词

08/16 01:31
掌から 伝う温度が切なく あの日の影 笑顔と声 ぼやけて見えなくなってく 例えいつか想い出になるとしても 貴方と居た 季節はまた 形を変えて巡るよ 照らし出す光が 昨日を映し出す あの日植えた向日葵が揺れている 夏の日の暑さが 頬を伝った何かを汗で 隱している 遠く離れるまで 言いたい事はまだ 何もかも全部声に出せないまま 湿った風の中 ひらり落ちた花を手に取って 集めていた 照らし出す光が 明日を映し出す あの日植えた向日葵が咲いていた 貴方が居なくても 手を離しても 確かな存在(いま)を感じ

うさころにー magnet -reversible ver.-歌词

08/02 10:48
か細い火が 心の端に灯る いつの間にか燃え広がる熱情 私の蝶 不規則に飛び回り あなたの手に鱗粉を付けた 絡み合う指ほどいて 唇から舌へと 許されない事ならば 尚更燃え上がるの 抱き寄せて欲しい 確かめて欲しい 間違いなど無いんだと 思わせて キスをして 塗り替えて欲しい 魅惑の時に酔いしれ溺れていたいの 束縛して もっと必要として 愛しいなら執着を見せつけて 「おかしい」のが たまらなく好きになる 行けるトコまで行けばいいよ 迷い込んだ心なら 簡単に融けてゆく 優しさなんて感じる暇など 無い位

うさころにー 紅一葉 -sultry ver.-歌词

08/01 16:52
風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた 風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 转载出自初音ミク wiki 穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ 今を漂い 願いよ届けと 絶えた

うさころにー ACUTE歌词

07/31 15:03
冷たい部屋を/冰冷房內 揺れ動く感情/動搖著的感情 鋭く抉(えぐ)る/在銳利穿人的 濡れた矛先/濕潤刃尖 花火の様に/如煙火般 燃え上がる瞬間/熊熊燃起的瞬間 互いを焦がし/相互地舔著 焼け跡を舐めあう/燒灼彼此的火痕 優しく-/溫柔的- ACUTE 作詞:黒うさP 作曲:黒うさP 編曲:黒うさP 唄:初音ミク&巡音ルカ&KAITO 翻譯:yanao by:CHHKKE このままでいいと思ってた/曾覺得保持這樣就好 逃げ出した夜の中で/而逃離開的夜裡 雨音が窓を打ち鳴らす/雨水敲打著窗戶

うさころにー 月も太陽歌词

07/29 02:16
「月も太陽」 作詞:華飯 作曲.編曲:小林オニキス 編曲:黒うさ(=しゃな) 歌:辛病(A=辛 B=病) A:淡(あわ)い夢(ゆめ) まどろみの中(なか)で 夜空(よぞら)の下(した) 太陽(たいよう)も眠(ねむ)る B:甘(あま)い夢(ゆめ) シーツのドレスで 月明(つきあ)かりが 太陽(たいよう)を撫(な)でる B:身体(からだ)預(あず)け A:心(こころ)も預(あず)け A:そう こんな声(こえ)は 他(ほか)の誰(だれ)に 聞(き)いて欲(ほ)しくない B:そう こんな姿(すがた) 夜

うさころにー カンタレラ -carnal ver.-歌词

07/28 21:36
KAITO×Miku]Cantarella カンタレラ 见(み)つめ合(あ)う その视线(しせん) 闭(と)じた世界(せかい)の中(なか) Mi tsu me A u So no Shi se n To ji ta Se ka i no Na ka 在封闭的世界中 我俩四目相接 気(き)づかない ふりをしても 酔(よ)いを悟(さと)られそう Ki zu ka na i Fu ri o Shi te mo Yo i o Sa to ra re so u 装做不知不觉 还是隐藏不住我的陶醉 焼(や)