G-A-M-E lyrics, music & arrangement: doriko 重(かさ)ねた唇(くちびる)を解(と)いて 指先(ゆびさき) 眦(まなじり)を拭(ぬぐ)い 胸元(むなもと) つけた痕(あと)撫(な)でれば 甘(あま)い声(こえ)漏(も)らしたあなたを観(み)て 冷(つめ)たい氷(こおり)を含(ふく)み 舌先(したさき)濡(ぬ)らして噛(か)み付(つ)く 絡(から)めた指(ゆび)にこもる力(ちから) 薙(な)いで起(お)き上(あ)がり微笑(ほほえ)むの これは本気(ほんき)
うさころ に
うさころにー G-A-M-E歌词
うさころにー オルゴール歌词
ああ 気つけば随分と長く 会わないでいるね もう 君の笑顔も泣き顔も 忘れてしまった 指先が君の名前を 見つけたして輝かせるから 思い出せない声が聞きたくて 耳元に寄せた ふと見上げれば 空は高くて 今 鳴らない音色(おと)一人きり歌う 夜が過ぎても 春になっても そう 私の時間だけが止まったままで ああ 立ち込めた灰色の雲 重たく感じて そう 急ぎ帰る人の中 立ち尽くしたまま いつしか降り出した雨が あの日と同じ景色を作る 想い出全部閉じ込めていた 小箱が開いた 鳴るはずの無い あのオルゴール
うさころにー cidre歌词
梦(ゆめ)の名残(なごり)口(くち)に咥(くわ)えたら 缚(しば)りつけた糸(いと)を切(き)り 自由(じゆう)にしてあげましょう 夜(よる)の恋(こい)は一(ひと)つではないの 极彩色(ごくさいしき)の指先(ゆびさき) 私(わたし)は楽(たの)しませて? 狭(せま)き世界(せかい)でゆらり耽美(たんび)中毒(ちゅうどく)よ おいでエトランジェ 甘(あま)い声(こえ)で心(こころ)を慰(なぐさ)め 深(ふか)く沈(しず)んだ锤(おもり)引(ひ)いて 伤(きず)を愈(いや)していく 宵に落(あやす
うさころにー wind歌词
抱き締めた腕に残る香りさえも 通る風に攫われてく 手を伸ばせば届くような距離 一人ただ目を伏せる 満ちた月傾き 空は東から白んで 僕たちは互いを知ってそれぞれの領域(せかい)へ還る 唇に触れた冷たい指 言葉を遮る魔法をかけ 微笑んだ君の眼差しはもう 僕を見ずに 絡めてた指が放つ熱は どこに置いて忘れてきたのだろう 月が見せた幻ならば 共に沈んで消えて 閉じ込めた心に かけた鍵を失って いつの日か そんなことさえも 記憶の塵になって 人ごみに紛れ自分を隠し 平坦な道を歩いていた 風が運ぶ便り 呼び
うさころにー five minutes歌词
[ti:five minutes] [ar:うさ] [al:うさころにー - うさころ に] [00:00.00] [00:03.26]『five minutes』 [00:07.65] [00:09.69]時計が明日を迎えた時 / 當鐘迎來明日的時候 [00:19.56]テレビの中には今日があって / 電視機中是今日 [00:29.35] [00:29.67]ばやけた風景眺めている / 眺望著模糊的風景 [00:38.63]僕だけ昨日に取り残され / 只有我被昨日留下 [00:48.45] [