竹川美子 茶摘歌 竹川美子・岡千秋 作詞:たかたかし 作曲:岡千秋 (女)茶摘みごろには 藪うぐいすが (女)裏の里山 たんと啼く (男)おれもお前っちゃに 一目で惚れて (男)ホーホケキョと 胸こがす (二人)ちゃっきり ちゃっきり ちゃっきりよ (二人)蛙(きゃある)が啼くんで 雨ずらよ (男)声がしたなら 顔見せてくれ (男)見せて損する ものじゃなし (女)損はしねえども 父(とと)さが恐い (女)薪を片手に 寝ずの番 (二人)ちゃっきり ちゃっきり ちゃっきりよ (二人)蛙(きゃある)
お蝶次郎長恋姿
竹川美子 茶摘歌歌词
竹川美子 お蝶次郎長恋姿歌词
竹川美子 お蝶次郎長恋姿 竹川美子・岡千秋 作詞:たかたかし 作曲:岡千秋 (男)清水次郎長 女房がえらい (女)風に噂の 東海道 (女)花は橘 茶の香り 茶の香り (男)ほれて寄り添う おしどり旅は (二人)お蝶次郎長 恋姿 恋姿 「お蝶.今夜は冷えるなあ」「一本つけますか?」 「おう.上等だ.つまみは塩辛がいいな」 「あれは石さんが食べちゃったよ」 「しょうがねえなあ.じゃあ数の子があったろう」 「それも石さんが食べちゃった」 「わさび漬けはどうした?」 「それもねぇ-」 「あの石の野郎.も