かみつれを手に 作词:ミト 作曲:ミト この先に何が待っているんだろう 时报の音に混じってつぶやいた きみの横颜まぶしい夕阳に溶けていった ほおずき色の空と黑い影 过去と今と未来を染めてゆく 切り绘みたいな景色をぼんやり眺めていた はじまりはきっと 优しさから おしまいもきっと 优しさから このままふたり この场所から 手を重ね そっと手を离す おたがいの想い 变わらないまま きみの乘ったバスが通り过ぎる 干いた音でクラクション响く 出逢った顷から同じはずだった 夕暮れがもう违って见える は