きみがいる


Milkyway きみがいる歌词

09/28 04:50
冬の匂いが近づいてる そんな朝が来た 駅のホームは慌ただしそうに 人いきれを知った 改札口に君を见つけ 手をね 振りかけたんだ 今日はいつもより大人びた髪 仆の胸は高鸣ってしまった- ※白く吐く息 君をつつむように その风はいつか仆らを结んだ※ 守りたいものは1つ 伤ついた仆を いつも愈してくれた 変わらぬ君の笑颜です 小さな小指そっと络めて 街を歩さだした 君の体温のそのめくもりを 幸せだと思った 时计の针に愿いをこめた 时よとまってくれないか? 君との会话も上の空だね 仆は强く君の肩寄せた