苏らせたはずの土を踏みしめた 踵に响くのは朽ち果てた笛の音のようだ 重ねられた断层に无数の物语 ノートからこぼれ落ちた 自己满足なんじゃないか 历史から抹消されたものほど きっと 本当の事しか歌わなかったはずだ 100年前に溯ろうと100年后の扉を开けても 生きることを必要以上に学ばなくていい 人の泪どれだけ体で感じられるかどうかだけでいい 大いなる存在から 仆らは何をもがく必要があるの? 继ぎはぎだらけの言叶 积み木のようにして 今探しているものは贤者の额にあるものだ 对岸に漕ぎ着けた小舟が摇
この世界を誰にも語らせないように
石川智晶 The Giving Tree歌词
石川智晶 それは紛れもなく~選ばれし者のソリチュード~歌词
それは紛れもなく 選ばれし者のソリチュード 立て膝ついて顔を映す To the flow of water To the flow of water あなたの横顔が東の空を向けば 瞼の先から綻び拡がっていく 今さら黒い裾の尾をつかんでみても 両手を恐れるのはもうおやめなさい 右と左に引き離された核心 むせるように 咳をしても 根をはりめぐらせた大杉は 夜風に揺れるのを許さないでしょう それは紛れもなく 選ばれし者のソリチュード 惜しみなく与えられた自我 そこに翻弄されたいの 膝下にまとわりつく世