雨が空を捨てる日は 忘れた昔が 戸を叩く 忘れられない 優しさで 車が着いたと 夢を告げる 空は風色 ため息模様 人待ち顔の 店じまい 雨が空を 見限って あたしの心に のり換える 雨が空を捨てる日は 直しあきらめる 首飾り ひとつ ふたつと つなげても 必ず終わりが 見あたらない 空は風色 ため息模様 人待ち顔の 店じまい 雨が空を 見限って あたしの心に 降りしきる 空は風色 ため息模様 人待ち顔の 店じまい 雨が空を 見限って あたしの心に 降りしきる 专辑:これくしょん~ねぇあんた~ 歌
これくしょん~ねぇあんた~
ちあきなおみ 雨が空を捨てる日は歌词
ちあきなおみ 円舞曲(わるつ)歌词
誰かが 円舞曲(わるつ)を 踊っています 幸せあふれた 二人です 私は飲めない お酒を飲んで 泣きたい気持ちを おさえます 海鳴り 漁火 海辺のホテル 一人に悲しい ワルツの調べ 別れの手紙を 綴っています 乱れた文字です ごめんなさい あれこれ理由を 並べてみても 切ない心は 変わりません 海鳴り 漁火 海辺のホテル 一人に悲しい ワルツの調べ 明日もこうして 泊まっています 涙が枯れたら 帰ります 知らない誰かと 踊ってみたり 楽しくなるよう 努めます 海鳴り 漁火 海辺のホテル 一人に悲し
ちあきなおみ 別れたあとで歌词
歌:ちあきなおみ 作詞:白鳥 朝詠 作曲:鈴木 淳 「あそびにしよう」とあなたが言った 「そうね」と私も笑って別れた それで終った 恋なのに なんで今更 涙が出るの 愛していると わかったことが 遅すぎたのね 別れたあとじゃ 「浮気でいいね」とあなたが言った 「いいわ」と私は抱かれて燃えた それで終った 夜なのに なんで今更 悩んで泣くの 死ぬほど好きと わかったことが 遅すぎたのね 別れたあとじゃ 「逢うのはよそう」とあなたが言った だまって私は涙を拭いた それで終った 朝なのに なんで今更
ちあきなおみ 私という女歌词
歌:ちあきなおみ 作詞:なかにし礼 作曲:鈴木 淳 こぬか雨に 芯まで濡れて 消えたあなたは 何処にいるの ああ 心変りさえ ああ 愛のひとつなの 信じていいなら 待てと教えて 私という女に 膝を重ね 坐った椅子が ひとり揺れてる 影をのせて ああ 忘れるためには ああ 何をすればいい 愛していたなら せめて教えて 私という女に 似合いすぎる 最後のルージュ ぬればあなたの 匂いがする ああ 泣いてくらすのが ああ 女のつとめか 情があるなら 死ねと教えて 私という女に 专辑:これくしょん~ねぇ
ちあきなおみ 夜へ急ぐ人歌词
歌:ちあきなおみ 作詞:友川かずき 作曲:友川かずき 夜へ急ぐ人が居りゃ その肩 止める人も居る 黙って 過ぎる人が居りゃ 笑って 見てる人も居る かんかん照りの昼は怖い 正体あらわす夜も怖い 燃える恋程 脆い恋 あたしの心の深い闇の中から おいで おいで おいでをする人 あんた誰 『ネオンの海に目を凝らしていたら 波間にうごめく影があった 小舟のように あっけないそれらの影は やがて哀しい女の群と重なり 無数の故郷と言う 涙をはらんで 逝った』 にぎやかな 夜の街角で かなわぬ夢の別れいくつ
ちあきなおみ ルージュ歌词
口をきくのがうまくなりました どんな酔いしれた人にでも 口をきくのがうまくなりました ルージュひくたびにわかります あの人追いかけてこの街へ着いた頃は まだルージュはただひとつ うす桜 あの人追いかけてくり返す人違い いつか泣き慣れて 口をきくのがうまくなりました ルージュひくたびにわかります つくり笑いがうまくなりました 心馴染めない人にでも つくり笑いがうまくなりました ルージュひくたびにわかります 生まれた時から渡り鳥も渡る気で 翼をつくろうことも知るまいに 気がつきゃ鏡も忘れかけた うす
ちあきなおみ 四つのお願い歌词
四つのお願い- ちあきなおみ たとえば私が 恋を 恋をするなら 假使我談戀愛的話 四つのお願い 聞いて 聞いてほしいの 希望傾聽我的四個願望 一つ やさしく 愛して 第一個願望是溫柔的愛 二つ わがまま 言わせて 第二個願望是讓我說任性的話 三つ さみしく させないで 第三個願望是別讓我孤單寂寞 四つ 誰にも 秘密にしてネ 第四個願望是對任何人保密此戀情 四つのお願い 聞いて 聞いてくれたら 若能傾聽我的四個願望的話 あなたに私は 夢中 恋をしちゃうわ 我對你會全心全意談戀愛 それからあなたが