ささくれの木/やさしいさよなら


愛名 ささくれの木歌词

10/20 22:23
木の下でなぜか欲張りになる 光差す青い葉はステンドグラス 木漏れ陽くれたよね 乾いた愛 潤したいもう一度 注ぐ水は少し多すぎたけど ささくれの木 触れると痛い でも枯れないでいて 雨の日はあなたは傘になって 凍えそうな雫から守ってくれた それでも足りなくて 通り過ぎる季節がいたずらに あなたの色変えてしまう 悔しいよ 痛む腕で強く抱いた その傷が証 乾いた愛 潤したいもう一度 嘆く声があなたに届くように ささくれの木 抱いているよ ねえ枯れないでいて 专辑:ささくれの木/やさしいさよなら 歌手:

愛名 やさしいさよなら歌词

10/01 08:22
ごめんねって言われたら あなたを责められないよ そんな私をきっと知ってるんでしょう? ねえ ずるいよ 花吹雪 散ってゆくから こんな季节に别れを选ぶの? さよならはどうして爱しいんだろう 离れてゆくのに 热くなる鼓动は止まらないよ 许せないはずのあなた 行かないで どうか 行かないで 私はあなただけの 幼い子犬だったね 今では段ボールの舟で 小さく震えてるよ 优しさに骗されたって あなたならいっそ良いと信じた あなたには见えない横颜だけで 涙を流すよ 远ざかる背中に笑颜见せた 最後にもう一度 あ