さだの素~さだまさしベスト・初級入門編~


さだまさし ひまわり歌词

08/05 03:34
さだまさし ひまわり 作詞:さだまさし 作曲:さだまさし 人は誰も 心に 花の種を 抱いて生きているんだよと あなたの口癖や声の響きが このごろとても恋しい 夢見て咲いているのなら 菫 密やかに咲くのなら 野菊 人を傷つけてしまう 紅い薔薇 散ってゆくのなら 桜 それから私に あんな風に咲けよと 指さした花は 一輪の ひまわり 背すじを伸ばして 憧れだけをみつめ ひと夏を力の限り 明るく咲く花 私はその時 本当にそんな風に 生きてゆきたいと 心から思った いつまでもあなたを愛していると あの日約

さだまさし しあわせについて歌词

08/05 03:34
しあわせについて しあわせですか しあわせですかあなた今 何よりそれが何より一番気がかり みんなみんなしあわせになれたらいいのに 悲しみなんてすべてなくなればいいのに どうぞあやまちは 二度とくり返さずに あなたは必ず しあわせになってください 愛する人と めぐり逢えたら 抱きしめた腕を ゆるめてはいけない 風は移り気 身を任せてはいけないよ 時を越えて変わらないのが愛だよ みんなみんなあなたが教えてくれた 生きる喜び人を愛する喜び ありがとうさよなら 生まれ変われたならば やっぱりあなたと 愛

さだまさし 防人の詩歌词

08/02 16:16
请告诉我 如果这世间的一切生命都有限的话 海会死吗 风会死吗 海会怎样 风会怎样 我时常思考痛苦 关于每个人都抱有的痛苦 生存的愁苦和老去的悲哀 病痛的愁苦和死去的悲哀 和我自己 请回答我 如果这世上一切事物都有承诺的话 春会死吗 秋会死吗 就像夏去冬来 人也都要走吗 能否相信短暂的生命也有光辉 和那言语中不见的种种希望 既有来者 便有逝者 残月过后 即是满月 活在今世今生 请告诉我 如果这世间一切生命都有限的话 海会死吗 山会死吗 春会死吗 秋会死吗 爱会死吗 心会死吗 我心爱的故乡和这一切

さだまさし 恋愛症候群歌词

08/01 12:36
恋と呼ばれる一過性の発情症侯群に於ける その発病及び傾向と対策について考える 年齢 性別 職業 ツベルクリン反応 郵便番号の如何を問わず 凡そ次のとおり 開き直らねば何もできず ただ暗く爪をかみ 目が点になってため息ばかりの A型 他人のことなど考えられずに 大切な花畑平気で踏み荒らして ヒンシュクをかう B型 今日と明日では 自分同志で意見が分かれて 熱し易く冷め易い AB型 その内なんとかなるんじゃないかと思っている内に 自分だけ忘れ去られている O型 その他 いきなり優しくなったり 急に詩

さだまさし 道化師のソネット歌词

08/01 12:33
笑ってよ君のために 笑ってよ仆のために 僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を积んで 时の流れを下ってゆく 舟人たちのようだね 君のその小さな手には 持ちきれない程の哀しみを せめて笑颜が救うのなら 僕は道化师(ピエロ)になれるよ 笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために きっと谁もが同じ河の ほとりを歩いている 僕等は别々の山を それぞれの高さ目指して 息もつがずに登ってゆく 山びと達のようだね 君のその小さな腕に 支えきれない程の哀しみを せめて笑颜が救うのなら 僕は道化师(ピエロ)になろう 笑

さだまさし 秋桜歌词

07/31 09:55
うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 比頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとり言みたいに小さな声で こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの優しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながらわがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙

さだまさし 関白宣言歌词

07/31 02:11
お前を嫁にもらう前に行っておきたい事がある かなりきびしい话もするが俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない俺より后に起きてもいけない めしは上手く作れいつもきれいでいろ 出来る范囲で构わないから 忘れてくれるな仕事も出来ない男に 家庭を守れるはずなどないってことを お前にはお前にしかできない事もあるから それ以外は口出しせず黙って俺についてこい お前の亲と俺の亲とどちらも同じだ大切にしろ 姑小姑かしこくこなせたやすいはずだ爱すればいい 人の阴口言うな闻くなそれからつまらぬシットはするな

さだまさし 案山子歌词

07/29 01:53
<稻草人> 身体还好吗 城里过惯了吗 朋友交上了吗 心里不寂寞吧 身上钱还有吗 下回啥时回家 从城头俯瞰 还是那青青小河 桥边酿酒厂的砖烟囱还在那儿 把小镇染得如棉花糖般的白雪一化 就是你走后的第一个春天 没空写信的话,打个电话也成啊 只一句"我要钱"也行 让想念你笑脸的妈妈 听听你的声音吧 山脚下火车吐着白烟驶来 树林里寒风正在呼呼吹过 银装素裹的田野里 放着一个满身白雪的稻草人 你在城里的雪景中 会不会也正像这稻草人一样寂寞啊 身体没搞坏吧? 不寂寞吧 钱还有吗 下回啥