じゃあさ- さよならを言えばいいのに 言えない まだ君が好きで 鏡の中の私 服を脱ぎ捨てて シャワーを浴びて 汚れた気持ちを 洗い流した 疑ってた私のセイ? 変わってないと言い切れる? わかっていた こんな日がいつか来ること じゃあさ- さよならを言えばいいのに 言えない まだ君が好きで 責めてしまうばかりで じゃあさ- 信じれば楽になるのに 出来ない 嘘だけがただ 曇りガラスに映る 部屋を抜け出して 遊んでもいい 君じゃなきゃ駄目な 理由なんてない 洗面所に置いた携帯 鳴らないから余計傷が 痛