さわって


藤田麻衣子 あなたを待つ夜歌词

10/07 09:11
怒ったってしかたないよ 相手の気持ちもある 望みたくなるけれど 苦しめてはだめ 大好きな人は今日も 今頃がんばってる 自分だけ満たされても それは何が違う 忙しい時間が 過ぎれぱきっと 連絡をくれるよ もう少し待ってみよう 信じて待っていたい 疲れた体をそっと 優しく抱きしめて あげられるように きっとそのために 私がいるんだ 出会う前のことなんて 気にしたくはないのに 過去も未来もすべて 望んでしまうほど いつの間にあなたを こんなに好きになって いたのだろう ほんの小さなことで 胸が痛んだり

藤田麻衣子 弱虫歌词

10/07 08:12
私は恐がりで弱虫で どうしようもない どんなに思っても もう終わってしまったこと 受け入れることできずに 逃げ道を探した 今日話した人は 弱音吐いて甘えたがったの 見抜いたように 優しくしてくれてた もたれ掛かった私の腕を つかんで目を見て 「そういうのはよくないよ」って ちゃんと言ってくれた 偽物の温もりよりも あったかくて厳しくて 嬉しかったその言葉が この胸に刺さって 広かった熱で がんじがらめの心 ほどかれたみたいだった 信じられる人を 私はそう 見たかっただけ 次にまた誰かのこと 信じ

藤田麻衣子 触って歌词

10/02 19:45
大きな愛情と優しい目 でもいつからか 何かが変わった 心が見えない あなたの背中を見つめて 何度も眠った 愛しいと思うほど 触れたくなる その手で触れてほしくなる 変わらない笑顔で 笑いかけてくれるのに 見えない壁が そこにはあるの ねえ昔のように私に 触って 肌と肌を重ね合う それはとても 奇跡に近いこと 互いの意志が 向き合って初めて 人は触れ合える あの夜私はやけになって 何にも見えない感覚で たずねたドアの向こうには あなたとは違う人 裏切りのその理由を あなたが理解する はずもない 傷

藤田麻衣子 君が呼ぶのなら歌词

09/27 06:08
淋しそうな声で 君が僕を呼んだ 静かな夜はもう 三時を回ってる 首都高の右手に 今日も東京タワー ここを通るたび アクセル強く踏む 急に会いたがったり 急に突き放したり どうしていたいんだろう 何がそうさせてるの 君が呼ぶのなら いつでも会いに行くよ 君が泣くのなら 僕が抱きしめるから そんなふうに気持ち はからなくていいんだよ 降りた一般道 続くテールランプ ブレーキ踏みながら 君の顔が浮かぶ 君を思う毎日 こんな関係いつまで 続いていくんだろう 出口は見えないまま それなのに今日も そばにい