しあわせの輪っか


平野綾 しあわせの輪っか歌词

10/14 07:29
平野綾 しあわせの輪っか 衛藤芽生(平野綾) 作詞:こだまさおり 作曲:渡辺拓也 耳をすましたら 賑やかな放課後たち 教室はシンと 気配吸い込むよ ひとりでも平気 いくら強がっていても ぽっかり浮かんだ雲に 見透かされていたの いつの間にかほどけはじめていた 心をなんて伝えよう 言えない「ありがと」 のどが熱くなる 見え隠れする臆病な勇気 差しのべてくれたその手に ためらい忘れて ふみ出そう キモチとうらはら 子供じみててごめんね 喜びがいつも 手前で足踏み ねぇ気付いてくれて 素直にうれしかっ